写真: Al Mackinnon
人混みを避けるため、土地の知識を働かせて北方の海岸にあるスポットを試すオットー・フロレス。プエルトリコ
写真: Mike Nelson

頼れるトランクス。

ボード・ショーツとは水中でよどみなく機能し、環境への影響を最小限に抑えた素材で作られるべきものです。伸縮性と非伸縮性の素材でご用意した私たちのデザインは、機能性重視で長持ちするよう作られ、パタゴニアの製品保証によって守られています。

ディープ・ウォーター・ハワイ
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ディープ・ウォーター・ハワイ

ディープ・ウォーターの最新エピソードでは、コール・クリステンセンとダニーロ・コートがロバート・パターソンとマイキー・オショーネシーと合流し、ハワイの遠隔地でセッションをしました。ハワイ島の仲間たちが人生を楽しむ方法を身につけていることを知るのに時間はかかりません。
ボディランゲージ。言葉なしでつながる瞬間を、ザトウクジラの親子とシェアするキミ・ワーナー。
写真: Dan Silveira

The more Things Change (予告編)

ジェリー・ロペスが1974年にはじめてウルワツをサーフィンしたとき、この伝説的なバリ島の波は手つかずで、魅惑的かつ人の気配はまったくありませんでした。40年ぶりにウルワツに戻ったジェリーは、そこが騒がしく、開発された場所になっていることを知りました。しかしながら、サーフィンとヨガで一週間過ごしたジェリーは、いまも存続するその場所の精神と繋がります。パタゴニアが提供し、ネイサン・マイヤーズの監督による26分の映画は間もなく公開予定です。
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カーボンニュートラルなサーフトリップを満喫しながら、朝のセッションを終えてスウェル号に帰宅するリズ。南太平洋
写真: LIZ CLARK COLLECTION

スウェル号への航海

クラーク船長が岸に戻ると、乗組員の姿が跡形もなく消えていた。

ここでいう乗組員とは、リズ・クラークの帆船スウェル号での唯一の仲間である猫のアメリア。生涯の大半を海上で過ごし、敬愛される女性探検家の名前を有するものの、アメリアはつねに海に対してかすかな疑念を抱いていた。「本を書くために滞在している島で、地元の女性とサーフィンをすることにしたのです」とリズは思い出す。「波が立つ小島へ行くには礁湖を渡らなければならなかったのですが、私にはサーフボードしかないし、アメリアは泳ぐのが大嫌い。それで島の人がアメリアをカヌーに乗せて、連れていってくれることになったのです。カヌーは滑りやすいファイバーグラス製で、横断中アメリアは2 度水中に落ちました。対岸に着くとかなり怒っていましたが、タオルで拭いてやると機嫌を直したようだったので、いつものように水と餌を与えてからサーフィンをするために沖に出ました。そして戻ってきたときには、アメリアがいませんでした。何時間も探しました。でも見つかりませんでした。私は仕方なくあきらめました。でもアメリアは他に行き場のない孤島にいて、餌になるネズミもわんさといる。だからここに残していっても大丈夫だろうと思ったのです」

アメリアがいなくなり、リズはふたたび孤独になった。けれどもひとりぼっちはいまにはじまったことではない。10 年におよぶ単独航海で、彼女は自立という術の達人になっていた。

リズがセーリングをはじめたのはわずか7 歳のとき。カリフォルニア州サンディエゴでディンギーに乗って以来、海への愛情はどんどん深くなり、やがて競技サーフィンから大学の全国選手権へといたった。そして環境学の学位を取得したあと、リズは80 歳の元大学教授に出会う。彼は他者の体験を通して冒険を楽しむため、自分のヨットで世界中を航海してくれるセーラーを探していた。リズはまさにこの任務にうってつけで、2 人は彼女の大洋横断に備えてCal-40 を艤装しはじめた。未開発の島々へヨットを走らせ、誰もいないパーフェクトな波にパドリングしていくことのできる、遥か彼方の場所を見つける。それがリズの夢だった。

崩れる波に美しく揉まれるレア・ブラッシー 写真: Vincent Colliard
崩れる波に美しく揉まれるレア・ブラッシー
写真: Vincent Colliard

頼れるビキニ。

濡れると素肌に密着する革新的なマイクロファイバー混紡の裏地を備えた新製品ナノグリップ・トップとサイドタイ・ボトムは、サーフセッションやフリーダイビング、パドルトレーニングにもぴったりとフィットするデザインです。トップは背中で交差するひもを結べばしっかりと固定でき、完全に調節可能。ボトムは生地を最小限に使用したデザインにより水の抵抗を抑え、波の中での機能性を極めます。

3人で一緒に。パオ・カラニ(天国への架け橋)と犬のロカヒ(調和)を連れて、地元のブレイクへとパドルアウトするカポリオカ・エフカイ(海の心)ことレラ・サン。ハワイ州マカハ(1994年頃)
写真: John Russell

The Fisherman’s Son

ラモン・ナバロは地球上で最も大きな波に乗ることに情熱を見出しました。しかしながらそのビッグウェーブでの功績は、チリの海岸線の文化や環境を保護するためのもっと大きなビジョンの一部にすぎません。最近のサーファー・ポール・アワードで最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した『The Fisherman’s Son』をご覧ください。
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この風景をこのまま永久に守ろう。チリ、プンタ・デ・ロボス
写真: Joe Curren

プンタ・デ・ロボスの保護をご支援ください
「サーファーとして、私たち全員に波を守る責任がある」
─ラモン・ナバロ

いまから数年前、パタゴニア・アンバサダーのラモン・ナバロは私たちのもとへやって来て、彼の故郷であるチリのプンタ・デ・ロボスの海岸線が、大規模なコンドミニアムやリゾート開発のために舗装や私有化される危険性があるというニュースを告げました。手つかずの海岸線が無分別な開発に台無しにされるのを何度も目にしてきた私たちは、何としてもこれを阻止しなければならないと感じました。そこでパタゴニアは〈セーブ・ザ・ウェーブ〉と共同で「Punta de Lobos Por Siempre」というクラウドファンディングのキャンペーンを開始。ロボスの生物多様性と波を守り、誰もが利用することのできる海岸を維持するために寄付を募りました。

私たちはここで、この12か月間にあった著しく実質的な進展をご報告できることをうれしく思います。保全地役権を通して土地を購入/管理するための〈フンダシオン・プンタ・デ・ロボス〉が地元に創設され、その結果、ミラドールと呼ばれている岬の頂にある特徴的な場所を〈フンダシオン〉だけに売却するという約束手形が振り出されました。クラウドファンディングを増強させるために、パタゴニアではキャンペーンに集まった金額にさらに10万ドルのマッチング寄付を行っています。ともに取り組んできた地元の寄贈家や活動家たちは驚くべき進展を遂げました。しかし〈フンダシオン〉がミラドールを獲得するためにはまだまだ資金が必要で、この先にもプンタ・デ・ロボスの全海岸線を保護するという困難な戦いが待ち受けています。けれども私たち全員が力を合わせて取り組めば、ラモンの夢を実現させることは可能です。プンタ・デ・ロボスの無二の美しさをいますぐに、そして永久に守りましょう。

プンタ・デ・ロボスで過去最高とも言える一日に感謝するラモン・ナバロ。チリ
写真: Rodrigo Farias Moreno

世界初。

世界初のネオプレン不使用ウェットスーツの登場です。レインフォレスト・アライアンスによってFSC(森林管理協議会)認証を受けた原料から抽出された天然ラバーを使用しています。

2016年秋リリース予定

旅をしているときは、極度のスローダウンも極度のスピードアップも可能。オンショアの風を利用して、干潮時のレース場でしぶきを上げるレオ・スティーブンス。インドネシア
写真: Jason Wolcott