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テキサス州西部の3世代の農家:ジェリー、アーロンとローガン・ボルジャー。3人はラメサの近くの300エーカーの土地でオーガニックコットンとピーナッツを育てながら暮らしている。Photo:Giles Clement
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世界最大の高地平野、コロラド州サンルイス・バレーに育つ新たなヘンプ。Photo:Andrew Burr

故郷に再びヘンプを:コロラド州

By ジェフ・マッケルロイ   |   2021/04/13 2021年4月13日

6年前、コロラド州のサンルイス・バレーでジャガイモと麦の農家を経営するシャナン・ライトと義理の息子ディオン・オークスは、産業用ヘンプの栽培をあきらめかけていました。コロラド州農務省の規則では、THC含有率は乾燥重量にして0.3%以下でなければ合法とみなされません。「僕らの数値は0.31%だった… さらに読む

1968年にイヴォンと仲間たちが旅した、南米パタゴニアのフィッツロイへとつづく道。アヒ・モリド(粉末唐辛子)の原料となるアルゼンチン産のアヒ・クリオージョは、この北にあるサルタ州の山々でよく育つ。  Photo : Chris Jones

風味を追いかけて

By パタゴニア    |   2021/04/08 2021年4月8日

お気に入りの曲が絶えず頭のなかをめぐるように、ひとたび口にしたある味が脳裏に焼きついてはなれないことがあります。パタゴニアの創業者イヴォン・シュイナードとアルゼンチン産の粗挽きの赤唐辛子、アヒ・モリドはそうした状態でした。1968年、イヴォンは数人の仲間とフィッツロイ登攀を目指して南米パ… さらに読む

テキサス州西部の3世代の農家:ジェリー、アーロンとローガン・ボルジャー。3人はラメサの近くの300エーカーの土地でオーガニックコットンとピーナッツを育てながら暮らしている。Photo:Giles Clement

私たちはどのようにしてここにたどり着いたのか:オーガニックコットン

By ミシェル・ビアンキ   |   2021/04/06 2021年4月6日

サンホアキン・バレーは、西にカリフォルニアの沿岸山脈、東にシエラネバダ山脈を望み、南北400キロに渡る堆積層の盆地です。ここは6,500万年前は内海で、1920年代に農業を営んでいた人びとの記憶によると湖や河川だったそうです。しかし1995年にパタゴニアの社員が見た景観は、そのようなものではありませ… さらに読む

スナップの修理もお手のもの。Worn Wear ツアー中に訪れたカリフォルニア州サンタモニカで、ダウン・スナップT・プルオーバーにやさしく圧力をかけるストア従業員の「TK」ことセロン・ブラウン。フィールドでギアを遊ばせつづけることは、廃棄物の発生と水の使用量、そして総体的なカーボンフットプリントの削減につながる。Photo: Donnie Hedden

循環型の追求

By アーチャナ・ラム   |   2021/04/01 2021年4月1日

そもそもの発想は、パタゴニア製品を埋立地で終わらせないことでした。ポリエステル繊維1本1本をリターン(回収)、リサイクル(再生)、リユース(再利用)する。それはまだ「ゼロ・ウェイスト」という業界用語が生まれるかなり前の2005年のことで、そのほとんどがもともと必要なかった衣類で埋立地をあ… さらに読む

@patagoniajp
記憶が導いた未来

記憶が導いた未来

By 岩井 光子   |   2021/03/30 2021年3月30日

はじける笑顔が今の満ち足りた田舎暮らしを物語る。エメラルドグリーンの海を求めて大阪から徳島の南端・海陽町に単身移住し、現在は農業を軸に家族5人で暮らす田中 美子(よしこ)さん。より自分にしっくりきたのはアパレル企業の店員よりも体を動かし、汗を流すスポーツや畑仕事だった。流行に翻弄されな… さらに読む

Every piece of gear will eventually wear out, and it will likely be the repairability of a zipper that decides its fate. Designer Casey Shaw and climber Steve House examine the crux of a new jacket's longevity. Ventura, California. Photo: Kyle Sparks
どんなギアも最終的には壊れてしまうが、おそらくその運命はジッパーを修理できるかどうかにかかっている。デザイナーのキャセイ・ショーとクライマーのスティーブ・ハウスは、新しいジャケットの耐久性の弱点を検証する。カリフォルニア州ベンチュラ Photo: Kyle Sparks

ジッパーをやっつけろ!

By サキアス・バンクソン   |   2021/03/25 2021年3月25日

オースティン・ロッブズは、ジッパーが完璧だと思っている。だからこそ嫌いなのだ。 パタゴニアのギア類の製品ディレクターとして、ロッブズはこの150年以上の歴史を持つ精巧な仕掛けを知り尽くしている。毎日これらを使用して、高性能なアウトドア用バックパック、ダッフル・バッグ、寝袋を設計しており、… さらに読む

プレートランチを食べにラモン・ナバロを波に乗せるワイメア。ラモンは必死に食らいつく。(2009年のエディにて。オアフ島ノースショア)。写真:スコット・ソーエンス

エディは永遠に

By モーガン・ウィリアムソン   |   2021/03/23 2021年3月23日

まさに「湾がその日を呼び寄せる」だ。「エディ」が決行される日は、潮気を含んだ靄がセブン・マイル・ミラクル立ちこめ、車がカメハメハ・ハイウェイに渋滞を作り、仕事は休み、学校も休校、ハワイのだれもが固唾をのんで見守る。 クライド・アイカウは呼ばれる側だ。血気と熱意にあふれる71歳。「ハロー」… さらに読む

この花崗岩の稜線を見つけたおかげで、フェリペとロドリゴは速度を上げ、高度を稼ぐことができた。11月だというのに、セロ・アルコイリス頂上にはまだ雪があった。Photo: Rodrigo Manns

つながるために走る

By フェリペ・カンシーノ   |   2021/03/18 2021年3月18日

1日で成し遂げた人なんていない。本当に単独でできるのか?達成できたらクレイジーだよ。これらは、僕の計画を発表してからもらったコメントのいくつかである。パタゴニアのコチャモ・バレーからリオ・プエロ・バレーまでの約72キロメートルをソロで走るため、僕は「ラ・エラドューラ(蹄鉄)」と呼ばれる… さらに読む

越えてきた膨大な山並みを背景に、三ノ窓へ向かう。写真:和田 淳二

もう一つの剱岳リアル北方稜線

By 鈴木 啓紀   |   2021/03/16 2021年3月16日

吹雪の中、重たい荷物にあえぎ、藪と雪をかき分けて必死にラッセルしながら、サンナビキ山からウドノ頭へと続く複雑で不安定な稜線を辿っている時、不意に戸知 寛のことを思った。 4年前、どんな気持ちであいつはここを歩いたんだろう。けっこうきつかったろうな、必死だったろうな、不安な気持ちもあった… さらに読む

ソーラーシェアリングパネルの下で冬の日差しを受けて育つライ麦。パネルのレイアウトを工夫することで、冬場の太陽の高度が低い季節でも十分な光を作物に届けることができます。「永続地帯」と呼ばれる研究では、市町村における再生可能エネルギーと農業生産の自給率を調査しており、再生可能エネルギーが豊富な地域では農業生産が多いことが示されています。千葉県千葉市。写真:馬上 丈司

緑の復興

By 飯田 哲也   |   2021/03/10 2021年3月10日

2011年3月11日に発生した東日本大震災と、それにともない福島県大熊町で起きた東京電力の福島第一原子力発電所事故(3.11)から10年になるこの春、福島県二本松市内で太陽光を発電と農業の両方に活用する大規模な営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)の事業が動きだします。安達太良山を望む6ヘクタ… さらに読む

ロンドン・ファッション・ウィークで死を模した抗議と葬送行進により衣料品産業の気候変動への役割を指摘するエクスティンクション・リベリオン・イギリスの活動家たち。Photo:David Cliff

活動家はファッション業界の改革を望んでいる

By アーチャナ・ラム   |   2021/03/09 2021年3月9日

サラ・ジェイン・スミスはいまも彼女の非営利団体であるマグパイズ&ピーコックスが昨年3月に何枚の個人防護用マスクを作ったかを正確には覚えていませんが、おそらくその数は数千に及ぶと言います。同団体はファッション業界の廃棄サイクルを崩壊させ、生態系と社会への影響を緩和させる方法として古い生… さらに読む

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