このボートではただ独りグーフィーフッターのクリス・マロイがカメラをはなれ、レフトの波を試す。Photo: Dean Azim
このボートではただ独りグーフィーフッターのクリス・マロイがカメラをはなれ、レフトの波を試す。Photo: Dean Azim

美しく、力強い映画『グラウンドスウェル』

By クリス・ダリモント   |   2012/12/06 2012年12月6日

クリス・ダリモント(レインコースト・コンサベーション・ファウンデーション

グラウンドスウェル(トレイラー) :パタゴニア from Patagonia Japan on Vimeo.

グラウンドスウェル(トレイラー) :パタゴニア from Patagonia Japan on Vimeo.

レインコースト・コンサベーション・ファウンデーション〉の協力のもと、パタゴニアのクリス・マロイFarm League Productions、そしてWoodshed Filmsが共同制作した新しい映画『グラウンドスウェル』。これは確固とした立場を取ることについての小さな映画です。

『グラウンドスウェル』はパタゴニア・アンバサダーのトレバー・ゴードンダン・マロイクリス・マロイといった世界クラスのサーフィンをフィーチャーしています。

彼らとカナダの非凡なサーファー、ピーター・デブリーズは、〈Raincoast〉とともに70フットのセールボートに乗ってブリティッシュ・コロンビアの遠隔地の海岸を旅し、なぜこの地域が保護されなければならないのかを探ります。

この一団は地元の先住民のリーダーと一緒に、提案されているタールサンドのパイプラインとそれに伴う原油タンカーによって脅かされる海岸線を代表する声となります。

世界最大の工業プロジェクトの発案によって危機にさらされる海洋ほ乳類とその他の生物に、どうすれば発言力を与えられるのでしょうか。結局のところクジラやイルカやその他の動物たちは、どんなに高い知性を備えていても石油産業からみずからを守ることはできないのです。

ボートから降りる準備をするダン・マロイ。Photo: Jeremy Koreski
ボートから降りる準備をするダン・マロイ。Photo: Jeremy Koreski
提案されている原油タンカーがこの手つかずの海岸線にやってきたら、環境にとっては大災害となる。Photo: Dean Azim
提案されている原油タンカーがこの手つかずの海岸線にやってきたら、環境にとっては大災害となる。Photo: Dean Azim
このボートではただ独りグーフィーフッターのクリス・マロイがカメラをはなれ、レフトの波を試す。Photo: Dean Azim
このボートではただ独りグーフィーフッターのクリス・マロイがカメラをはなれ、レフトの波を試す。Photo: Dean Azim