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盛況だった2012年度のパタゴニアのクリティカル・マスからのひとシーン。Photo: Tyler Keck
盛況だった2012年度のパタゴニアのクリティカル・マスからのひとシーン。Photo: Tyler Keck

パタゴニアの遅ればせながらの自転車通勤週間

By ギャビン・バック   |   2013/08/19 2013年8月19日
盛況だった2012年度のパタゴニアのクリティカル・マスからのひとシーン。Photo: Tyler Keck
盛況だった2012年度のパタゴニアのクリティカル・マスからのひとシーン。Photo: Tyler Keck

環境に対する姿勢をもつパタゴニアのような会社が、「Bike to Work Week (B2WW) = 自転車通勤週間」に熱心なのは何の驚きもない。だが不幸なことに今年5月13〜17日の週、パタゴニアには重要なビジネスの予定が入っていたため、この全国的なイベントには参加できなかった。しかしこれがパタゴニアのB2WWを阻止することにはならなかった。

パタゴニアは翌週の6月17〜21日に2013年度のB2WWを開催した。ここリノのサービスセンターではB2WW組織委員会は自転車を祝い、B2WWを促進するための数々のイベントの準備に多忙だった。グレート・ベースン・バイシクルリノ・バイク・プロジェクト、そしてキワニスなど、地元地域からの参加と支援も得られた。彼らについてもぜひ知ってほしい。

このイベントに先駆けて、雨が降ろうが槍が降ろうが、(そしてときには雪が降ろうが)、ほぼ毎日自転車で通勤するハードコアな人たち(パタゴニアの社員でなくても)についてこのブログに投稿し、1年のうちの1週間だけでなく、もっとひんぱんに自転車を使うよう啓蒙するのは良い考えだと思った。

パタゴニアは社員の二酸化炭素排出量を削減するとても前向きな取り組みをしている。ドライブ・レス・プログラムは会社までの往復の通勤方法を記録し、徒歩、公共交通機関、自動車の相乗り、そしてもちろん自転車通勤をする社員には金銭的報酬を与えるプログラムだ。最初の自転車への250ドルの投資を差し引き、ガソリンスタンドでの出費とメンテナンスのコストの削減を合わせて計算すると、昨年僕はほぼ毎日自転車通勤することにより、推定で1,451ドルもリッチになった。この金額はバカにできない。

しかもこれには金銭面だけでなく、とても重要な環境面での利点もある。ドライブ・レス・プログラムが提供したデータによれば、僕は昨年推定で車による430回の通勤(合計で4,272キロ)、そして1,007キロの不要な二酸化炭素排出を防いだことになる。またさらに見事なのはパタゴニア全体の統計だ:

防いだ自動車通勤の回数:109,994
削減した自動車走行距離:1,085,036キロ
削減した二酸化炭素排出量:224,125キロ

そしてもちろんサイクリングには健康面での利点もある。健康なライフスタイルのため、医者は以前から1日20分程度の軽い運動をすすめてきた。1時間電動ベルトのうえで走るために車を運転してジムへ行く代わりに、毎日の通勤を運動の日課に取り入れてはどうだろう。トップNBA選手のレブロン・ジェームスやドウェイン・ウェイドに良いものならば、僕ら全員にとっても良いはずだ。ウェイドがどれだけサイクリングに熱心であるかは、マイアミのクリティカル・マスに参加した彼のビデオを見てもわかる:

Video: TheMiamiBikeScene

ここに記した情報のいくつかが、2本の車輪と2本の足で通勤しようと考えている人の決断の助けになればうれしい。それまでは、リノのB2WWの自転車通勤を祝うすばらしいイベントについてのブログ投稿をお楽しみに。

僕らが計画しているイベントをこっそり公開しよう:

自転車の修理とメンテナンスのクリニック
地元の自転車アドボカシーの非営利団体のための募金集め
サイクリストのためのくじ引きと賞
クリティカル・マス通勤
参加者のための無料の朝食
サイクリストとその自転車の無料ポートレート写真
2車輪によるスカベンジャーハント
この週をかっこよく締めくくる音楽とパーティ

ハッピー・ペダリング!

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