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日本の川に自由な流れを取り戻すために署名を

日本の川に自由な流れを取り戻すために署名を

By パタゴニア    |   2014/12/15 2014年12月15日
日本の川に自由な流れを取り戻すために署名を

「なぜ自然保護論者はいつも何かに反対しているのか」と問われたとき、環境保護主義者デイビッド・ブラウアーはこう答えた。「何かに反対しているとき、それは別の何かを応援していることになります。ダム建設に反対するのは、川を応援しているからです」 私もまた野生の川が大好きだ。それゆえに私たちの会社は1993年以来、川に悪影響をおよぼす廃物と化した古いダムの撤去に携わってきた。」

— イヴォン・シュイナード (パタゴニア創業者)

私たちの活動に参加してください。アメリカ本社では役に立たないダムの撤去を訴え、オバマ大統領宛の請願書に署名するよう皆様に促しています。日本支社では「日本の川に自由な流れを取り戻す」ため、まずは熊本・球磨川の瀬戸石ダムの撤去、愛知県・長良川河口堰の開門、北海道サンル川のサンルダムの中止のために、行動を起こします。

日本は川に恵まれた国です。その川に私たちはこれまで2700基以上ものダムを建設してきました。これらのなかには、当初の目的を果さず、管理・維持に多額のコストがかかり、市民の安全性、生態系の健全性、漁場そして流域の文化に対して持続的に害をもたらしているダムが数多くあります。日本の川の大部分はいまやダムや堰によって自由な流れを遮られ、さらに新たな建設によって、そうした川がまた一本増えようとしています。

いまこそ役立たずのダムを取り壊し、日本の川に自由な流れを取り戻すときです。

行動を起こそう
takeaction
DamNationFilm.net/Action から「Change.org」オンライン署名・キャンペーンに参加してください。そしてご家族やご友人にも広めください。

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電源開発株式会社 取締役社長 北村雅良 様

私は、熊本県球磨川流域の豊かな自然環境の回復、そして地域経済の持続的な健全性のために瀬戸石ダムの撤去を支持します。同流域で撤去が進む荒瀬ダムと合わせて、貴社の所有である球磨川瀬戸石ダムの撤去が実現されれば、流域再生のモデルとして国内外から注目されることになるでしょう。貴殿の英断をお願いいたします。

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愛知県知事 大村秀章 様 名古屋市長 河村たかし 様

私は、長良川流域の豊かな自然環境の回復、そして地域経済の持続的な健全性のため長良川河口堰の開門を求めます。貴殿らのアイチ・ナゴヤ共同マニュフェスト「長良川河口堰の開門調査」は広範な人々の共感を得ました。様々な試練がありますが「長良川の再生を願う」市民の支持を信頼し、貴殿らの力強いリーダーシップの発揮を期待し「長良川河口堰の開門調査」の実現を求めます。

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北海道知事 高橋はるみ 様

代替策があります サンルダム建設の中止を 私は、北海道の豊かな自然環境そして、地域経済の持続的な健全性のためにサンルダム(北海道下川町)の建設を中止することを支持します。天塩川水系名寄川支流サンル川で国土交通省北海道開発局が進めている、国の直轄ダムであるサンルダムの建設の中止、ならびにダムに頼らない代替策に関しての知事のご支援をお願いたします。

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映画を観る

上映情報をはじめとする詳細は DamNationFilm.net でご覧いただけます。

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