クリーネストライン


はじめてパタゴニア公園のトレイルに足を踏み入れるパタゴニア・アンバサダーの、ルーク・ネルソン、ジェフ・ブラウニング、クリッシー・モール。チリのアイセン地方にあるパタゴニア公園。Photo: James Q Martin
はじめてパタゴニア公園のトレイルに足を踏み入れるパタゴニア・アンバサダーの、ルーク・ネルソン、ジェフ・ブラウニング、クリッシー・モール。チリのアイセン地方にあるパタゴニア公園。Photo: James Q Martin

マイル・フォー・マイル、パート1:新しいパタゴニア公園に到着【アップデート】

By ルーク・ネルソン   |   2014/12/29 2014年12月29日
はじめてパタゴニア公園のトレイルに足を踏み入れるパタゴニア・アンバサダーの、ルーク・ネルソン、ジェフ・ブラウニング、クリッシー・モール。チリのアイセン地方にあるパタゴニア公園。Photo: James Q Martin

はじめてパタゴニア公園のトレイルに足を踏み入れるパタゴニア・アンバサダーの、ルーク・ネルソン、ジェフ・ブラウニングクリッシー・モール。チリのアイセン地方にあるパタゴニア公園。Photo: James Q Martin

突風が吹き、ヘネラル・カレーラ湖畔に打ち寄せる水がしぶきを上げる。目を閉じて立っている僕の日焼けした頬に噴霧がひんやりとする。目を開けるとパタゴニアはまだちゃんとそこにある。まるで夢のようだ。長年この場所を目にすることを夢見てきた。そしていま、僕はここですっかり圧倒されている。どんなところなのか、どんな匂いがするのか、どんなふうに感じるのかを何度も繰りかえし想像してきたパタゴニアは、まったく想像以上の場所だ。運転、空港、飛行、空港、ギアの積み込み、そしてまた運転に費やした39時間は霞のように過ぎ去り、いま静けさのなかに聞こえるのは湖に吹く風の音だけ。

4年前、僕はサーモン・リバーのミドルフォーク沿いにあるフランク・チャーチ原生地域の真ん中で非常に過酷なランニングを完走した。歴史的なサーモンの遡上の保護に取り組む〈セーブ・アワ・サーモン〉の活動に注目を集めることを目的に、タイ・ドランシーと一緒に途方もなく長い距離を走ったのだった。自信過剰かつ計画不足だったにもかかわらずイベントは成功し、僕たちが走った248キロのストーリーから多くの人たちが保護の取り組みについて学んでくれた。

マイル・フォー・マイル、パート1:新しいパタゴニア公園に到着【アップデート】
マイル・フォー・マイル、パート1:新しいパタゴニア公園に到着【アップデート】
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