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環境保護への行動

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ダムが撤去されたあと、淵や瀬が戻って、「川」の表情を取り戻した球磨川。そこにダムがあったことなど想像がつかない。全写真:つる詳子

荒瀬ダム撤去が、教えてくれたこと

By つる詳子   |   2018/07/07 2018年7月7日

2018年3月27日。この日に開催された荒瀬ダム撤去完了式典の日、私は式典には参加せず、対岸から流れる球磨川を眺めながら、2010年3月31日に荒瀬ダムの水利権が失効し、ゲートが全開された翌日から、その日までのことを思い出していた。 ゲートが開いて、それまでの減水区間を流れる、生きている水の音。工事… さらに読む

Photo: フレンズ オブ カマクラ・台峯

日本支社30周年に寄せて:私たちの鎌倉・身近な自然を慈しむ幸せ

By 市川 節子   |   2019/02/28 2019年2月28日

古都・鎌倉といえば、多くの方が思い浮かべる「鶴岡八幡宮」。じつは、東京オリンピックが開催された1964年、その後背部にある緑地を宅地開発する計画が持ち上がりました。その緑地の保全活動には多くの市民が参加し、「御谷騒動(おやつそうどう)」と呼ばれるほどでした。これを機に、いまでも鎌倉の自然… さらに読む

浸水したカドゥウェラ市の家屋の外に立ち尽くすスリランカ人。2017年5月にスリランカを襲った大嵐は、島の南部と西部にこの14年間で最悪の洪水と地滑りをもたらした。こうした異常気象は、人類がひき起こした気候変動により、件数と強さが増大している。Photo:Ishara S. Kodikara/AFP/Getty Images

私たちが私たちの労働者を準備すべきとき

2020/05/13 2020年5月13日

「気候危機」という言葉を聞くと、海氷の断片に取り残された痩せたシロクマや、白化したサンゴ礁や、燃える森林や、あるいはミツバチのいない世界を想像するかもしれない。それは間違ってはいない。そのようなこと(およびそれ以上のこと)は悲しいことにすでに発生しているか、あるいは今後数十年後に現実… さらに読む

スネークを解き放つ:アメリカ最大のサーモン・リバーの修復

スネークを解き放つ:アメリカ最大のサーモン・リバーの修復

By パタゴニア    |   2015/07/23 2015年7月23日

先週私たちは『スネークを解き放つ』という新しいショートフィルムをリリースしました。映画『ダムネーション』の製作者から届いたフィルムは、ワシントン州を流れるスネーク・リバー下流の4基の疲弊したダムの影響に目を向けています。何年ものあいだ、スネーク・リバーのサーモンは、トラックで輸送され… さらに読む

2015年5月:破裂したパイプラインが53万リットルの原油を太平洋に流出させたあと、油にまみれたビーチを清掃する作業員。カリフォルニア州サンタバーバラのレフュジオ州立ビーチ Photo: Linda Krop/Environmental Defense Center

もう大丈夫なのだろうか? レフュジオ原油流出事故から数か月

By クリスチャン・ビーミッシュ   |   2015/11/05 2015年11月5日

レフュジオ-すべてが油まみれ Video: Chris Malloy、Photo: Erin Feinblatt 先祖の詠唱がこれらの海岸の原初の執事を彷彿させるなか、クリス・マロイと〈ファーム・リーグ〉のメンバー、そして僕はレフュジオ原油流出事故についてコメントする短編ビデオを制作した。トッド・ハニガンの素晴らしいレコーデ… さらに読む

遺伝子組み換えサーモンは「人間の健康や環境にリスクは呈さない」としたFDAの決定に対し、地域集会にて異議を唱える小さなアラスカ沿岸の町、シトカの150人の住民たち。Photo: 〈Sitka Conservation Society〉

サーモンのために団結

By レイ・フリードランダー   |   2013/05/09 2013年5月9日

遺伝子組み換えサーモンは「人間の健康や環境にリスクは呈さない」としたFDAの決定に対し、地域集会にて異議を唱える小さなアラスカ沿岸の町、シトカの150人の住民たち。Photo: 〈Sitka Conservation Society〉 メアリー・シェリーの小説『フランケンシュタイン』と同じレベルに置かれている遺伝子組み換え… さらに読む

Photo: Tim Davis

ユーレックス:愛の物語

2015/01/13 2015年1月13日

Photo: Tim Davis ハブ・ハバードはパタゴニア・サーフのウェットスーツ開発部のマネージャー。グアユールからウェットスーツを作ることについて、クリス・マロイが彼にインタビューしました。 クリス:はじめてグアユールについて知ったのはいつで、それからパタゴニアが初のユーレックスのスーツを作るま… さらに読む

Photo: Garrett Grove

100% Today, 1% Every Day

2016/11/22 2016年11月22日

アメリカでは消費者が1年のうちで最も買い物をする日のひとつ「ブラックフライデー」がまもなくやってきます。人々が家族や友人に気前よく贈り物を選ぶ一方で、私たちはプレゼントひとつもらえない地球へもお客様が愛情を示すお手伝いをしたいと考えています。 パタゴニアは今年、世界中の直営店およびオン… さらに読む

「環境に投票を」2014:経済の成長と地球の限界

「環境に投票を」2014:経済の成長と地球の限界

By 枝廣淳子(幸せ経済社会研究所所長)   |   2014/12/08 2014年12月8日

by 枝廣淳子(幸せ経済社会研究所所長) 衆院選に向けての政策論争が展開されています。争点の柱は「経済成長戦略」です。「アベノミクスでデフレから脱却して経済成長できるのか否か」「経済成長のためには、もっと規制緩和を進めることが必要だ」「法人実効税率をどのくらい引き下げれば経済成長できるの… さらに読む

連邦政府が
3億2,500万ドルの復元プロジェクトの一部としてワシントン州のエルワ・リバーのエルワ・ダムとグラインズ・キャニオン・ダムを撤去したのち、グラインズ跡地の上流では、約1世紀ぶりにはじめてサーモンとスチールヘッドの産卵が確認されたが、同川岸にはさらに1,600万ドルをかけた孵化場も建設された。写真:ベン・ムーン

アーティフィッシャル

By ディラン・トミネ   |   2019/08/08 2019年8月8日

絶滅への道は、善意で敷き詰められている。 キッチンテーブルの上には請求書とピザの空箱が、ほぼ同じ速さで積み重なっていった。羽や獣毛、その他のフライ製作用の材料がアパート中に舞い、あらゆる平面を覆っていた。ウェーダーから滴り落ちる水で、濡れてシミだらけになったカーペットの上を歩くには室内… さらに読む

カリフォルニア州ロサンゼルス、ウィルミントン地区の公園の背後にある石油精製所。NAACP(全米黒人地位向上協会/全国有色人種向上協会)の調査によると、全米の91郡の670万人以上のアフリカ系アメリカ人と低所得者が居住する地域の近くでは、石油精製所が建設中であるか、すでに存在している。Photo:Michael Estrada

不正義について

By ナオミ・ホラード   |   2020/05/21 2020年5月21日

ムスタファ・サンティアゴ・アリが、社会階級や民族を超えた運動の力と環境正義の必要性について、「サンライズ・ムーブメント」のナオミ・ホラードと対談。 9月、数百万人の若者による史上最大の気候ストライキで、世界中のニュースを揺るがしました。ケンタッキー州の丘や渓谷から、ラストベルトの街やサ… さらに読む

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