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環境保護への行動

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 昨年10月に野外イベント『WTK – WITNESS TO KOHBARU IN AUTUMN 失われるかもしれない美しい場所で』が石木ダムの水没予定地で開催された。 Photo: SUNCloud.

ひだまり ~石木川がつなぐ未来への旅路~

By 東田トモヒロ(ミュージシャン)   |   2017/07/10 2017年7月10日

去年4月に起きた熊本地震は僕にとってこれまでで最も身近で、最も大きな災害だった。多くの家屋や建造物が倒壊し、地割れや土砂崩れなどもあちこちで発生していたので、震災当初は何もかも失われてしまったかのような悲しい気持ちで過ごしていたように記憶している。石木ダムのことに出会ったのはまさにその… さらに読む

スーパーマーケットや百貨店で販売されているMSCラベルの付いた製品。Photo: MSC Japan

おたくの鍋の中身、なんですか – 責任ある漁業の選択

2012/02/16 2012年2月16日

スーパーマーケットや百貨店で販売されているMSCラベルの付いた製品。Photo: MSC Japan 地球の表面積の70%以上を覆う海洋は、自然資源やレクリエーションの機会を与えてくれる一方で、地球の天候を調整する役割も担っています。健全な海洋は海洋生物の多様性の維持だけではなく、陸に住む生物の生存も可能… さらに読む

写真:パタゴニア日本支社

「ダムが爆破されて、魚が戻ってきたときの光景ほど、人生で達成感を感じた瞬間はない」

By マット・シュテッカー   |   2014/11/25 2014年11月25日

写真:パタゴニア日本支社 『ダムネーション』がついに先週末の11月22日(土)、渋谷アップリンクでデビューしました。この3連休、映画を見に来てくださった皆様に、そして前日21日(金)に開催したプロデューサー、マット・シュテッカー来日トーク&特別先行上映会にご来場いただいた皆様に感謝します。 2… さらに読む

ふ化から約1か月後のオオミズナギドリの雛

瀬戸内海でオオミズナギドリの生態を追う

By 渡辺 伸一 (動物生態学者/福山大学生命工学部准教授)   |   2014/04/28 2014年4月28日

ふ化から約1か月後のオオミズナギドリの雛 オオミズナギドリは、日本の海域で比較的よく観察できる海鳥だ。その繁殖地は世界で約60島が確認されているが、8割以上を日本列島が占めている。飛翔能力に優れ、1日で数百キロを移動できる。彼らの飛翔範囲を調べると、日本列島がすっぽりと収まることが分かる… さらに読む

気温の上昇にともなって北極海の氷が急速に消滅しつづけるなか、ホッキョクグマの生息数も減少の一途をたどる。アメリカ地質調査所は、2050年までに3分の2のホッキョクグマが姿を消すと予測する。このホッキョクグマの親子たちは、北極圏国立野生生物保護区の岸辺に憩いの場を見つけることができた。Photo: Florian Schulz

北極圏の遊牧民:写真家フロリアン・シュルツとのインタビュー

By ユージニー・フレリックス   |   2017/01/16 2017年1月16日

ユージニー・フレリックス 昨年12月に発行したカタログで北極圏国立野生生物保護区を特集しました。写真構成としては、北極の海岸平野を神聖な地として捉えるグウィッチン族の暮らしと野生生物の両方を取り上げたいと考えていました。ドイツ人環境保護写真家のフロリアン・シュルツが過去2年間のほとんど… さらに読む

コンガクット川を下りはじめて9日目の夜、北極海の一端を見ようと、何人かでキャンプ上にある尾根を上った。白夜が景色をパステルに染め、早くも私たちを夢の国へと送り込んだ。Photo: Nathaniel Wilder

北極圏に魅せられて

By ナサニエル・ワイルダー    |   2017/02/16 2017年2月16日

ブルックス山脈東部上空をガタガタと揺れながら北に向かう飛行機の窓に頬を押し当て、真下の谷を移動するカリブーの巨大な群れに目を凝らす。夏至直後の暑い日のことだ。機体はカリブーの群れを数キロ越えたあたりでゆっくりと螺旋状に下降し、乾いた草に覆われたコンガクット川の流れと平行になる。6人乗… さらに読む

電力小売全面自由化で、再生可能エネルギーを選ぶこと

電力小売全面自由化で、再生可能エネルギーを選ぶこと

By 吉田 明子(パワーシフト・キャンペーン運営委員会事務局)   |   2016/02/19 2016年2月19日

今年4月からいよいよはじまる電力小売全面自由化。2000年以降、50kW以上の高圧部門(工場や自治体庁舎、大規模事業所など)は順次自由化され、多数の新電力会社が参入していましたが、私たちの一般家庭や小規模の事業所への供給は、選択のできない地域の電力会社だけでした。これが4月から「完全に」自由化… さらに読む

Photo: Tim Davis

「$20 Million & Change」とPatagonia Works(パタゴニア・ワークス)―環境のための持株会社―のご紹介

By イヴォン・シュイナード   |   2013/05/30 2013年5月30日

私は自分のことをビジネスマンだと考えるのが好きではない。私がビジネス界に対してかなりの懐疑心を抱いていることをご存知の方も多いだろう。しかし、妻と私が40年前に創業した会社「パタゴニア」は、世界的な規模でいうところの中堅会社に成長した。そしてそれは私の家族に深刻な責任を与えている。パタ… さらに読む

「ぐるぐる」しよう

「ぐるぐる」しよう

By 丹羽 順子(〈xChange〉代表)   |   2012/09/27 2012年9月27日

少し前に『THRIVE』という映画を見た。宇宙やすべての生命は全部つながって「ぐるぐる」まわって調和しているのに、地球という惑星だけが、独自に作り上げた奇妙な一方通行のシステムに基づいて突きすすんでいる。それはまわりの環境と共存しないやり方である。じゃあどうやってほかの命とのつながりを取り… さらに読む

2015年5月:破裂したパイプラインが53万リットルの原油を太平洋に流出させたあと、油にまみれたビーチを清掃する作業員。カリフォルニア州サンタバーバラのレフュジオ州立ビーチ Photo: Linda Krop/Environmental Defense Center

もう大丈夫なのだろうか? レフュジオ原油流出事故から数か月

By クリスチャン・ビーミッシュ   |   2015/11/05 2015年11月5日

レフュジオ-すべてが油まみれ Video: Chris Malloy、Photo: Erin Feinblatt 先祖の詠唱がこれらの海岸の原初の執事を彷彿させるなか、クリス・マロイと〈ファーム・リーグ〉のメンバー、そして僕はレフュジオ原油流出事故についてコメントする短編ビデオを制作した。トッド・ハニガンの素晴らしいレコーデ… さらに読む

2008年、セロ・クリスティンの山頂のダグ・トンプキンス、リック・リッジウェイとイヴォン・シュイナード。Photo: Conservacion Patagonica Archives

ダグを愛した人たちへ

By リック・リッジウェイ   |   2015/12/18 2015年12月18日

2008年、セロ・クリスティンの山頂のダグ・トンプキンス、リック・リッジウェイとイヴォン・シュイナード。Photo: Conservacion Patagonica Archives 僕らの友人であり師でもあったダグ・トンプキンスがカヤック事故で命を失くしてから、僕らは世界中の何千もの人びとからお悔やみを受け取った。ダグ本人を… さらに読む

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