クリーネストライン

環境保護への行動

読み込み中
エラー
トランプ政権による環境への攻撃に反対し、何万人もがワシントンD.C.でのピープルズ・クライメート・マーチに参加。
Photo: ASTRID RIECKEN

街頭に繰り出す:2017年環境的・社会的イニシアチブ

By ローズ・マーカリオ   |   2018/05/30 2018年5月30日

環境活動が活気を帯びた2017年、市民が大きな力で立ち向かいました。 今年、記録的な数の人びとが抗議集会に繰り出しました。ポスターやインターネットの書き込みやビデオで情報を伝え、あらゆるレベルの政治家の受信箱やボイスメールに無数のメッセージを残しました。また嘆願書に署名を集め、不買運動をし… さらに読む

ピューマ・コンカラー、別名ヤマネコまたはピューマは、地球上最も捕らえがたい生き物だ。アルゼンチン。photo:Darío Podestá

ピューマの道

By 獣医クリスティアン・サウセド   |   2019/02/06 2019年2月6日

アーシリオ・セプーヴェダは、以前はピューマ狩りで生計を立てていた。いまは〈トンプキンス・コンサベーション〉の野生動物復元プログラムの鍵となるメンバーで、チリのパタゴニア国立公園で拡大するヤマネコの個体数の保護を手助けしている。過去に巨大な牧場に住み、羊と牛を飼っていた「レオネロ」、つ… さらに読む

「円柱に使いたいのは見つけることのできるいちばん大きな山にあるいちばん大きな木だ。僕らのサーカスのメインのテントの支柱のような。それはその山で伐採される最後の1本で、他を皆伐したあとに残される最後の木だ」
—ケン・キージー、『わが緑の大地(邦題)』Photo:Mikey Schaefer

世界の果てからの特報

By ミーガン・ブラウン   |   2018/07/06 2018年7月6日

世界の果ての風は清潔で冷たい。その威力を和らげるためのたいした陸塊はなく、風は緯度40度を切り裂き、ごく小さな海辺の町、アーサー・リバーの私たちが滞在するプレハブの家を強打する。窓で歪められた風は、ドアの脇に積み重ねられた薪をしょっぱい水しぶきで覆う。ここから北へ一時間のところにあるグ… さらに読む

Photo: Andrew Burr

ボスニアの勇敢な女性たち

By モーリー・ベイカー   |   2018/10/25 2018年10月25日

アクティビズムと女性の気迫が一体となってヨーロッパ最後の原生河川を救う。 ボスニア・ヘルツェゴビナのフォイニツァの朝、フランシスコ会修道院の鐘の音とファジュル(夜明けの礼拝)の放送が村に調和をもたらします。谷は薪の煙と霧に覆われ、やがて霧が晴れると、谷間の川や小川へとなだらかに広がる、… さらに読む

デブ・マクキロップいわく、最高の木は抱擁できない。「フォレスターにとっては、素晴らしい測定ツールとなる腕の長さを知っておくのは便利なことです」と彼女は言う。ブリティッシュ・コロンビア内陸のベイスギの森で、スキー中にデブの例にしたがって愛を送るリア・エヴァンス。
Photo: Garrett Grove

ツリーライン:年輪に刻まれたストーリー

By ローラ・イェール   |   2019/01/29 2019年1月29日

木は静かに、辛抱強く、耐え忍びます。地球における私たちの人生で知り合う最古の生物である木は、私たちの惑星の広大な過去への生きる橋渡しとなります。『ツリーライン』は私たちという種がずっと依存してきた森を讃える映画であり、スキーヤーやスノーボーダーの一部がその人生すべてを刻みこんできた場… さらに読む

北極圏保護区内のフラフラ・リバーを渡るボーキュバイン・カリブー群のメンバーたち。グループを形成して異なる時期に移動するカリブーは、妊娠した雌牛、前年に生まれた子牛、不妊の雌牛たちがまず海岸平野へと北上し、そのあとに雄牛と残りの若牛たちがつづく。
Photo: Florian Shulz

北極圏野生生物保護区を守る戦いは始まったばかり

By パタゴニア    |   2018/05/09 2018年5月9日

“アメリカ国民は北極圏野生生物保護区の保護に圧倒的な支持を表明し、その戦いはまだまだつづきます。もし北極圏野生生物保護区が破壊されてしまったら、あれほど野生的で手つかずの原生地域を取り戻すことはできません” ——ローズ・マーカリオ パタゴニア社長兼CEO 2017年12月20日、連邦議会は… さらに読む

ボブ・ブラウンはオーストラリア緑の党の創始者。彼と彼の財団はタカイナ/ターカインの保護のために何十年も闘っている。Photo: Krystle Wright

ターカインを世界遺産として保護する

By ボブ・ブラウン博士   |   2018/06/20 2018年6月20日

ほぼ200年前、ヘンリ-・デイヴィッド・ソローはこう書いた。「野生にこそ世界の救い」と。 私がタスマニアの北西部の森の奥深くにはじめて入ったのは1973年で、失敗に終わったそのときの目的はフクロオオカミ(タスマニアタイガー)を探すことだった。この素晴らしい生き物はいまでは絶滅とされているが、… さらに読む

開発の脅威にさらされているターカイン地方はタスマニア島北西部の遠隔地に広がる野生地です。ボブ・ブラウン博士と彼の財団は、このユニークな風景を保護するために何年にもわたりキャンペーンを行ってきました。 Photo: Rob Blakers (copyright 2016 Patagonia Inc.)

オーストラリア高等裁判所が平和的抗議行動を支持

By ボブ・ブラウン博士   |   2018/04/02 2018年4月2日

オーストラリア高等裁判所は平和的手段による抗議行動を実施する市民の権利を抑制する法律に対して、譲れない一線を示しました。 先週、高等裁判所はタスマニアン・ワークプレーシズ(抗議行動者からの保護)法令2014を無効にする判決を下しました。森林伐採など、潜在的に有害な事業活動に対する市民の抗議… さらに読む

写真:中根 淳一

南の島の渓流釣り:西表島・浦内川(前編)

By 中根 淳一   |   2016/04/28 2016年4月28日

南国沖縄でのフライフィッシングというと誰もが海の釣りを想像することだろう。僕も普段は河口周辺のマングローブ帯や海に足が向くことから、近年まで淡水の釣りはほとんど経験していなかった。しかし低山ながら山岳が発達した西表島では、いくつもの渓流があり、そこには好ターゲットの「メジロ」が潜んで… さらに読む

生まれ故郷のファネル・クリークの産卵床に帰ってきたソッカイ・サーモン。アラスカ州ブリストル湾。写真:Ben Knight

古きはまた、新しき:ブリストル湾とペブルマイン

By スコット・ヘッド   |   2017/12/18 2017年12月18日

さかのぼること2006年、パタゴニアはデンバーの直営店でフライフィッシング・リテイラー・ショーと連動し、ある社会的イベントを開催した。同イベントで同僚と私は参加者に、世界で最も多産なブリストル湾の野生サーモン漁場への脅威が浮上していることを告げた。その夕方、提案されているペブルマイン(露… さらに読む

Photo: Jakob Gjerluff Ager

2018年欧州サミット:アムステルダムで行動主義を増幅

By 1% for the Planet   |   2019/01/16 2019年1月16日

2018年11月15日木曜日、初回の年次欧州サミットをアムステルダムのパタゴニア・ヨーロッパ本社で主催できたことをとても嬉しく思います。14か国(1%のメンバーが存在する16か国のうちの14か国です!)から100人以上もの参加を得ました。そして私たちの世界的な運動が一か所に結集し、いかに協力して惑星の… さらに読む

読み込み中
エラー