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環境保護への行動

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エルワ・リバーは20年ものあいだダムがなかった。その一方で、オリンパス山の山腹からオリンピック半島の西端の太平洋まで流れるホー・リバーは、その大部分がオリンピック国立公園内を流れるため、州内でも数少ない流れの途切れない川のひとつだ。Photo: Colin Wiseman

ひとつの川を救う:減少するホー・リバーのスチールヘッド

By コリン・ワイズマン   |   2019/11/15 2019年11月15日

“自然は無料で昼食を与えてくれる。私たちが欲望を抑えさえすれば” —ウィリアム・ラッケルズハウス、米国環境保護庁初代長官 僕の小指ほどの小さなギンザケが静かに陰で漂っている。川床の砂と見分けがつかないくらいだが、プロ・スノーボーダーのマリー-フランス・ロイは、バックカントリーで… さらに読む

知床連山の尾根に霧が立ち込める早朝、静かに一仕事を終え帰港した漁船が佇む羅臼港。写真:村上春二

日本の天然サケを食卓に

By 村上 春二   |   2020/04/22 2020年4月22日

早朝3時、北海道の海の男たちが漁港に足早に集まってくる。シロサケ(秋サケ)漁に出航する時間だ。9月から11月の北海道はシロサケ漁の最漁期。秋とはいえ、北海道の朝はかなり冷え込むが、そんな気温に怯んでいる漁師は見当たらない。それはそうだ。彼らにしてみたら、1年間の収益をこの数か月で得なけ… さらに読む

キング・アイランドの無垢のマーサ・ラヴィニア・ビーチでライトのバレルを突き進むデイヴ・ラストヴィッチ。
このすぐ沖に大規模な養殖場が建設されれば、自然のままの生態系はただちに劣化し、
マーサズの完璧なピークにも影響を与えることが懸念される。Photo: Ted Grambeau

守る価値があるもの

By ショーン・ドハーティ   |   2019/09/24 2019年9月24日

比類のないオーストラリアのビーチブレイクを 永遠に変えてしまう養殖産業との闘い キング・アイランドに到着した日、僕たちはマーサ・ラヴィニア・ビーチへと車を走らせた。そして砂丘に立ち、波がビーチに沿って走っていくのを見た。長いレフトの波が、乗れそうもない速さでブレイクしていた。けれどもマ… さらに読む

クライミング・レンジャーやクライミング管理人、ボランティアからなるボランティアチームが、エル・キャピタンの頂上にある多くの隠し場所の1つから回収した巨大なゴミの山を見つめる。Photo: Eric Bissell

デポか、ゴミか

By ジェーン・ジャクソン   |   2020/01/30 2020年1月30日

きれいに晴れ渡る秋の早朝、ヨセミテ・サーチ・アンド・レスキュー(YOSAR)の古びたバンが、危険なほどの急ハンドルを切りながら驚くようなスピードでタイオガ・パス・ロードをガタガタと走っていく。私を含む12人は後部でぎゅうぎゅう詰めになり、おしゃべりをしながらバンの内側の壁で体を支えていた。道… さらに読む

ティエラ・デル・フエゴでラインを投げる。アルゼンチン。Photo: Doug Tompkins

ダートバッグのドン:イヴォン・シュイナードのインタビュー

2014/08/21 2014年8月21日

ティエラ・デル・フエゴでラインを投げる。アルゼンチン。Photo: Doug Tompkins イヴォン・シュイナードは20年も同じフランネルのシャツを着ています。74歳の環境保護家で型にとらわれない思想家、そしてアスリート兼職人のシュイナード氏は、反消費者主義でもあり、世界の環境危機への解決策を見いだすべく… さらに読む

コットン繊維を酵素で糖化する前と後。写真:パタゴニア日本支社

着古されたパタゴニアのコットン製品は何に生まれ変わるのか

By パタゴニア    |   2012/01/26 2012年1月26日

コットン繊維を酵素で糖化する前と後。写真:パタゴニア日本支社 今治駅に降り立つとロータリーの向こうに「ようこそ タオルと造船の町 今治へ」という標識が目に入ります。今日はその「タオル産業、造船の技術、そして最新の化学の3つが融合」したともいえるコモンスレッズ・イニシアティブの新しいパート… さらに読む

昔ながらの伝言板にハッシュタグを記すブリとキース・マディア。Photo: Johnie Gall

メッセンジャーたち:ベアーズ・イヤーズとグランド・ステアケース・エスカランテを走る250マイルリレー

By ジョニー・ゴール&アンディ・コクラン   |   2018/04/30 2018年4月30日

トラックのテールゲートに腰かけ、ヘッドランプの光で吐く息が白く渦巻くのを見ていると、遠くで靴が土を踏む音が聞こえた。こちらに向かうランナーはまだ1.6キロも先だが、午前2時の静まり返った砂漠で聞こえないものなどない。暗闇では音が遠くまで響くのだ。 私たちがいる場所は、国定記念物であるベア… さらに読む

イラスト:Geoff McFetridge

B コーポレーションの一員になるための3つのガイド、そしてなぜそれが有意義なのか

By パタゴニア    |   2018/10/17 2018年10月17日

パタゴニアは拡大しているBコーポレーション認証の動きの一部であることを誇りに思います。これらの企業は「利害関係者資本主義」、つまり彼らのもっとも確固たる社会的および環境的価値を識別し、それにしたがって活動し、そして投資家の財政的健全性だけではなく社員、顧客、サプライヤー、コミュニティへ… さらに読む

今年の春の世界的なストライキの日に、世界のリーダーたちに気候危機のための大胆な行動を要求してイタリアのトリノに集まった活動家たち。これは毎週金曜日に学校に行かずにストライキをする学生の運動、Fridays For Future(未来のための金曜日)によって組織された数多くのデモのひとつ。 Photo: Stefano Guidi/Getty Images

彼らが学校ストライキをする理由

By マダリナ・プレダ   |   2019/09/17 2019年9月17日

子どもたちがデモ行進に参加する姿には、否定できない愛らしさがあります。自分たちで原色やラメ色のプラカードを作ったり、フェイスペイントを施したり、笑顔で肩を組んで自撮りしたり。一見遊んでいるように見えても、彼らは真剣です。昨年中にデモ行進をした何百万人もの若者たちは、自分たちの世代が不… さらに読む

タカイナ/ターカインの初回ウルトラマラソンを走るクリッシー・モールとグラント・ガイス。Photo: Jarrah Lynch

それを愛するなら、そのために走って

By クリッシー・モール   |   2019/10/30 2019年10月30日

クリッシー・モールによるタカイナ/ターカインの初回ウルトラマラソンからのレポート 「足跡がないね」とパタゴニアのアンバサダー仲間でニュージーランド出身のグラント・ガイスが、私が考えていたことを口にした。私たちのヘッドランプと携帯電話の光はレベッカ・ロードからの繁ったダブルトラックを薄暗… さらに読む

辺野古・大浦湾のアオサンゴ群集。写真:牧志治

希望の海で保護の網をかける:辺野古・大浦湾、日本初の「ホープスポット」認定

By 安部 真理子   |   2020/04/07 2020年4月7日

日本にジュゴンが棲んでいることをご存知だろうか。海に棲む大型の哺乳類で、体長2.5~3メートル、体重250~400キロほどになる。インド洋から南太平洋の熱帯・亜熱帯の浅い海に暮らしている、現生するジュゴン属ジュゴン科の唯一の種だ。日本のジュゴンが暮らすのは、南北に長い日本の南の方にある南西諸島… さらに読む

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