クリーネストライン

環境保護への行動

オレゴン南東部のスティーンズ・マウンテン・コーペラティブ・マネージメント&プロテクション・エリアで古い有刺鉄線のフェンスを除去する〈オレゴン・ナチュラル・デザート・アソシエーション〉のマイケル・オケイシー。過去の放牧によって残されたフェンスを取り除くことで、自生の野生動物が景観のなかでふたたび自由に徘徊することができる。Photo: Sage Brown

高地砂漠で手を貸す

By パタゴニア    |   2019/11/05 2019年11月5日

低地を去り、東へ向けて登って行くと、周囲の景観はかなり違ったものになります。カスケード山脈が東西を区切る海側は深い森林、そして内陸側はウィラメット・バレーの肥沃な土地が、開かれた放牧地や岩が点在し、乾燥したオレゴンの高地砂漠の紆曲する渓谷へとつづきます。 厳しい冬と太陽に照りつけられる… さらに読む

ニューヨーク市で開催された9月20日のグローバル気候ストライキの1週間前、若い活動家が結集して、参加者が洋服にピン留めするコットンの切れ端にスクリーン印刷するアートワークやバナーを作成。これはニューヨーク市の3つの地区で実施されたアート制作グループの1つ。Photo: Keri Oberl

想像を絶する

By マダリナ・プレダ   |   2019/10/25 2019年10月25日

ニューヨーク倫理文化協会の地下室で、約50人の中学生や高校生が輪になって床に座り込みました。これは9月20日に予定されているグローバル気候ストライキ2日前の水曜の夕刻に行われた、主催者の中核グループと数十名のボランティアによる最終計画会議でした。議題は各メンバーの役割、デモ行進の経路、スト… さらに読む

パタゴニアが売る製品の多くは、栽培されたものであるため、私たちは水を節約し、表土を再生し、大気中の二酸化炭素を隔離する環境再生型有機農業に投資する。環境再生型有機農業はどれだけの二酸化炭素を隔離できるのか?それはこの写真が撮影されたインドのマディヤ・プラデーシュの、家族経営の綿花農場で調査中。Photo: Tim Davis

パタゴニアはどのようにしてカーボン・フットプリントを削減しているのか

By パタゴニア    |   2019/09/27 2019年9月27日

パタゴニアが(イヴォンの車の後部席でただギアを売るのではなく)オフィスを構えて以来、私たちは机と自由時間、そして売り上げの一部を野生の自然を保護するために捧げてきました。旅をしながら、私たちは土地、空気、水が近視眼的な暴利を貪る人たちによって真の危機にさらされていることを知ったからで… さらに読む

バリケードへ向かう。2016年、ノースダコタ州のスタンディング・ロック・スー族居留地にある機動隊のバリケードに到達するウィメンズ・マーチ。#NoDAPLの抗議は、先住民の権利だけでなく、気候危機が激しくなるにしたがって私たち全員が直面する罰に焦点を当てた。私たちが守るべきは石油会社なのか?淡水なのか? Photo: Colin McCarthy

気候危機は人間の問題

By ビル・マッキベン   |   2019/09/26 2019年9月26日

30年前の今月、私は最初の本『The End of Nature』(訳書『自然の終焉』)を出版した。それは当時、温室効果と呼ばれていたことについての一般聴衆を対象とした最初の本でもあった。そして私がとくに心配していたのは自然だった。 1989年、地球温暖化はまだ理論的な危機で、私たちはそれを測定できる境界ギ… さらに読む

今年の春の世界的なストライキの日に、世界のリーダーたちに気候危機のための大胆な行動を要求してイタリアのトリノに集まった活動家たち。これは毎週金曜日に学校に行かずにストライキをする学生の運動、Fridays For Future(未来のための金曜日)によって組織された数多くのデモのひとつ。 Photo: Stefano Guidi/Getty Images

彼らが学校ストライキをする理由

By マダリナ・プレダ   |   2019/09/17 2019年9月17日

子どもたちがデモ行進に参加する姿には、否定できない愛らしさがあります。自分たちで原色やラメ色のプラカードを作ったり、フェイスペイントを施したり、笑顔で肩を組んで自撮りしたり。一見遊んでいるように見えても、彼らは真剣です。昨年中にデモ行進をした何百万人もの若者たちは、自分たちの世代が不… さらに読む

〈CWFS〉はこの放棄された林道を、地下水に支えられたオフチャンネル生息地に変換した。冬の降雨の際、サーモンとトラウトの稚魚がここで避難しているのが見られる。エネルギーを節約し、カロリー摂取を増やし、捕食を逃れているのだ。Photo: Jeremy Koreski

光を呼び戻す:セントラル・ウエストコースト・フォレスト・ソサエティ

By パタゴニア    |   2019/08/01 2019年8月1日

ブリティッシュ・コロンビアの林業界の有力者にとっては、バンクーバー島の森はあまりに豊かで抗えない。巨大なトウヒ、モミ、ベイスギは公開市場では最高値がつく。島の遠隔の、雨に濡れた太平洋沿岸では機械化された林業が1950年代に盛んになり、その後何十年もつづいた。 1955年以前は、ここの河川の生態… さらに読む