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いまこの瞬間を最大限に抱くこと – シャモニで出会った登攀と人と偉大なる自然の芸術

いまこの瞬間を最大限に抱くこと – シャモニで出会った登攀と人と偉大なる自然の芸術

By 谷口 けい(パタゴニア・クライミング・アンバサダー)   |   2014/04/14 2014年4月14日

谷口 けい (パタゴニア・アルパインクライミング・アンバサダー) 疾風のごとく過ぎ去ったシャモニでの日々。持ち時間は5日、そのうち2日間はパタゴニア・プレス・イベント。残された3日間でどこまでこのすばらしい花崗岩と雪と氷のフィールドを遊びつくせるか。スロベニアのパタゴニア・アルパインク… さらに読む

3度目のパタゴニアで学んだこと

3度目のパタゴニアで学んだこと

By 横山 勝丘   |   2014/03/14 2014年3月14日

横山 勝丘 (パタゴニア・アルパインクライミング・アンバサダー) パタゴニアに来てからの2か月間で一度も目にしたことがないほどの透き通った青空が広がっている。その空に向かって延びる一本のクラック。リードするマスのハーネスから垂れたバックロープが、この壁の傾斜の強さを物語っている。見た目… さらに読む

部屋を結ぶもの:イヴォン・シュイナードをフィーチャーした2014年度アメリカン・アルパイン・クラブの年次募金興行

部屋を結ぶもの:イヴォン・シュイナードをフィーチャーした2014年度アメリカン・アルパイン・クラブの年次募金興行

By ケリー・コーデス   |   2014/03/03 2014年3月3日

ケリー・コーデス 「何てこった」 僕は独りつぶやいた。「ネクタイがたくさんいる」 そして優雅なドレスも…。 僕は最近、アメリカン・アルパイン・クラブが毎年主催する慈善夕食会に参加した。でも僕のような貧乏人が借りもののネクタイを締めて、上等な募金集めのイベントのVIP席で何をしていたのかって… さらに読む

チャイナ・ジャム:キジル・アスケルのサウスピラーをフリー登攀

チャイナ・ジャム:キジル・アスケルのサウスピラーをフリー登攀

2014/01/23 2014年1月23日

2013年10月:やった! ついに僕ら(エブラール、ショーン、ステファン、僕)は中国の山から文明に戻ってきた。神様、ありがとう。食事はとてもおいしいし、熱いシャワーをいつでも浴びることができる。便りが少なくてごめん。チームの緊張をほぐすためのテレフォンセックスに衛星電話の残高をつぎ込んでしま… さらに読む

チベットの雪津波:スロベニアの若手アルピニスト育成のための遠征

チベットの雪津波:スロベニアの若手アルピニスト育成のための遠征

By ルカ・クラインツ(文)、マルコ・プレゼリ(写真)   |   2014/01/20 2014年1月20日

ルカ・クラインツ(文)、マルコ・プレゼリ(写真) 長年にわたる議論の末、〈アルパイン・アソシエーション・オブ・スロベニア〉(旧称:スロベニア・アルパイン・クラブ)は、夢を抱き意欲に燃える若手アルピニストの目標達成に必要な経験を積むための支援プログラムを設置した。異なる性格と目標と志(… さらに読む

パタゴニアの登攀シーズン、再び

パタゴニアの登攀シーズン、再び

By コリン・ヘイリー   |   2014/01/17 2014年1月17日

コリン・ヘイリー 「じゃあ、また南で会おうぜ、くそったれども!」と書くのは、巨漢で大酒飲みでパーティーが大好きなノルウェー人のオール・リート。彼は暗い色のスカンジナビア製レザーに身をまとい、口にスヌース(北ヨーロッパで人気の袋入りの噛みタバコ)を頬ばり、ときどき怒りに荒れ狂いながら大… さらに読む

「ノーズ・ワイプ(鼻の掃除)」:エル・キャピタンの「ノーズ」のワイプ

「ノーズ・ワイプ(鼻の掃除)」:エル・キャピタンの「ノーズ」のワイプ

By デーブ・N・キャンブル   |   2013/12/26 2013年12月26日

デーブ・N・キャンブル ノーズ清掃のとある1日。著者と国立公園レジャーのベン・ドイル。©Cheyne Lempe 2004年
 パートナーの叫び声にハッとし、彼のいる、昨夜のビバーク地だった空中に吊られたポーターレッジを見下ろした。僕らはエル・キャピタンの「シールド」ルートの上部を登攀中で、つぶした24個の… さらに読む

時間を越えて共有するもの

時間を越えて共有するもの

By 横山 勝丘   |   2013/12/19 2013年12月19日

横山 勝丘 (パタゴニア・アルパインクライミング・アンバサダー) やっぱりクライミングって素晴らしい。なにを今さらと思われるのは百も承知だし、クライミングが他のスポーツよりも優れていると主張するモチベーションもない。でも、やっぱり良いものは良いと思わせてくれたアメリカでのクライミングだ… さらに読む

パタゴニア・ブックス最新刊『Climbing Fitz Roy, 1968』:失われた第3登の写真についての覚書 イヴォン・シュイナード他著

パタゴニア・ブックス最新刊『Climbing Fitz Roy, 1968』:失われた第3登の写真についての覚書 イヴォン・シュイナード他著

2013/12/12 2013年12月12日

時代の転換期にあったこの年、歴史的な大ロードトリップに出た3人のロッククライマーと1人のスキーヤー、そして1人の映像製作者。カリフォルニア州ベンチュラのビーチ沿いの掘っ立て小屋から出発し、パタゴニアのセロ・トーレの麓を目指して、道がなくなるまで約1万3千キロの距離を旅したこの6か月の冒険… さらに読む

暗黒の時間

暗黒の時間

By ケリー・コーデス   |   2013/11/14 2013年11月14日

ケリー・コーデス 『FALL 2013:THE WHOLE ENCHILADA』カタログより 「目を閉じるとすごくヘンなものが見えるんだ」とクレイグが言う。だから僕も目を閉じて、そのすごくヘンなものを見る。千分の1秒がゆっくりと僕の頭を過ぎ、思考やイメージがシャッターの隙間を通る光のように漏れていく。そして道路… さらに読む

核心の疑問:アルパイン・フィールドテスターの記録

核心の疑問:アルパイン・フィールドテスターの記録

By ケリー・コーデス   |   2013/11/05 2013年11月5日

ケリー・コーデス 『14 stories::fall2013』カタログより 5,500メートル地点。冷たい水滴がオーバーハングから滴り、シェルに当たっては弾ける。僕はひとときそれを見つめ、その形を研究したあと、頭を振って、ペルーのコルディレラ・ブランカの広大な景色に焦点を合わせる。水平線には果てしない山々が広が… さらに読む

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