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タブリーズからやって来た友人でありパートナーの、イラン人クライマーのハビビとショルマズから、アラムクーに関する情報を分けてもらうアン・ギルバート・チェイスとブリッタニー・グリフィス。ベースキャンプではハビビやショルマズをはじめ、その他大勢のイラン人クライマーたちと知り合うことができた。彼らはテントに立ち寄っては私たちをイランとアルボルズ山脈に歓迎してくれ、クライミングや人生や政治について語り合った。私たちはそこでは際立って異色な存在だったが、クライマーであることがその壁を取り除いてくれた。 Photo: Beth Wald

イランで見つけた避難地

By ベス・ウォルド   |   2019/06/20 2019年6月20日

細い小川の上に古びた木板が掛けられただけのガタガタの橋を渡り、みすぼらしく濡れて臭いを放つ羊の群れを通り過ぎ、きつい傾斜を登りはじめたところで、遠方のカスピ海で生まれた霧が、道路を離れた私たちのまわりで渦を巻いた。イランのアルボルズ山脈にあるアラムクー山のベースキャンプを目指し、ブリ… さらに読む

Photo:Gary Regester

トム・フロスト、ビレイ解除

By パタゴニア   |   2018/09/12 2018年9月12日

パタゴニアは8月24日金曜日の朝に逝去した、イヴォン・シュイナードのかつてのクライミング・パートナー、およびビジネス・パートナーのトム・フロストを哀悼します。 トムは、イヴォン、チャック・プラット、ロイヤル・ロビンスとともに、1964年にエル・キャピタンのノース・アメリカ・ウォールを初登しま… さらに読む

何か月にもわたる復元作業の末、全長14メートルのカヌー「ウイ」はケエヒ・ラグーンでの水位線試験で精密な測定を受け、ふたたびレースに出る準備ができていることが承認された。ハワイ州 Photo: John Bilderback

好きでする仕事

By ベン・ウィルキンソン   |   2019/07/19 2019年7月19日

ハワイの伝統的なコア製カヌーの復元。 大ざっぱに訳すと「ハレイワの若く美しい女性」を意味する「カ・ワヒネ・ウイ・オ・ハレイワ」は、ここオアフ島ノースショアのハレイワにある〈マヌ・オ・ケ・カイ・カヌークラブ〉の自慢の種だ。 1本のコアの木から彫り出された「ウイ」は、ビッグアイランド(ハワイ… さらに読む

写真: 玉井 太朗

子供との釣りで思い出した僕の釣り

By 玉井 太朗   |   2014/06/27 2014年6月27日

写真: 玉井 太朗 延べ竿のフナ釣りからはじまった僕の釣り原体験は、そのはじまりから僕の釣りざまを決定づけるものだった。僕の師匠であった祖父の、無言のままに伝わってきたポリシーのようなもののひとつは、大物狙いの延竿一本釣りだった。それには魚にハンデを与えるとか、公平だとか、そんな理屈はな… さらに読む

薄情な白状。花崗岩のわずかなエッジと小さな氷の塊だけを使って、アグハ・スタンダルトの「エグゾセ」の最初のピッチが、ランナウトと霧氷に彩られたイカしたものであることを認識するクリス・ミュッツェル。アルゼンチン領パタゴニア
Photo: AUSTIN SIADAK

厳しい贈り物

By ロランド・ガリボッティ   |   2018/12/25 2018年12月25日

天候はすべてを複雑に、そして豊かにする。 僕がトップアウトするころには雪が降りはじめ、あたりは暗くなる。ロープがつづくかぎり進み、できるだけ平らな場所を見つけて穴を掘り、膝を抱えて座る。「登ってこい!」と何度も叫ぶが、強風にかき消されてパートナーたちには聞こえない。僕はひたすら待つ。下… さらに読む

リンコン・ポイントの冬のスウェル。Photo: Steve Bissell、Book Photo: Tim Davis

『新版 社員をサーフィンに行かせよう:パタゴニア経営のすべて』

By イヴォン・シュイナード   |   2017/06/15 2017年6月15日

初版の登場から10年を経て、パタゴニアの創業者兼オーナー、イヴォン・シュイナードが2006年に書いた回顧録の傑作の増補改訂版『新版 社員をサーフィンに行かせよう:パタゴニア経営のすべて』が出版されました。約半分に相当する内容を増補し、新たに活動家であり作家のナオミ・クライン氏による序文が追加… さらに読む

2008年、セロ・クリスティンの山頂のダグ・トンプキンス、リック・リッジウェイとイヴォン・シュイナード。Photo: Conservacion Patagonica Archives

ダグラス・トンプキンス(1943〜2015)

By パタゴニア   |   2015/12/10 2015年12月10日

2008年、セロ・クリスティンの山頂のダグ・トンプキンス、リック・リッジウェイとイヴォン・シュイナード。Photo: Conservacion Patagonica Archives 私たちはダグ・トンプキンスの訃報を知り、深い悲しみに包まれています。ダグは私たちの会社にとって親愛なる師であり、私たちパタゴニア社員の多くにとっ… さらに読む

スピーカーシリーズ「Words of wisdom」 at パタゴニア サーフ東京。写真:パタゴニア日本支社

Words of wisdom – ジェリーロペスが教えてくれた「Surf is where you find it」

2011/12/15 2011年12月15日

スピーカーシリーズ「Words of wisdom」 at パタゴニア サーフ東京。写真:パタゴニア日本支社 この夏、パタゴニア・アンバサダーの岡崎友子が名古屋/サーフ東京/仙台/札幌北の各ストアで「Words of wisdom」と題したスピーカーシリーズを行いました。そこではさまざまなスポーツにかかわりながら世界中… さらに読む

写真:ベス・ウォルド

湿地帯のガイド

By ベス・ウォルド   |   2020/09/23 2020年9月23日

絶滅危惧種をアルゼンチンの湿地帯に戻すことは人間にとってもよいこと これまで、アルゼンチンのイベラ湿地帯の内外に住む若者は町、ときには遠くコリエンテスまでも、職を求めて地元を去らなければなりませんでした。しかし公園における野生動物の観光ツアーが、それを変えています。「故郷に留まれること… さらに読む

Photo: Will Strathmann

厳しい逆境

By キティ・キャルフーン   |   2020/02/26 2020年2月26日

ヒマラヤで新ルートを拓くために、パックの重荷にあえぎながら新雪の中を先頭でラッセルしていると、自信喪失に陥ってしまった。仲間の3人の男性たちは私よりもはるかに強く、私の共同装備の分担を軽くすることを申し出てくれた。しかし、私はすべて平等に担ぎたいと伝えた。自分がみんなの負担になりたく… さらに読む

オアシスで無線の首輪を取り付けられ、その周辺の葦の草間に佇む「ビッグ・バワ」と名づけられたクマ。Photo: Joe Riis

ゴビ・グリズリーを追って

By ダグ・チャドウィック   |   2017/03/02 2017年3月2日

今日は、パタゴニア・ブックス出版の『Tracking Gobi Grizzlies: Surviving Beyond the Back of Beyond』より、第9章「Big Bawa(ビッグ・バワ)」の一部をご紹介します。 午前中も遅くになってから、私たちは2台のバンに分かれて出発した。1台はスージーン・ボラグの泉に水を補給しに、もう1台はさらに… さらに読む

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