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『シンプル・フライフィッシング』訳者あとがき

『シンプル・フライフィッシング』訳者あとがき

By 東 知憲   |   2014/03/20 2014年3月20日

カリフォルニアのハンボルト郡とメンドシーノ郡の海岸部はロストコースト(失われた海岸)と呼ばれる。100年ちかく前、あまりの交通の便の悪さによって人がほとんど住まなくなったからだ。カリフォルニアを縦断して人を運ぶハイウェイ1号線はイール川にぶつかって突然終わる。海岸線に出ようと思うなら、10… さらに読む

農村地帯に真っすぐつづく道を、モロッコのマラケッシュ目指してプッシュする。Photo: Paul Kent, Adam Colton, Aaron Enevoldsen

スケート・デッキに乗っての4,500キロトレッキング:『ロング・トレックス・オン・スケート・デックス』

By アーロン・エネヴォルセン   |   2011/01/31 2011年1月31日

農村地帯に真っすぐつづく道を、モロッコのマラケッシュ目指してプッシュする。Photo: Paul Kent, Adam Colton, Aaron Enevoldsen パタゴニアのウェットスーツの開発者であり、スポーティング・セールの共同発明者であるビリー・スミスが、スケートボードで世界を旅する『ロング・トレックス・オン・スケー… さらに読む

Sweetgrass Productions最新作『VALHALLA』

Sweetgrass Productions最新作『VALHALLA』

2013/10/03 2013年10月3日

北海道・ニセコを舞台にした『Signatures』や南米各地で2シーズンかけて制作した前作の『Solitaire』など、映像の美しさと作品性の強い重厚な構成で、世界的に評価されているSweetgrass Productions。前作から2年ぶりに発表する『VALHALLA』は、ひとりの男が子供のころに持ち合わせていた「自由」をふたた… さらに読む

友人で先輩のブルース・ヒルの英知を吸収するディランとスカイラ・トミネ。ブリティッシュ・コロンビアのインサイド・パッセージ。 Photo: Steve Perih

不朽の偉人

By ディラン・トミネ   |   2017/11/09 2017年11月9日

長年にわたり僕はブルース・ヒルと幾度となく電話で会話していた。それはたいてい奇妙な時間帯で、内容は照り焼きソースのレシピ、イクラ、環境保護キャンペーン戦略、ギターのテクニック、家族のこと、個人的な問題や挑戦など、重要なことから些細なことまでさまざまだった。受話器を取ると彼がいつでも英… さらに読む

すべての日本の友人たちへ:『No Bad Waves: ミッキー・ムニョスが語るストーリー集』日本語版発売

すべての日本の友人たちへ:『No Bad Waves: ミッキー・ムニョスが語るストーリー集』日本語版発売

2013/03/25 2013年3月25日

パタゴニア・ブックスより、ついに4月4日ミッキー・ムニョス著の新刊『No Bad Waves:ミッキー・ムニョスが語るストーリー集』の日本語版が発売されることになりました。本書は一連のインタビューにおけるストーリーを記録したミッキー・ムニョスと膨大な数のコレクションから写真を厳選したジェフ・ディバイ… さらに読む

気温の上昇にともなって北極海の氷が急速に消滅しつづけるなか、ホッキョクグマの生息数も減少の一途をたどる。アメリカ地質調査所は、2050年までに3分の2のホッキョクグマが姿を消すと予測する。このホッキョクグマの親子たちは、北極圏国立野生生物保護区の岸辺に憩いの場を見つけることができた。Photo: Florian Schulz

北極圏の遊牧民:写真家フロリアン・シュルツとのインタビュー

By ユージニー・フレリックス   |   2017/01/16 2017年1月16日

ユージニー・フレリックス 昨年12月に発行したカタログで北極圏国立野生生物保護区を特集しました。写真構成としては、北極の海岸平野を神聖な地として捉えるグウィッチン族の暮らしと野生生物の両方を取り上げたいと考えていました。ドイツ人環境保護写真家のフロリアン・シュルツが過去2年間のほとんど… さらに読む

「スウェル号」に戻る途中のリズ・クラークと猫のアメリア(船には水嫌いのアメリアが誤って海に落ちたとき登れるよう、猫用はしごを装備)Photo: Jody MacDonald

素晴らしき友:トロピキャットの「アメリア」

By リズ・クラーク   |   2015/03/30 2015年3月30日

「スウェル号」に戻る途中のリズ・クラークと猫のアメリア(船には水嫌いのアメリアが誤って海に落ちたとき登れるよう、猫用はしごを装備)Photo: Jody MacDonald これまでの9年のあいだ「スウェル号」に乗船したペットは何匹かいた。そのほとんどは勝手に乗り込んできた連中だった。蓄えのバナナによく現… さらに読む

「クローム金属のような光を発した」斜面に残された「黒いシュプール」 キャプチャー:『icon 7』より

die schwarze spur(黒いシュプール)

By 関口 雅樹 (ebis films 代表)   |   2012/11/14 2012年11月14日

「クローム金属のような光を発した」斜面に残された「黒いシュプール」 キャプチャー:『icon 7』より 2001年に最初の作品『icon』を発表して以来、スキーやスノーボードを題材にした映像作品を制作してきた。 映像を学んだ経験はない。かつてはスキーバムと呼ばれる滑る側の立場だったのだが、あるきっか… さらに読む

2008年、セロ・クリスティンの山頂のダグ・トンプキンス、リック・リッジウェイとイヴォン・シュイナード。Photo: Conservacion Patagonica Archives

ダグを愛した人たちへ

By リック・リッジウェイ   |   2015/12/18 2015年12月18日

2008年、セロ・クリスティンの山頂のダグ・トンプキンス、リック・リッジウェイとイヴォン・シュイナード。Photo: Conservacion Patagonica Archives 僕らの友人であり師でもあったダグ・トンプキンスがカヤック事故で命を失くしてから、僕らは世界中の何千もの人びとからお悔やみを受け取った。ダグ本人を… さらに読む

聴衆に語りかけるアンドリューとダニー・ボーイ Photo: Glenda Dudley

〈ロックウッド・アニマル・レスキュー・センター〉がリノのパタゴニアを訪問

By ローレル・ウィンターボーン   |   2013/07/08 2013年7月8日

聴衆に語りかけるアンドリューとダニー・ボーイ Photo: Glenda Dudley アラスカでのダニーの勇敢な救助劇とゾッとする檻での生活についてマットが陽気に語るなか、当のダニーは部屋の隅で丸くなって穏やかに昼寝をしている。部屋のもう一隅では、片割れのウィローが眠気でウトウトし、数秒ごとに頭が垂れか… さらに読む

僕が13歳のときのはじめての旅。この先に多くの冒険が待っていた。Photo: Pat Curren

失われた船:父と父の手製ボートとともにバハを旅する

By ジョー・カレン   |   2014/06/24 2014年6月24日

僕が13歳のときのはじめての旅。この先に多くの冒険が待っていた。Photo: Pat Curren 父について考えるとき思うのは、古いガタガタのフォルクスワーゲン・ビートルでバハ半島をキャンプ旅行したときのことだ。13歳から15歳までの3年間、父は僕をサンタバーバラでピックアップすると、一緒にハイウェイ1から… さらに読む

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