クリーネストライン

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美しく刷り上ったばかりのFishing 2018 Lookbook。写真:パタゴニア日本支社

「環境印刷で刷ろうぜ」

By 梶原 緑   |   2018/02/21 2018年2月21日

パタゴニアのカタログは製品を紹介するだけでなく、私たちが奨励する人生哲学を訴えること、イメージを支えている哲学を訴えることを目的としています。またストーリーを語るパタゴニアのその他の媒体は、ウェブサイトから品質表示タグ、店舗のディスプレイ、動画にいたるまで、すべてカタログを基礎として… さらに読む

パッカブル・ウェーダーは履いていることを忘れさせるほど、軽快に釣りを楽しめる。 写真:森安正樹

夏のイワナ釣りを楽しむための選択:ミドル・フォーク・パッカブル・ウェーダーと過ごした時間(東北釣行編)

By 中根 淳一   |   2018/02/15 2018年2月15日

かれこれ1時間以上歩きつづけているが、釣り場はまだ先なのだろうか。福島県の山間部とはいえ、梅雨明け間近の河畔は不快なほど多湿。体温で偏光グラスはくもり、吹き出す汗が止まらない。さらに整備されていないそま道は、マダニの巣窟で、「道」と呼ぶには相応しくないだけ荒れ放題。避けては跳ね返って… さらに読む

パタゴニア本社でプルマフィルの可能性を研究する素材開発者のクリスティン・アムシード。カリフォルニア州ベンチュラ Photo: Kyle Sparks

すべては何でもないこと:マイクロ・パフを鍛造する

By パタゴニア    |   2018/02/13 2018年2月13日

パタゴニアで働く私たちの場合、最高のアイデアはたいてい野外でひらめきます。でもときに単純な問題が複雑な解決策を生み出すきっかけとなる場合があります。インサレーションの開発はまさにその実例です。ダウンは濡れると熱を封じ込めるロフトを失い、化繊は温かさと軽さとコンパクトさにおいてダウンと… さらに読む

ハワイで完璧なラインをお披露目するマイク・ピーチ。Photo: Juan Luis De Heeckeren

最もクリーンなラインを追い求めて

By クリス・マロイ   |   2018/01/12 2018年1月12日

第3および第4世代のサーファーである私たちは、固定観念を持たないことへの自信があります。そしてサーフィンにふける薄汚いダートバッグである私たちも、都会という環境に戻れば、社会に変化をもたらす活動家として手腕を発揮する、いわばひとつの部族を構成するようになりました。 私たちがこれからも引き… さらに読む

焚き火の匂いが染みついたナノエア

ナノエアにまつわる話

By 新谷 暁生   |   2018/01/09 2018年1月9日

この原稿を新年早々クリーネストラインに出して良いものだろうか。謹賀新年。 私は長く知床でシーカヤックガイドをしている。最近は太平洋高気圧が弱く、低気圧が次々と知床半島近くを通る。気圧配置はまるで冬のようだ。そのせいかオホーツク海はいつも騒がしい。雨も多い。時にビー玉のような雨がふる。変… さらに読む

艀のデッキに朝の収穫を積むコーリー・ローガンとアダム・ジェームス。写真:Garrett Grove

森から潮へ:ハマハマ牡蠣

By マルコム・ジョンソン   |   2017/12/25 2017年12月25日

「私たちにとっては、潮が社長です」とワシントン州のピュージェット湾にある家族経営5代目の貝養殖場、ハマハマ・オイスターのアダム・ジェームスは語る。 「8月の終わりと9月、午前3時か4時に、ビーチで収穫します。太陽が昇ると一休みせずにはおれません。インスタグラムのなかったころを思い出させ… さらに読む

写真:Tim Davis

シャツから土へ:パタゴニアのデザイン理念に関する考え

By パタゴニア    |   2017/10/23 2017年10月23日

パタゴニアのシニア・クリエイティブ・ディレクターであるマイルズ・ジョンソンは、テクニカルウェアとライフスタイルの両部門における全デザイナーと、製品開発、テキスタイル、グラフィック、カラーの各チームの業務を監督しています。パタゴニアの託児所の外にあるピクニックテーブルで最近行われたこの… さらに読む

メンズ・マイクロ・パフ・フーディ

あの化繊インサレーションが復活。「マイクロ・パフが帰ってきた!」

By 森山 憲一   |   2017/09/26 2017年9月26日

パタゴニアの化繊インサレーションの定番として知られた「マイクロ・パフ」。ところが、後発の「ナノ・パフ」や「ナノエア」が登場し、すっかり影が薄くなっていた。実際、すでにカタログラインナップからは消えている。 そのマイクロ・パフシリーズが、この秋から復活する。まずはフーディジャケットが発売… さらに読む

100年前にハワイにやってきたネムノキは世界で最も早く成長する木の種として知られている。それは自生の植物を抑圧する存在であり、またその大きさに比べて弱く、枝は簡単に折れ、人間とその所有物にとって危険だ。ここではベン・ウィルキンソンが新たに切り倒された巨大な木を製材している。写真:Travis Rummel

スラブハンター、ベン・ウィルキンソンの木工品

By マルコム・ジョンソン   |   2017/09/21 2017年9月21日

自営業にはある種の自由があること、そして波が巨大になってきたときはいつでもサーフィンに行きたければ、自由が第一条件であることをベン・ウィルキンソンが知るのに長くはかからなかった。 「僕は16のときに家を出た」と彼は振り返る。「僕の目にはそれは十分な歳だった。でも仕事が必要だったから、僕の… さらに読む

『The Aloha Shirt: Spirit of the Islands(アロハシャツ:島々の魂)』

『The Aloha Shirt: Spirit of the Islands(アロハシャツ:島々の魂)』

By デール・ホープ   |   2017/07/18 2017年7月18日

デール・ホープ 『The Aloha Shirt: Spirit of the Islands』は 最も色鮮やかで完全な本書は、これまでに創られたなかでも最も永続的なハワイアンシャツの記念本。以下は第2章「Tailor Shops to Factory Pioneers:アロハシャツ創成期」からの抜粋です。   1920年代、ワイキキビーチのホテルでは宿泊… さらに読む

天然染料の試み

天然染料の試み

By ジョヤナ・ラフリン   |   2017/07/14 2017年7月14日

ジョヤナ・ラフリン 45年前、昔ながらの北米のアウトドアウェアいえば、基本的な色はカーキ、デニムブルー、オリーブグリーンでした。それらの色は単調というだけではなく、その染料は石油をベースにしていました。クラフト・ピンクという色を思い浮かべたとき、バシラリスの花ほど鮮明なクラフト・ピンクは… さらに読む

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