クリーネストライン

デザイン

Photo: Tim Davis

ヘンプがすべてを調和する

By ジェフ・マッケルロイ   |   2020/09/16 2020年9月16日

今シーズンのパタゴニアの73製品がヘンプを使用しています。ヘンプの栽培は、土壌に必要不可欠な栄養素を補給し、表土の浸食を防ぎ、合成肥料を必要としません。 人類とヘンプの歴史は新石器時代にまで遡ります。何世紀にもわたって、この繊維は生地だけでなく、世界を周航する船乗りたちに必要な索具など、… さらに読む

昼休みは長くなりそう。パタゴニア本社での仕事とサーフィンのバランスを崩しそうなほど絶好のスウェル。カリフォルニア州ベンチュラ Kyle Sparks

テスト環境の充実性

By マルコム・ジョンソン   |   2020/03/19 2020年3月19日

たった数分のところに波があるという環境以上に重要な要素はない ハブ・ハバードのデスクからウェットスーツの試験場までは、ほんの数分。左に曲がり、国道101号線に合流したらすぐ右に出て、車を脇に停める。そこから数秒でウェットスーツに着替え、波の貯蔵庫にパドルアウトしていく。総体積約7億立方キ… さらに読む

フィールドテスト・コーディネーターの魅力的なお仕事。エステス・パークの自宅から近いロッキー山脈で、夜中にびしょ濡れのジャケットとの和解に努めるケリー・コーデス。コロラド州 DanielGambino

実験用ダミー

By ケリー・コーデス   |   2020/03/05 2020年3月5日

わざと低体温症になる人なんている? それは、この男。 僕の計画の魅力はシンプルさだった。濡れたジャケットを着てスキーで登高し、雪の中に座って、寒くなるまでの時間を計る。この実験が成功したとして、それからスキーで山を滑り降り、乾いたアンダーレイヤーに着替えて、クーラーボックスに入れておい… さらに読む

「ReCrafted」は、リンジー・ローズ・メドフが11年をかけて実現を夢見てきた構想。Photo: Lauren Ross

もうひとつのストーリー

By パタゴニア    |   2019/12/24 2019年12月24日

自分のゴミを着ることができるとしたら? それが、リノのWorn Wearの施設に集められた中古ウェアのさまざまな端切れから作られた、新しい製品ライン「ReCrafted(リクラフテッド)」の元となった考えです。パタゴニアが誇る最上級のアップサイクルであり、さもなければ得ることができなかった第二の命を、製… さらに読む

1987年、イスリップ・タウンとニューヨーク市の3,100トンのゴミを、廃棄場所を探して2か月間にわたって9,600キロ運んだ、モブロと名付けられた艀。32年後のいまもその行き先を求める大きな問題はつづく。 Photo: Dennis Capolongo

トスカーナからの手紙(パタゴニアの着古したウールの調達先) 

By マダリナ・プレダ   |   2019/11/25 2019年11月25日

すでに色別に仕分けされたウールの古着の圧縮俵のプラスチックのひも止めを、シルヴィア・ミケローニが切る。今日彼女が取り扱うのは緑色。最後のひもを切ると、さまざまな大きさと形の深緑色の布地が工場の床に散らばる。彼女の息子ガブリエルが静電気防止のために水を噴射し、電動フォークリフトで衣類の… さらに読む

2つの異なるルートから、3つのチームがアグハ・デ・レスの山頂で合流。「ついに、やったぜ!」という経験を共有するダミアン・マスト、コナー・ダイシンガー、ヒョルディス・リッケルト、オースティン・シアダック、サム・ランバート。パタゴニア Photo: BERND ZEUGSWETTER

100%になるまで

By パタゴニア    |   2019/10/24 2019年10月24日

言い訳:難しい、お金がかかる、生地を作る人がいない、機能性が劣る。 現実:これらはもはや事実ではない。 企業として、私たちは品質に対する揺るぎないこだわりを固守しつづけており、グレードVIIのようなビレイ用パーカから悪天候対応型シェル、寒いときにすばやく動くためのナノエア・インサレーション… さらに読む

写真:永易量行

進化したキャプリーン・ミッドウェイト

By 村石 太郎   |   2019/09/25 2019年9月25日

2019年の秋冬シーズンにベースレイヤーの定番である キャプリーン・ミッドウェイトが一新した。 中空糸とダイアモンド・グリッド構造の裏面を取り入れた 新しいキャプリーン・ミッドウェイト素材の特徴と機能性について、 3人のパタゴニア・アンバサダーの話とともに紹介していこう。 理想的なミッドウェ… さらに読む

「トゲがほとんど貫通しそうになっていたとき、〈フレンズ・オブ・アイアンウッド・フォレスト〉のトム・ハナガンが金属製のクシを出してくれました。サボテンのトゲを抜くために彼がいつも持ち歩いているものです。トムと同団体のデーヴ・バーカーたちと、最高のときを過ごしました。一緒に大笑いし、彼らのこの地域への愛情とともに、ハイキングして過ごした時間はとても思い出に残るものとなりました」—マヤ・ネレンバーグ、サイズ&フィット・スペシャリスト
Photo: Geoff Holstad

仕事に励むデザイナーたち

By マルコム・ジョンソン   |   2019/08/26 2019年8月26日

最近、アメリカの公有地の未来が僕らの頭から離れない。ちょっとした朗報はあるものの、ワシントンD.C.からやってくる公有の土地や水域への脅威と破壊的な変化には、ほぼ終わりはない。これにより今年の秋シーズンの「ビジュアル・アイデンティティー」のタイミングについての僕らの確信がさらに深まること… さらに読む

オーストラリアの荒れる冬の日に「ライフ・アンド・デス」と適切に名づけられた飛び込み岩の前で、新しい5'9

広い海、広い心

By ショーン・ドハーティ   |   2019/07/10 2019年7月10日

フレッチャー・シュイナード・デザインズ(FCD)では、どのような状態の海でも楽しめるよう、丈夫で高性能のギアを作ることに焦点を置いています。 フレッチャー・シュイナードにとっての1日は24時間では足りません。サーファー、シェイパー、カイトボーダー、そして新米パパとして、彼は本当に奮闘していま… さらに読む

ヘンプは容易に栽培できる。繊維質の多い植物で、殺虫剤や灌漑が不要で、肥料も高品質である必要はない。しかし、ヘンプを生地にするのは専門的技術が求められる複雑な作業であり、米国の農家たちはその技術を習得し直す必要があるだろう。Photo: Lloyd Belcher

再び合法化されたヘンプ

By ダイアン・フレンチ   |   2019/05/17 2019年5月17日

今日、気づかないでいるのが難しいくらいに、ヘンプが大々的に宣伝されている。どのライフスタイル誌でも取り上げられ、薬局に行けば目に入り、健康食品ストアの店員やヨガクラスで隣り合わせた人との話題に上ったり、皆何らかのきっかけでヘンプの驚くべきパワーを知ることになる。特に、ヘンプから抽出さ… さらに読む

キャプリーン誕生の物語

キャプリーン誕生の物語

By 村石 太郎   |   2019/04/26 2019年4月26日

重ね着をすることで 刻一刻と変化する自然環境に対応するためのレイヤリング・システムをいち早く提唱したのが「パタゴニア」だ。1985年には、その土台となる「キャプリーン・ベースレイヤー」がラインナップに加わるが、現在まで広く親しまれることになる製品が生み出された時代を振り返っていこう。 「パ… さらに読む

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