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フライフィッシング

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エラー
キャプ:リーフ手前の浅場では、魚影を捜しながら釣りをする「サイトフィッシング」が楽しい。
写真:永井洋一

生涯の相棒となり得るのか?

By 中根 淳一   |   2019/03/20 2019年3月20日

南の海と北の川で、ダナー製ウェーディング・ブーツの可能性を確かめる 一歩踏み出すごとに「ゴリゴリ」とも「ガリガリ」とも表現できる感触が、足から伝わってくる。そのたびに鋭利なサンゴや岩が、おろしたてのウェーディング・ブーツを削っていくのが想像できる。コーラルリーフ域で、長時間の釣りを経験… さらに読む

水面に浮かび、ルス・リケッツは太平洋岸北西部の澄み切った川を漂う。写真:リア・ヘムベリー

全身に川を感じて

By ブレット・トールマン   |   2020/08/24 2020年8月24日

リバー・シュノーケリングをする人は、わずかな運に恵まれさえすれば、はじめから水中の生活を垣間見ることができる。丸太のたまり場にはサーモンの幼魚がちらつき、泡のカーテンの下にはトラウトが潜んでいる。「最初はただそれだけ」とルス・リケッツは言う。「途中で我を忘れる瞬間がやってくる。そして… さらに読む

ボーンフィッシングの一日のために準備するイヴォン・シュイナード。Photo: Michael Kew

牧歌の島:『クロッシング』からの抜粋

By マイケル・キュウ   |   2012/05/21 2012年5月21日

ボーンフィッシングの一日のために準備するイヴォン・シュイナード。Photo: Michael Kew 第8章:「珊瑚の隠れ家、深い海」より この環礁は「ロマンスと冒険の交差点という他は何もない場所」への途上にある。サーフィンとブランチのあと、イヴォンと僕はスキフに乗って、この環礁へと接近していた。フランソ… さらに読む

2018年6月アイダホ州イエローストーン国立公園、アメリカ本社のフィッシング担当者と共にフィールドで製品を試した。

パタゴニア×ダナー 新たなフィッシングブーツの魅力とは

By 小倉 隆平   |   2019/04/11 2019年4月11日

この春、ついに新しいフィッシングブーツの販売に漕ぎ着けた。協働開発のパートナーは我々パタゴニアと同じアメリカの地で古くからブーツを製造販売するダナー社。このプロジェクトがスタートしたのは約2年前で、ダナー社には立地柄フライフィッシングを趣味とするスタッフも多く、彼らが元より持ち合わせ… さらに読む

Photo: Chris Gaggia

シンプルなフライから学んだこと

By イヴォン・シュイナード   |   2016/10/31 2016年10月31日

私がこれまでにやってきた――登山やホワイトウォーター・カヤックから、スピアフィッシングや道具作りまで――さまざまなアウトドアへの探求や、手作業で何かを作ることにおいては、初心者からベテランへの進歩とはいつも、複雑さからシンプルさへの旅だった。イラストレーターがアーティストになるのは、より… さらに読む

フラットヘッド・リバーのミドルフォークの急流のセクションを操舵する著者。モンタナ州 Photo: Jeremiah Watt

転覆に備えた完璧な艤装

By ヒラリー・ハッチェソン   |   2019/05/28 2019年5月28日

もし「原生景勝河川法」がなかったら、フラットヘッド・リバーのアッパー・ミドルフォークがどうなっていたかについて、ヒラリー・ハッチェソンが省察する。 モンタナのグレート・ベア原生地域を流れるアッパー・ミドルフォークをラフトで下りはじめた20年前、私は川の歴史的な重要性についてはとくに考えて… さらに読む

山歩きを邪魔しない道具立て。写真:稲葉 豊

山歩きとシンプル・フライフィッシング

By 稲葉 豊(『フライロッダーズ』創刊編集長)   |   2014/06/09 2014年6月9日

山歩きを邪魔しない道具立て。写真:稲葉 豊 フライロッドを振るようになって30年が経ったが、最近、確実に自分のフライフィッシングが変わった。それには5年前から始めたトレッキングが多分に影響している。 日帰りの低山から始めたトレッキングも、いまでは北アルプスに代表される大山塊のテント泊縦走ま… さらに読む

写真前列(左から右):吉祥寺ストアの伊藤 円、石垣先生、吉祥寺ストアの桑原 健人、横浜ストアの金子 達也。後列:テンカラUSA創始者のダニエル・W・ガルハルド、横浜ストアの神田 順。Photo: Daniel W Galhardo

テンカラUSAが長年培われてきたフィッシングのテクニックをパタゴニア日本支社の社員に伝授

2011/07/04 2011年7月4日

フィッシングの真髄はそのシンプルさにありますが、チェコニンフのダブルドロッパーについて15分も議論すると正反対のことを考えてしまうこともあります。最近ある優れた釣法が日本の渓流から西洋の川にもたらされ、精巧な(そしてしばしば行き過ぎの)スタイルが蔓延するフライフィッシング界にとって、喜… さらに読む

魚類調査対象の6魚種。上からシミズシマイサキ、ニセシマイサキ、ウラウチフエダイ、カワボラ、ナガレフウライボラ、ヨコシマイサキ。イラスト:中根淳一 

沖縄県最長河川のいま:西表島・浦内川(後編)

By 中根 淳一   |   2016/05/23 2016年5月23日

前回紹介した西表島での渓流釣り。その浦内川に昨夏、取水用の送水管が引かれた。川沿いを黒い大蛇がうねるような光景は異様で、原始の流れを色濃く残す流れだけに、とても残念なことに感じる。 軍艦岩から上流の川沿いには人工物がなかったが、突如黒いパイプが敷かれた。写真:中根淳一 西表島は県内で2番… さらに読む

サンフランシスコ湾に放流される何千匹もの孵化した食用サーモン。Photo: Ben Moon

最高の孵化場とは健康な川のことである

By ディラン・トミネ   |   2019/08/19 2019年8月19日

私たちは愛するものを殺しています。私たちが作った孵化場と沖合養殖場の大規模なシステムは、食料として、レクリエーションとして、また商業資源として、冷水魚に対する愛情表現です。それなのに、私たちの善意にもかかわらず、資源抽出、開発、ダム建設などの穴埋めをするために、まるで母なる自然に勝る… さらに読む