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フットプリント・クロニクル

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ヘンプは容易に栽培できる。繊維質の多い植物で、殺虫剤や灌漑が不要で、肥料も高品質である必要はない。しかし、ヘンプを生地にするのは専門的技術が求められる複雑な作業であり、米国の農家たちはその技術を習得し直す必要があるだろう。Photo: Lloyd Belcher

再び合法化されたヘンプ

By ダイアン・フレンチ   |   2019/05/17 2019年5月17日

今日、気づかないでいるのが難しいくらいに、ヘンプが大々的に宣伝されている。どのライフスタイル誌でも取り上げられ、薬局に行けば目に入り、健康食品ストアの店員やヨガクラスで隣り合わせた人との話題に上ったり、皆何らかのきっかけでヘンプの驚くべきパワーを知ることになる。特に、ヘンプから抽出さ… さらに読む

本研究の際にテストされたマイクロファイバーの拡大画像を示す顕微鏡写真。これらの極小のファイバーは5ミリ以下で衣類の寿命全体にわたり抜け落ちる。Photo: Matthew Watkins

マイクロファイバー汚染の真相追求のために協力する

By ステファン・チャステイン   |   2019/04/03 2019年4月3日

パタゴニアは業界のパートナーと協力し、衣類の使用期間中に抜け落ちる極小の布地粒子であるマイクロファイバーについての調査を、〈オーシャン・ワイズ〉のプラスチック・ラボに委託しました。そしてこの研究プロジェクトの第一段階を完了したばかりのプラスチック・ラボの科学者に、パタゴニアはそのアッ… さらに読む

2人の子供をもつ35歳のエイドリアナ・ロブレスが2012年以来働くのは、メキシコのユカタン州バッカにあるフェアトレード認証衣類製造工場バーティカル・ニット。Photo: James Rodriguez

労働者により多くの発言権を

By レイチェル・G・ホーン   |   2019/01/04 2019年1月4日

原材料から織物、裁断から最終製品の縫製まで、私たちが製造するすべての製品の陰には人間の重労働が存在します。しかし世界中で6千万人の労働者を有する衣類製造工場で働く人びとは、歴史的に標準以下の職場環境に晒され、問題を報告できません。1996年、パタゴニアがアパレル産業の労働慣行を向上させる… さらに読む

Photo: Wendy Savage

ウールの温かさを取り戻すための冷却期間を祝う

By パタゴニア    |   2018/07/20 2018年7月20日

2015年、パタゴニアは「動物の人道的扱いを保証する検証可能な製造過程をお客様に約束できるようになるまで」ウールの調達を一旦停止するという意識的な決断をくだしました。 私たちはこの目標を達成できたこと、そして2018年の秋シーズンよりパタゴニア製品に使われるすべてのウールが、牧場から最終製品に… さらに読む

マイクロファイバーの顕微鏡写真。写真:カリフォルニア大学サンタバーバラ校、ブレン環境科学・経営スクール

マイクロファイバー汚染について私たちができること

By パタゴニア    |   2018/03/08 2018年3月8日

パタゴニアにとって、化繊の衣類からマイクロファイバーが抜け落ちている問題に対応することは、最優先項目のひとつです。私たちはマイクロファイバー汚染には数多くの原因があることを知っており、パタゴニア衣類からの繊維の抜け落ちについてもできるかぎり多くのことを学んでいます。 パタゴニアはマイク… さらに読む

3世代のオーガニック提唱者たち:レディ・ムーン・ファームを運営する29歳のアナイ・ベダード、オーガニック農業に関する初の報告書執筆のため37年前に米国農務省に手を貸した78歳のパイオニアのエリオット・コールマン、長寿と健康の秘訣はオーガニック食品だと言う92歳のエミリー・デール。写真提供:Keep the Soil in Organic

オーガニックを失った日

By デーヴ・チャップマン   |   2017/12/21 2017年12月21日

フロリダ州ジャクソンビルで開かれた米国農務省の会議を振り返ると、憤りと嘆き、そしてこれからも前進をつづけなければならないという切迫感が消えない。この全米オーガニック基準委員会(NOSB)の会議は全米オーガニックプログラム(NOP)の歴史的転機であり、重要な分岐点だった。 “オーガニック哲… さらに読む

ホン・ホー工場で働く労働者たち。パタゴニアのフェアトレード・サーティファイドのフリースはここで縫製されている。メキシコ、バリャドリッド Photo: Keri Oberly

パタゴニアのウェアを作る人たちとパートナーを組む

By パタゴニア    |   2017/11/16 2017年11月16日

私たちは1990 年代半ばには提携工場と密接に協力しながら、社会的責任のプログラムを開発しはじめ、2001 年には世界中で労働環境の改善のために取り組む非営利団体、公正労働協会の創設メンバーとなりました。 縫製工場に緊密な焦点を当てて10 年以上を費やした結果、2011 年に私たちはひとつの接点をサプラ… さらに読む

オーガニック基準は土壌からはじまる

オーガニック基準は土壌からはじまる

By ローズ・マーカリオ   |   2017/10/30 2017年10月30日

栽培方法に関する議論は、「オーガニック」認証がはじめて通過してからこれまでほぼ20年のあいだずっとなされてきました。食品の一部は土壌で育ち、他の一部は広い屋内で照明のもと水耕栽培されます。これらの方法にはそれぞれの理由がありますが、別々のラベルを付けることが重要です。 オーガニック食品が… さらに読む

KAMUTコーラサン小麦は近代のほとんとの小麦に比べて蛋白質、アミノ酸、ビタミン、ミネラルが豊富だ。その高い栄養価とナッツとバターのような風味により、パタゴニア プロビジョンズではセイヴォリー・グレイン製品に採用している。KAMUTは商標登録されており、そのためつねに認証済オーガニック慣行により育てられること、決して遺伝子組み換えが行われないことが保証されている。写真提供:KAMUT

環境再生型オーガニック認証への旅にご参加ください

By ローズ・マーカリオ   |   2017/10/02 2017年10月2日

パタゴニアは再生型オーガニック農業への新たな高い目標を掲げるために〈ロデール・インスティチュート〉と密に取り組み、環境再生型オーガニック認証を設定しました。この認証は、人びとと動物を大切にしながら土壌を豊かにすることに焦点を当てた未来の農業への地固めをするという明らかな目標のもとに集… さらに読む

不確かな世界でビジネスのための確かな道徳観を探る

不確かな世界でビジネスのための確かな道徳観を探る

By ローズ・マーカリオ   |   2017/05/23 2017年5月23日

過去数か月にわたり、ビジネス環境は劇的に変化しました。それは通商政策や税制改革について言っているのではなく、私たちの民主主義の根底が脅かされている現在、多くのビジネスリーダーが感じている道徳的/倫理的な不確かさのことです。毎日のように新たな不正義が浮上し、私たちはそれについて意見し、… さらに読む

より良く知り、より良く行動する

より良く知り、より良く行動する

By デイヴ・ラストヴィッチ   |   2017/04/13 2017年4月13日

スリランカのコロンボ近郊でパタゴニア製品を製造するフェアトレード認証済みの工場、MAS アクティブ・レジャーラインに足を踏み入れると、感覚をまず刺激するのはその音だ。 鮮やかな緑色の作業服を着た数百人の従業員が、蛍光灯の白い光の下で列をなす裁断機とミシンを操作している。スリランカの伝統音楽… さらに読む

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