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2つの異なるルートから、3つのチームがアグハ・デ・レスの山頂で合流。「ついに、やったぜ!」という経験を共有するダミアン・マスト、コナー・ダイシンガー、ヒョルディス・リッケルト、オースティン・シアダック、サム・ランバート。パタゴニア Photo: BERND ZEUGSWETTER
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ダムが撤去されたあと、淵や瀬が戻って、「川」の表情を取り戻した球磨川。そこにダムがあったことなど想像がつかない。全写真:つる詳子

荒瀬ダム撤去が、教えてくれたこと

By つる詳子   |   2018/07/07 2018年7月7日

2018年3月27日。この日に開催された荒瀬ダム撤去完了式典の日、私は式典には参加せず、対岸から流れる球磨川を眺めながら、2010年3月31日に荒瀬ダムの水利権が失効し、ゲートが全開された翌日から、その日までのことを思い出していた。 ゲートが開いて、それまでの減水区間を流れる、生きている水の音。工事… さらに読む

産卵床をめがけて上流へと邁進する野生のチヌーク・サーモンのメス。ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバー。Photo: Eiko Jones

魚を食べる人間はどうしたらいいのでしょうか?

By ラングドン・クック   |   2019/09/02 2019年9月2日

ケビン・デイビスがルイジアナ州南東部で過ごした子供時代、リサイクルとはピックアップトラックにゴミを積み込み、川へ行って捨てることを意味しました。それでも、彼と隣人たちは野生に対する畏敬の念を抱いていました。「僕らには狩猟採集民としての誇りがあった」と彼は言います。彼はアカウオ、ニベ、… さらに読む

「ATとPCTから戻ると、ショーツに焚き火でできた小さな穴を見つけました。パタゴニアは質問ひとつせず、無料で新しいピンクのあて布で補修してくれました。」Photo: Laura Johnston

ピンクのバギーズ

By ローラ・ジョンソン   |   2018/05/24 2018年5月24日

親愛なるパタゴニアへ パタゴニアのピンクのバギーズはこれまでに所有した中で最高のショーツです。2016年に3,503キロのアパラチアン・トレイル(AT)をスルーハイクしたときは180日連続で、2017年の4,240キロにおよぶパシフィック・クレスト・トレイル(PCT)のスルーハイクでは135日連続で着用しました。… さらに読む

焚き火の匂いが染みついたナノエア

ナノエアにまつわる話

By 新谷 暁生   |   2018/01/09 2018年1月9日

この原稿を新年早々クリーネストラインに出して良いものだろうか。謹賀新年。 私は長く知床でシーカヤックガイドをしている。最近は太平洋高気圧が弱く、低気圧が次々と知床半島近くを通る。気圧配置はまるで冬のようだ。そのせいかオホーツク海はいつも騒がしい。雨も多い。時にビー玉のような雨がふる。変… さらに読む

@patagoniajp
ダウン・ウェアのお手入れ

ダウン・ウェアのお手入れ

By オールド・スクール   |   2011/07/28 2011年7月28日

まるで旋回するツバメやキラキラ光る熱帯魚の群れのように、不思議なまでにたくさんのお客様から同じ時期に同じ質問や疑問が寄せられることが多々あります。そんなときは一度にお答えできるのが理想的。今回はパタゴニアの投稿担当「オールドスクール(保守派)」に第一線からちょっと休憩してもらって、そ… さらに読む

Niseko Annupuri Peak 1991年冬。
ノートラックの午後。バックボウルでピットを掘り藤原沢へと引き返す。

日本支社30周年に寄せて:パタゴニアが示す道

By 玉井 太朗   |   2019/03/25 2019年3月25日

子どもの頃学校では「人として清く正しく生きよ」と教えられてきた。祖父からは「お天道様が見ている」とも。 冬はスキー、雪のない時期は釣りに明け暮れ、それ以外のことに興味のなかった僕は、中学校終盤に差し掛かっても自分がなにをすべきか認識できずにいた。ただ流されるように進学した高校でもそれは… さらに読む

the more you know, the less you need:知れば知るほど、必要なものは少なくなる

the more you know, the less you need:知れば知るほど、必要なものは少なくなる

By 武知 実波   |   2018/04/20 2018年4月20日

楽園を見つけた。生命力溢れる自然、四方に広がる瑞々しいフルーツの木々、サーフィンができる美しい海。大きなガジュマルに手を添えて「私とあなたは同じなのかもしれない」とそんな表現が自然に浮かぶ、不思議な海の青と森の緑と火山の赤の国。しかしそこは極めて現実的な楽園だ。 街には車が走り、スーパ… さらに読む

故きを温ねて新しきを知る。甲斐駒ヶ岳黒戸尾根に古くからある祈りの場にて。写真:花谷泰広

振り向いて、そして踏み出した一歩

By 花谷 泰広   |   2019/07/12 2019年7月12日

多くの人びとが日本の豊かな自然と親しめる世の中になることを夢見ている。ブームではなく、ほんとうの意味で。そんな世の中になってほしい。僕の切り口は「山」であり、「登山」というアクティビティだが、日本の山には人びとの営みがあり、信仰があり、アルピニズムがある。それぞれの山にそれぞれの個性… さらに読む

6年前の冬、乗りなれたロングボードを修理に出していたとき湘南に訪れた、最高に決まった波。ただ眺めているしかなかった。 写真:丘 広大

遊びつづけるための2つの修理

By 丘 広大   |   2018/01/24 2018年1月24日

年が明け、本格的なスノーシーズン真っ只中になりました。パタゴニア社内でも雪山に出かけたスタッフからのさまざまな体験を耳にする毎日です。同時にカスタマーサービスへもスノー製品の修理に関するお問い合わせが入ってくるようになり、パタゴニアの製品でスノースポーツをさまざまに楽しまれる皆様の様… さらに読む

「アンビリーバブル・パウダースノー,ベター・ザン・コロラド!」
1986年2月、イヴォンが感動したニセコモイワ山頂にて
左から金井 哲夫、山本 由起夫、新谷 暁生、坂下 直枝、イヴォン・シュイナード、ポール・パーカー、辰野 勇。
写真:阿部 幹雄

日本支社30周年に寄せて:パタゴニア1986年

By 新谷 暁生   |   2019/03/20 2019年3月20日

1986年2月、私はイヴォン・シュイナードをニセコの山に案内した。当時も今も私は山のガイドではないが、仕事の傍ら毎日のように山を滑っていた。まだ新雪を滑る人は少なく、自分のラインが夕方まで残っていることもよくあった。そんな時に私の小屋にイヴォンが現れた。イヴォン・シュイナードはヨセミテの… さらに読む

グランド・ジョラス北壁をバックに滑る加藤 直之。

This is my Spring

By 加藤 直之(パタゴニア・スノーボード・アンバサダー)   |   2018/12/11 2018年12月11日

富士山の初冠雪の季節になるとよく「もうすぐ冬本番ですね~」と満面の笑顔で言われる。「そうですねえ~」と返すものの、心の中では「いやあ、本番は春なんだよなあ」と呟いているものだ。パウダーライディングはもちろん大好きだし、スノーボードガイディング、そのほか冬でしか味わえないような景色や山… さらに読む

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