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重要なコットンの実験 さらに読む

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インドにあるこの農場は、 私たちのウェアの素材となるコットンの 栽培方法を変えるための検証の一環。 大地、そしてそれを利用する人間と動物 を尊重し、最終的には気候変動の阻止 に役立つ健全な土壌を育むことがその狙いである。Photo:Avani Rai
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エラー
世界で最もハードなルートのひとつ「ペルフェクト・ムンド」の初登に際し、右手のワンフィンガーから恐ろしいピンチへのデッドポイントという、象徴的な核心のムーブを決めるアレックス。Photo: Ken Etzel

アレックス・メゴスは世界最高のクライマーになれるかもしれない……失敗する方法を学びさえすれば

By アレックス・ローザー   |   2019/10/21 2019年10月21日

フランケンユーラの谷を縫う曲がりくねった道で、アレックス・メゴスが古びたフォルクスワーゲンを走らせている。バイエルンの田舎の6月の青空の下に緩やかな緑地が広がり、道沿いには教会の尖塔を囲んで家屋が立ち並ぶ、まるで絵本から出てきたような村が現れる。アレックスは両親の家から岩場までのこの1… さらに読む

焚き火の匂いが染みついたナノエア

ナノエアにまつわる話

By 新谷 暁生   |   2018/01/09 2018年1月9日

この原稿を新年早々クリーネストラインに出して良いものだろうか。謹賀新年。 私は長く知床でシーカヤックガイドをしている。最近は太平洋高気圧が弱く、低気圧が次々と知床半島近くを通る。気圧配置はまるで冬のようだ。そのせいかオホーツク海はいつも騒がしい。雨も多い。時にビー玉のような雨がふる。変… さらに読む

1984年のカタログでは、ジュリー・ガルトンとその仲間たちがカラフルなバギーズをはいて、コロラド・リバーのそばで泥まみれになっている姿を披露した。 Photo: Chris Brown

泥にまみれた物語

By レイチェル・G・ホーン   |   2019/06/06 2019年6月6日

もう何年もパタゴニアの店舗に足を運んでいなかったジュリー・ガルトンだが、夏の旅行で息子と一緒にコロラド・リバーへ行くため、新しいバギーズ・ショーツを買おうとウェブサイトを訪れた。すると、思いがけずよく知る顔に遭遇する。ジュリー本人だ。1984年のカタログに掲載された写真で、顔以外泥だらけの… さらに読む

「アンビリーバブル・パウダースノー,ベター・ザン・コロラド!」
1986年2月、イヴォンが感動したニセコモイワ山頂にて
左から金井 哲夫、山本 由起夫、新谷 暁生、坂下 直枝、イヴォン・シュイナード、ポール・パーカー、辰野 勇。
写真:阿部 幹雄

日本支社30周年に寄せて:パタゴニア1986年

By 新谷 暁生   |   2019/03/20 2019年3月20日

1986年2月、私はイヴォン・シュイナードをニセコの山に案内した。当時も今も私は山のガイドではないが、仕事の傍ら毎日のように山を滑っていた。まだ新雪を滑る人は少なく、自分のラインが夕方まで残っていることもよくあった。そんな時に私の小屋にイヴォンが現れた。イヴォン・シュイナードはヨセミテの… さらに読む

@patagoniajp
故きを温ねて新しきを知る。甲斐駒ヶ岳黒戸尾根に古くからある祈りの場にて。写真:花谷泰広

振り向いて、そして踏み出した一歩

By 花谷 泰広   |   2019/07/12 2019年7月12日

多くの人びとが日本の豊かな自然と親しめる世の中になることを夢見ている。ブームではなく、ほんとうの意味で。そんな世の中になってほしい。僕の切り口は「山」であり、「登山」というアクティビティだが、日本の山には人びとの営みがあり、信仰があり、アルピニズムがある。それぞれの山にそれぞれの個性… さらに読む

Photo: Jason Halayko

Worn Wear College Tour 「責任ある消費」を考える旅

By 藤本 あや   |   2019/06/25 2019年6月25日

パタゴニアは、人とモノとの関係を変えるという使命のため、数年前に「Worn Wear(着ることについてのストーリー)」というプログラムを開始しました。その狙いは、パタゴニアのウェアをより長持ちさせることで、着ることについてのストーリーを祝い、地球への負担を緩和することです。 2019年5月31日(金)… さらに読む

アレクサドリアは2018年12月14日、気候変動への未対応に抗議してストライキをはじめた。グレタ・サンバーグがスウエーデン国会の前で行う金曜日の抗議に感化されたのだ。彼女はたいてい2つのプラカードをもって、ニューヨークの国連本部近くのベンチに座る。「ほとんどの人が素通りしますが、ときに立ち止まり、プラカードについて質問する人もいます。スウエーデンの女性がある日私に気づき、グレタと学生のストライキ運動について知っていると言いました。私たちは一緒に写真を撮り、彼女は涙しました」Photo: Joel Caldwell

大人たちよ、好むと好まざるとにかかわらず、変化はやってくる

By アレクサンドリア・ヴィラセニョール   |   2019/04/15 2019年4月15日

アレクサンドリア・ヴィラセニョールは13歳の気候正義活動家。イスラ・ハーシ、ヘイブン・コールマンとともに、米国ユース・クライメート・ストライキを先導しています。彼女は気候変動に対する未対応に抗議するため、学校を欠席してストライキする、世界的学生運動の一部です。グローバル・ユース・クライ… さらに読む

Photo: Chris Gaggia

シンプルなフライから学んだこと

By イヴォン・シュイナード   |   2016/10/31 2016年10月31日

私がこれまでにやってきた――登山やホワイトウォーター・カヤックから、スピアフィッシングや道具作りまで――さまざまなアウトドアへの探求や、手作業で何かを作ることにおいては、初心者からベテランへの進歩とはいつも、複雑さからシンプルさへの旅だった。イラストレーターがアーティストになるのは、より… さらに読む

姿勢を低くして慎重にキャスティング。

テンカラ -知れば知るほど、必要なものは少なくなる-

By 石垣 尚男   |   2012/06/21 2012年6月21日

姿勢を低くして慎重にキャスティング。 テンカラと聞いて「あぁ、あの釣りか」と分かる人は少ない。釣りをしない人はてんぷらとからあげをミックスした新発売のファストフードだと思うかもしれない。テンカラは渓流のアマゴ、ヤマメ、イワナを毛バリで釣る方法で、江戸時代あるいはもっと昔から職漁師の釣り… さらに読む

グランド・ジョラス北壁をバックに滑る加藤 直之。

This is my Spring

By 加藤 直之(パタゴニア・スノーボード・アンバサダー)   |   2018/12/11 2018年12月11日

富士山の初冠雪の季節になるとよく「もうすぐ冬本番ですね~」と満面の笑顔で言われる。「そうですねえ~」と返すものの、心の中では「いやあ、本番は春なんだよなあ」と呟いているものだ。パウダーライディングはもちろん大好きだし、スノーボードガイディング、そのほか冬でしか味わえないような景色や山… さらに読む

美しい志津川湾でカキ漁を行う後藤清広さん・伸弥さん親子。写真:五十嵐 一晴

震災のその先に。海と生きる、南三陸のカキ漁師たち

By 倉石 綾子   |   2019/08/23 2019年8月23日

マグロやウナギなど、日本人にとってごく身近な魚が絶滅危惧種に指定される現代、漁業資源の減少は危機的な状況を迎えている。海の生物多様性を守るための国際的な取り組みが進む一方で、世界有数の水産大国として知られる日本は大きく遅れをとっているのが現状だ。そんな中、震災をきっかけに持続可能型の… さらに読む

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