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2つの異なるルートから、3つのチームがアグハ・デ・レスの山頂で合流。「ついに、やったぜ!」という経験を共有するダミアン・マスト、コナー・ダイシンガー、ヒョルディス・リッケルト、オースティン・シアダック、サム・ランバート。パタゴニア Photo: BERND ZEUGSWETTER
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エラー
横須賀の火力発電所建設予定地。これまで石油火力だった発電設備を解体して、石炭火力を新設する計画。写真:桃井貴子

石炭火力発電所、その近くで暮らすということ

By 桃井 貴子   |   2018/08/28 2018年8月28日

この夏、命の危険を感じるような暑さが続いている。気象庁によれば、7月中旬の平均気温は、関東甲信、東海、近畿、中国地方で1961年の統計開始以来、最高を記録したという。また、埼玉県の熊谷市では国内の観測史上最高となる41.1度の気温を記録した。日本各地で尋常ではない暑さがつづき、熱中症による搬… さらに読む

ピーター・ヌーンを偲んで

ピーター・ヌーンを偲んで

By ヴィンセント・スタンリー   |   2018/08/22 2018年8月22日

アウトドア産業初期の気取らないスタイルを体現し、商業の実施と顧客の憩いの場、そして原生地保護の監視役としてのアウトドア・ストアの開発を形作る手助けをしたピーター・キノック・ヌースが、再発した癌により7月9日カリフォルニア州オーハイの自宅で逝去した。75歳だった。 ピーターがユタ大学の学生… さらに読む

海の上に浮かぶダイバー

環境修復型養殖:史上最高の漁業

By ブレン・スミス   |   2018/08/13 2018年8月13日

かつて商業漁業に携わっていた私が養殖業に転身するにあたり、ムール貝は私の最良の相談相手だった。ムール貝は、我々の海とフードシステムを、再生可能にする手助けをしてくれる。 新世代の漁師 私の旅の目的の1つは、生態系を取り戻すことにある。1990年代初め、故郷であるニューファンドランド島のタラ… さらに読む

ソニーとその家族。彼らが旅の間に立ち寄る無数の滞在地の一つ、ヨセミテにて。
Photo: Sonnie Trotter

「変化」こそ唯一変わらないもの

By ソニー・トロッター   |   2018/08/09 2018年8月9日

セントラル・オレゴンのとある公園で、僕は日のあたるベンチに座って8か月になる娘を腕に抱き、4歳の息子が滑り台を滑り降りるのを眺めている。僕たち家族が旅に出てから、ほぼ1か月。毎日の遊び場探しは、濃いコーヒーを淹れるための豆挽きと同じように不可欠だ。僕たちは午前中に遊び、午後はクライミ… さらに読む

@patagoniajp
イラスト:Guy Shield

パタゴニア対ドナルド・トランプ

By ローズクランス・ボールドウィン   |   2018/08/07 2018年8月7日

伝説的な衣類会社パタゴニアが冒険的な人生を真に生きてきたことは誰でも知っている。また彼らが環境に気遣っていることも周知だ。しかしトランプがやって来るまで、彼らに闘う意志があることには、私たちは気づかなかった。 パタゴニアはその創業者イヴォン・シュイナードのイメージの上に築かれている。1… さらに読む

Photo: Justin Lewis

バハマのボーンフィッシュ保護

By ニック・ロバーツ   |   2018/08/03 2018年8月3日

最近私は、世界をリードするボーンフィッシュ(ソトイワシ)の研究者2人に連れられて、グランド・バハマ島にあるイースト・エンド・ロッジ近くの海へ週末の釣りに出かけた。アーロン・アダムズ博士は、Bonefish & Tarpon Trust(BTT)のサイエンス・アンド・コンサベーション・ ディレクターだ。マイア… さらに読む

Photo: DARCY TURENNE

地球を救うかもしれない、密かに魅力的な生命体

By ポール・グリーンバーグ   |   2018/08/01 2018年8月1日

人目を引く海産物のエッセイを書こうと座ってみる。まず脳裏に浮かぶのは、昔から人間の関心を集めてきた、なめらかで魅力的な生物たちだ。サーモンは、世界屈指の大河の源流を産卵場所にしており、そこへたどり着こうと20ノット(時速約37km)の川の流れと格闘する。クロマグロは、サラブレッドの競走馬よ… さらに読む

ラッセル山頂でホイットニー山を眺めながらシューズに入った石を取り除く。
Photo: Erik Schulte

カリフォルニア14er(フォーティーナー)への挑戦

By エリック・シュルテ   |   2018/07/25 2018年7月25日

もうろうとしながら、汗臭い寝袋の中で身じろぎした。その夜をインディペンデンス・キャンプグランドにあるピットトイレのすぐ外の硬いコンクリート床の上で過ごしたのだ。僕の途切れがちな浅い眠りをトイレの悪臭が包んでいた。目を閉じ、今いる場所を忘れようとする。腰が硬くなり、腎臓も痛み、レディオ… さらに読む

Photo: Wendy Savage

ウールの温かさを取り戻すための冷却期間を祝う

By パタゴニア    |   2018/07/20 2018年7月20日

2015年、パタゴニアは「動物の人道的扱いを保証する検証可能な製造過程をお客様に約束できるようになるまで」ウールの調達を一旦停止するという意識的な決断をくだしました。 私たちはこの目標を達成できたこと、そして2018年の秋シーズンよりパタゴニア製品に使われるすべてのウールが、牧場から最終製品に… さらに読む

川遊び、ときどき岩登り。より深く自然を感じるためか?体に身に付けるものを極力排除するのが彼らの流儀らしい。写真:横山勝丘

様々な繋がりに支えられた4か月の家族クライミングトリップ

By 横山 勝丘   |   2018/07/10 2018年7月10日

2010年5月7日。4日間をかけて標高差3000mにおよぶ未登の南東壁を登り切ったぼくは、パートナーの岡田康とともにカナダ最高峰ローガンの山頂に立った。それはまた、妻の千裕と一緒に回った北米のクライミングトリップの終わりを告げる瞬間でもあった。春のアラスカ登山から始まり、カナダ・アメリカ本土に… さらに読む

ダムが撤去されたあと、淵や瀬が戻って、「川」の表情を取り戻した球磨川。そこにダムがあったことなど想像がつかない。全写真:つる詳子

荒瀬ダム撤去が、教えてくれたこと

By つる詳子   |   2018/07/07 2018年7月7日

2018年3月27日。この日に開催された荒瀬ダム撤去完了式典の日、私は式典には参加せず、対岸から流れる球磨川を眺めながら、2010年3月31日に荒瀬ダムの水利権が失効し、ゲートが全開された翌日から、その日までのことを思い出していた。 ゲートが開いて、それまでの減水区間を流れる、生きている水の音。工事… さらに読む

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