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僕らが住む土地のために さらに読む

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アルト・マイポ・パイプラインを辿って120キロ走った後、フェリペ・カンシーノは、この巨大水力発電プロジェクトの開発に晒された場所に及ぼす影響について考え座り込む。チリ、マイポ渓谷のヴァレ・デ・ラス・アレナス。Photo:Rodrigo Manns
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ニュージャージー州ウッドバリーの自宅の道路脇にリサイクル箱を出す「リサイクルの父」ことドナルド・サンダーソン。photo:Erin Scottberg

「リサイクルの父」からあなたへのメッセージ

By エリン・グレース・スコットバーグ   |   2020/07/09 2020年7月9日

ドナルド・サンダーソンがニュージャージー州ウッドバリーで全国初の義務的な道路脇リサイクル・プログラムをはじめたのは1980年のことでした。リサイクルの状況はそれ以来変わりました。とても大きく。これはいまだに意義のあることなのでしょうか? ドナルド・サンダーソンが、フィラデルフィア郊外のニュ… さらに読む

オレゴン州沿岸のスチールヘッドの川に腰までつかり、スペイキャストしようとするジェフ・ヒックマン。Photo:Jeremy Koreski

オレゴン州のスチールヘッド:すべては故郷の水域のために

By スティーブ・デュダ   |   2020/07/06 2020年7月6日

オリィ・ヒックマンは、よくはしゃぐ3歳児だ。目下、母親のキャサリンが差し出すニンジン・スティックに喜び、キッチンでラップを踊り、そして会ったばかりの初対面の人々に興奮している。何しろその全員が大声で、しかも同時に話している。けれど何よりオリィ・ヒックマンが大喜びしているのは、父さんと… さらに読む

インドは世界で最も一般的な天然繊維であるコットンの最大生産国。現在有機栽培されているコットンは、その総生産量の1%以下。Photo:Tim Davis

暮らしの素材を変える

By リンジー・モリス   |   2020/07/02 2020年7月2日

テキサス州ミュールシューのコットン農家ジミー・ウェデルがオーガニックコットンへの移行に踏み切る最後の決め手となったのは、ある鳥の死でした。畑でコットンの植え付けを手伝っていた彼の父親がキジの巣を見つけ、熱心なバードウォッチャーでもあったことから、その巣を避けるために数列飛ばして作業を… さらに読む

提供:NO YOUTH NO JAPAN

「政治の話はタブー」の時代は終わった

By 能條 桃子   |   2020/07/01 2020年7月1日

2017年秋の第48回衆議院議員総選挙。19歳の私は、ひょんなことから候補者のもとで選挙インターンをすることになりました。ビラ配りや電話かけだけでなく、候補者のSNSの運用、そして街宣車でのうぐいすや演説もしました。陣営が人手不足であったことから街宣車の運用を数日任され、大学生のインターン50名だ… さらに読む

アイダホ州ボイシーのはずれにある孵化場では、サーモン川上流で捕獲した絶滅寸前のベニザケの成魚を「おかえりなさい」と歓迎する。Photo: JIM NORTON

コロンビア川のパワー・シフト

By ジム・ノートン   |   2020/06/29 2020年6月29日

2019年夏、アイダホ州ソートゥース山麓サーモン川上流の谷に、絶滅危機に瀕する20数匹のベニザケが帰ってきた。1,450キロメートルも離れた海から、疲れ果て、傷ついた繁殖間近のサーモンたちは、レッドフィッシュ湖下方の小川で網にかかり、トラックで225キロメートル先のボイシーの人里離れた巨大な倉庫に… さらに読む

インドにあるこの農場は、 私たちのウェアの素材となるコットンの 栽培方法を変えるための検証の一環。 大地、そしてそれを利用する人間と動物 を尊重し、最終的には気候変動の阻止 に役立つ健全な土壌を育むことがその狙いである。Photo:Avani Rai

重要なコットンの実験

By レイチェル・G・クラーク   |   2020/06/24 2020年6月24日

これは、検証です。農期の後半を迎えた畑では、白い綿花があたりに点々と現れはじめます。この農場では、通常なら単一作物が整然と並んでいるだけの畝のあいだにも植物が育ち、鮮やかな色の美しいサリーを着た労働者たちが手作業でひとつひとつ作物を点検しています。インドは世界最大のコットン生産国で、… さらに読む

土壌に一線を画す「リジェネラティブ・オーガニック(RO)」

土壌に一線を画す「リジェネラティブ・オーガニック(RO)」

By ローズ・マーカリオ   |   2020/06/22 2020年6月22日

近年、世界中でオーガニック食品の生産と売り上げが急上昇しています。世界のオーガニック食品市場は2015年から2020年にかけて16%の成長が予想されており、それは従来の農法で栽培された食品よりも早いペースです。 これは朗報のように思えますが、真実は、膨大な利益を生み出すわずか数社の巨大企業による… さらに読む

加工施設で洗浄される、リジェネラティブ・オーガニック認証を目指してアグロフォレストリーを実践する農園で収穫された新鮮なマンゴー。ニカラグア Photo:Amy Kumler

ジャングルのなかで成長する農園

By バーギット・キャメロン   |   2020/06/18 2020年6月18日

ニカラグアのサンマルコスにある〈ソル・シンプレ〉は、77件ほどの小規模農園と協働で、パタゴニアプロビジョンズのマンゴー製品(オーガニック・チリ・マンゴーとオーガニック・カカオ+マンゴー・バーを含む)の果物を生産している。農園の多くは自然環境と調和しながら森林で食物を育てるアグロフォレス… さらに読む

太陽に灼かれ、強風に打たれる、岩だらけの過酷な場所。大西洋に浮かぶ秘密の島にテントとタープで作ったこの海沿いのキャンプが、グレッグ・ロングとピート・ギアルとアル・マッキノンの仮住まいとなった。photo : Al Mackinnon

過程と報酬

By ピート・ギアル   |   2020/06/16 2020年6月16日

木漏れ日の差す広場には、鮮やかなブーゲンビリアが白壁に沿って生い茂っている。小さな魚市場は、道端で安いプラスチック製品を売る行商人にはさまれている。この見知らぬ港町には、はじめて来た。そして、グレッグ・ロングは散髪をしようと決めた。 行きあたりばったりで床屋を探しはじめる。看板のないド… さらに読む

夜明け前、セロ・チャルテン(フィッツロイ)東壁の基部にアプローチするコリン・ヘイリー(2018年) Photo:Austin Siadak

単独行

By コリン・ヘイリー   |   2020/06/11 2020年6月11日

1年半前、僕はチャルテン山群にある主要な11座を完登した最初のクライマーになった。だが、いつもこのような記録の達成をある意味ばかげたことのように思っていた。11座のピークに登った最初の人間になった理由を述べるならば、チャルテン山群が僕を最も魅了する山域であり、数々のシーズンをここで過ごし… さらに読む

オハイオ州のエリー湖を汚染する藻の大繁殖のなかを進むボート。1972年にクリーン・ウォーター法令の通過以来、エリー湖の毎年の藻の繁殖問題は低下していた。近年は、気候変動の影響と増加する人間の活動により、藻の大繁殖が悪化している。クリーン・ウォーター法令内におけるさらに厳重な保護で、この種の汚染につながる公害の原因を制限する必要がある。Photo:Peter Essick / Aurora Photos / Alamy

汚染されていない水のためにクリーン・ウォーター法令がとても大切な理由

By プリンス・シャカー   |   2020/06/08 2020年6月8日

僕の家族は環境不安のなか、1970年代半ばにジャマイカからオハイオ州に到着した。それ以前の10年間は、アメリカにおける土地と水の取り扱いに関する重要な問題が照らし出されていた。エリー湖に流れ出すカヤホガ川では、1969年にその表面に浮く過度の油膜が燃焼した。多くの人は湖が死んだと思った。 母とそ… さらに読む

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