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「FUN HOGS(飽くなき冒険者たち)」 さらに読む

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1968年12月20日午後8時、フィッツロイの山頂に立つ「FUN HOGS(飽くなき冒険者たち)」ことディック、ダグ、イヴォン(左から右へ)。この幕は、地元の人たちには「体育会系の豚肉」といいかげんに訳された。全写真:クリス・ジョーンズ
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the more you know, the less you need:知れば知るほど、必要なものは少なくなる

the more you know, the less you need:知れば知るほど、必要なものは少なくなる

By 武知 実波   |   2018/04/20 2018年4月20日

楽園を見つけた。生命力溢れる自然、四方に広がる瑞々しいフルーツの木々、サーフィンができる美しい海。大きなガジュマルに手を添えて「私とあなたは同じなのかもしれない」とそんな表現が自然に浮かぶ、不思議な海の青と森の緑と火山の赤の国。しかしそこは極めて現実的な楽園だ。 街には車が走り、スーパ… さらに読む

1968年12月20日午後8時、フィッツロイの山頂に立つ「FUN HOGS(飽くなき冒険者たち)」ことディック、ダグ、イヴォン(左から右へ)。この幕は、地元の人たちには「体育会系の豚肉」といいかげんに訳された。全写真:クリス・ジョーンズ

フィッツロイ、1968

By ダグ・トンプキンス   |   2018/04/18 2018年4月18日

5 人の有能で知的なカリフォルニアの「飽くなき冒険者たち」は、なぜこの「遠征ゲーム」に巻き込まれることになったのだろうか。事は予測可能ではなかったのか。もちろんだ。それは実際ぐうぜん起きたことで、計画していたことではなかった。すべてがはじまったのはカリフォルニア州ベンチュラの、ある晴天… さらに読む

ひとたび壁に取り付けば、硬い花崗岩にスパッと割れたクラックをたどる絶品のクライミングが味わえる。
写真:佐藤正純

2018年、6度目のパタゴニア

By 横山 勝丘   |   2018/04/13 2018年4月13日

2018年1月。積年の課題であるフィッツトラバースを目的に、ぼくは家族と一緒に麓のエル・チャルテンを訪れた。今年は運がついているのか、着いた早々に晴天がやってきた。とりあえずはウォームアップということで、増本亮・さやか夫妻にくっついて山に向かうことにした。目指すはアグハ・ギヨメ北壁の「ギロ… さらに読む

ケイト・ラザフォードは氷河を越えてすぐクライミングを始め、岩の隙間に指を入れ込んだ。フランス、シャモニ、ポワント・アドルフ・レ
Photo: Bernd Zeugswetter

ゲームよりも重要なこと

By ケリー・コーデス   |   2018/04/11 2018年4月11日

僕がクライミングのことを考えるとき、思い浮かぶのは頂上のことではない。思い描くのは、のこぎりの歯のように大地と空のあいだを上下する岩稜、岩塔の間から射し込んでくる太陽の光、はるか下の荒れた氷河に、巨人のような山の影が落ち、それが時間とともに方向を変え、動き、曲がっていく様子だ。ロープ… さらに読む

@patagoniajp
急速に移動する南太平洋のスコールの強風に捕まり、スウェル号のセールをリーフするためにマストへ向かうリズ・クラーク。Photo: Tahui Tufaimea

高電圧

By リズ・クラーク   |   2018/04/09 2018年4月9日

1時間ほど眠ったあと、デッキに打ちつける大粒の雨の音で目が覚める。その音はすぐに耳をつんざくような豪雨へと発展し、私はソファから起き上がって階段を登る。登りながらレーダーの画面に目をやると、巨大なスコールがレーダーの観測範囲である8マイル四方の画面いっぱいに、真っ黒に覆っているのがわか… さらに読む

開発の脅威にさらされているターカイン地方はタスマニア島北西部の遠隔地に広がる野生地です。ボブ・ブラウン博士と彼の財団は、このユニークな風景を保護するために何年にもわたりキャンペーンを行ってきました。 Photo: Rob Blakers (copyright 2016 Patagonia Inc.)

オーストラリア高等裁判所が平和的抗議行動を支持

By ボブ・ブラウン博士   |   2018/04/02 2018年4月2日

オーストラリア高等裁判所は平和的手段による抗議行動を実施する市民の権利を抑制する法律に対して、譲れない一線を示しました。 先週、高等裁判所はタスマニアン・ワークプレーシズ(抗議行動者からの保護)法令2014を無効にする判決を下しました。森林伐採など、潜在的に有害な事業活動に対する市民の抗議… さらに読む

店内の環境展示で、デモ参加を報告。 写真:パタゴニア 京都

僕たちの意思表示「バイバイ原発3.11きょうと」

By 森井 正次   |   2018/03/26 2018年3月26日

2018年3月11日、今年も僕たちパタゴニア京都は「バイバイ原発3.11きょうと」デモに参加した。それは2015年から毎年つづけている僕たちの意思表示だ。 「バイバイ原発きょうと」は、東日本大震災と福島第一原子力発電所事故の翌年2012年、このまま原子力を利用した発電をつづけていくことへの多くの人の疑問… さらに読む

30ノット弱の風に最小限の帆を揚げ、タプタプアテアへの聖なる航路「テ・アバ・モア」に向かうホクレア号とヒキアナリア号。 Photo: John Bilderback

マラマ・ホヌア:ホクレアの希望の航海 パート6 タヒチ

By ジェニファー・アレン&ジョン・ビルダーバック   |   2018/03/22 2018年3月22日

パタゴニア・ブックスが栄誉と興奮とともに、このたび公式にお届けする『マラマ・ホヌア:ホクレア─希望の航海』(文:ジェニファー・アレン/写真:ジョン・ビルダーバック)は、古代のウェイファインディング航法のみを使って帆走する双胴型航海カヌー「ホクレア号」の世界航海を記録した美しいハードカバ… さらに読む

『ダートバッグ:フレッド・ベッキーの伝説』からのスクリーンショット Photo: Fred Beckey Collection

フレッドにつづいて

By コリン・ヘイリー   |   2018/03/19 2018年3月19日

はじめてフレッド・ベッキーに出会ったのは、シアトルに拠点を置くアルピニスト、アレックス・バーテュリスの家でのディナーパーティだった。とはいっても当時の僕は2 歳で、のちに母からこのときのことを聞いたのだけれど。「愛想がいいとはいえなかったわね。さっさと部屋を出て、地図や写真なんかを見に… さらに読む

類い稀な記者会見で表する、類い稀な川への敬意。全参加者はゴムボートで中州へと運ばれた。 Photo: © jens-steingaesser.de

セーブ・ザ・ブルー・ハート・オブ・ヨーロッパ:ヴョサ川を守る科学者たち

By フリッツ・シーマー博士   |   2018/03/14 2018年3月14日

バルカン地方の川は不適切な河川工学による破壊の危険にさらされています。とくに懸念されるのはアルバニアのヴョサ川です。これはロシアを除くヨーロッパに残された最後の大きな原生河川で、活力に満ちた自然の河系の機能を研究することのできるヨーロッパ唯一の川であり、科学的観点から見ても非常に高い… さらに読む

二本剣

「山」というフィールドでの新しいチャレンジ

By 花谷 泰広   |   2018/03/13 2018年3月13日

去年の今頃から、僕はいったい同じ道を何往復したことだろう。昨年の4月から甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根にある七丈小屋の経営をはじめることになった。山梨県北杜市の尾白川渓谷にある標高770mの登山口から小屋までの距離は9km、標高差1600mの登山道となる。ここを来る日も来る日も歩荷した。一年で靴を何足か履… さらに読む

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