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「メドウラーク・オーガニックス」のウィスコンシン農場で、ジョン・ウェプキングと娘は、小粒の穀物をチェックする。Photo: Jesse Perkins

信頼の種を播く

By ジョナ・パーキンス   |   2021/08/12 2021年8月12日

2015年、ハリー・ウェプキングは、クレイグリストの求人検索ボックスに「オーガニック」と入力し、ある投稿に目が止まった。 「950エーカーのオーガニック農場の運営に参加してくれる先見性のある個人または夫婦を探しています…倫理と信頼は、オーガニック農業の礎であり、私の農場にとって重要です。この農… さらに読む

スカイパイロット農場で子羊を抱えるジョシュ・ワートン。コロラド州ロングモント。Photo: James Lucas

務めを果たす

By ジョシュ・ワートン   |   2021/08/06 2021年8月6日

クレイグ・スキャリオットと僕は、きかん坊の子羊の一群を大きな囲いから仕分けのための囲いに誘導する。1頭1頭、注意深くつかみ、やさしく抱きかかえても、大抵はレスリングの様に反撃を食らう。全体重をかけて、泥がこびりついた羊毛に顔を埋めてしまうのが得策とすぐに気付く。それでもなお、ほとんど… さらに読む

写真:奥本 昌夫

道南の豊かな森が育むイワナの渓

By 佐藤 成史   |   2021/08/03 2021年8月3日

初夏の渓で エゾハルゼミの大合唱がこだまする谷筋に、初夏の陽射しが降り注いでいた。谷底から見上げる新緑がひときわ眩しい。上流から吹き降ろす風はひんやりして、かすかに土の匂いがする。豊饒な森が作り出す腐葉土の匂いだ。 雪代が完全に終わっていないことは、ウェーダー越しに感じる水の冷たさが物… さらに読む

エミリーン・ワン、ユタ州の南パイユート族とプエブロ族の土地にて。Photo : Drew Smith

軽やかに歩こう

By エミリーン・ワン   |   2021/07/30 2021年7月30日

移民を両親に持ち、LGBTQIA+を自認するアジア系アメリカ人の女性ロッククライマーとして、この土地で自分をよそ者のように感じることがある。私がレクリエーションの特権を得たこの空間は、私のものではないのだから、しかるべく扱わなければと感じる。 社会的マイノリティである私は、特に野外空間において… さらに読む

@patagoniajp
写真:村山 嘉昭

ドラゴンがやっちろを駆け抜ける

By 吉田 諭祐   |   2021/07/21 2021年7月21日

熊本県第二の都市、八代(やつしろ)市。やっちろと呼ばれるこの地域はかつては林業やいぐさ産業、貿易産業が栄えていたものの、近年では陰りの一途をたどっています。私、吉田は生まれも育ちもやっちろ。18歳の時に故郷を飛び出し、発動機関連の仕事に従事。32歳を迎える数日前に帰郷し、保育園に勤めてい… さらに読む

ロッキー・ノブがウィジン・パークのようなローカルに愛される理由は、急勾配にのびる、ときとして過酷な石造りのトレイルにある。岩が敷き詰められた非常にテクニカルな「ストーン・スープ」は、その好例となる有数のトレイル。Photo:TJ Kearns

水はいつも勝つ

By クリスチャン・ジャクソン   |   2021/07/19 2021年7月19日

誰にだってトレイルを造ることはできるだろう。道具を使って、土を動かして、それを繰りかえすだけ。じつに単純な作業だが、そこには精緻なルールが存在する。そのルールにしたがえば、新しいトレイルを切り開くのはまるで何かに命を吹き込むような体験となる。森の斜面から新しい土が細長いひものように現… さらに読む

写真:鈴木 岳美

幾星霜

By 倉上 慶大   |   2021/07/15 2021年7月15日

雪の降る亜熱帯の島、屋久島。周囲130キロメートルほどのその島は別名・洋上アルプスとも呼ばれ、海抜0メートルから一気にせり出た約1,900メートル級の高山を有し、島の一部は世界遺産にも登録されている。 地理に詳しい方もそうでない方も、樹齢7,200年・縄文杉、映画『もののけ姫』のモチーフの森という… さらに読む

父のジェリー、息子のローガンとともに、一家三代でオーガニック業をつづけてきた土地に立つアーロン・ヴォグラー。テキサス北西のハイ・プレインズ Photo:GilesClement

いまなお「スモールイズビューティフル」

By レイチェル・G・クラーク   |   2021/07/09 2021年7月9日

アーロン・ヴォグラーは 家を継ぐことを望んでいなかった。「ほかの子どもたちが夏にする仕事に比べて、畑での作業はずっと大変でした」現在34歳の彼はそう静かに語る。「でも両親や姉と一緒に外で働いたのは、いい経験だったみたいです。辛さを共有したという点で」2000年、アーロンは三代つづく農場を離れ… さらに読む

ベン・ウィルキンソンは、アラワイハーバーや海洋全般を悩ませる今や見慣れた「掃きだめ」を見つめる。オアフ島ホノルル Photo: Ryan T. Foley

海に浮かぶゴミ箱

By ガブリエラ・アウン   |   2021/07/06 2021年7月6日

ベン・ウィルキンソンは、救出した木材で家具・彫像・サーフボードを作る時も、世界各地で大波を追いかける時も、本能に導かれている。「夢中になれることをやっているだけさ」と彼は言う。 今は家庭に2人の小さな子どもがいる。ネムノキの厚板を作品に仕上げたり、エディ・アイカウ・ビッグウェーブ・イン… さらに読む

バン・トリップ中のブリッタニー・リーヴィット。カリフォルニア州ビショップ Photo: Brittany Leavitt Collection

見知らぬ場所へのロードトリップ

By ブリッタニー・リーヴィット   |   2021/06/30 2021年6月30日

クライミングはこの10年間に急速に広まったスポーツだ。クライマーのドキュメンタリー映画がアカデミー賞を受賞し、屋内クライミング・ジムがオープンし、2020年のオリンピックは、開催されていればクライミングを大きく取り上げただろう。しかし、サブリナ・チャップマンの名を聞いたことがあるだろうか。… さらに読む

青空の下、自宅の外で遊ぶ3歳のクエスト。カリフォルニア州サンタバーバラ photo : Keri Oberly

自然を求めて

By エシャ・チャブラ   |   2021/06/28 2021年6月28日

アッシュとクリスティンは人目を気にしない。 「クリスティンは明るいブルーの髪、私はこの巨大なブロンドのアフロ。どこへ行っても目立つのよ」とアッシュは言う。「あたかも自分たちが場違いであるかのように、決して同化したり、外見を変えたり、黒人であることに引け目を感じたりしないことにしたの。そ… さらに読む

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