クリーネストライン クリーネストライン

幾星霜 さらに読む

https://www.patagonia.jp/blog/wp-content/uploads/2021/07/takemi1600x900_001.jpg
写真:鈴木 岳美
投稿を並べ替える
読み込み中
エラー
唐松岳方面へハイクアップする、カイ・ピーターソン、大池 拓磨、古瀬 和哉。 写真:伊藤 剛

Protect Our Winters Japan のこれまでとこれから

By 寺倉 力   |   2020/11/30 2020年11月30日

滑り手の立場で気候変動にアクションする環境団体「Protect Our Winters Japan(POW JAPAN)」が、発足以来わずか2年で予想以上の成果を挙げつつあります。「私たちの雪のフィールドを守るために」というここまでの活動をあらためて振り返ります。 世界13カ国に広がるPOWのネットワーク 「Protect Our Winte… さらに読む

ハニカムビュート原生地調査区域南部の断崖から撮影した日没。写真:スコット・コープランド

レッド・デザートを走る

By ケイティー・クリングスポーン   |   2020/11/24 2020年11月24日

レッド・デザートは風に削られた荒涼とした美しい場所で、ワイオミング州南西部の脇腹あたりに広がる国有地・州有地・私有地の広大なパッチワークだ。境界線は話す相手によって移動するが、概算では約600万エーカー(約243万ヘクタール)の広さがあり、ほとんどが土地管理局(BLM)の管轄地である。手つかず… さらに読む

遠方にシトカ、頭上に太陽、コオック(シルバー湾沿岸)からの地元ツアーグループがラッキーチャンス尾根を登る。アラスカ州にて。写真:リー・ハウス

勇敢で寛大な場所

By リー・ハウス   |   2020/11/18 2020年11月18日

これらの写真はトリンギット族、ハイダ族、チムシアン族の先祖伝来の土地であるアラスカ州トンガス国有林で撮影したものです。地域社会周辺の土地や河川・海を守り続けるアラスカ州南東部の先住民に敬意を表します。 「6月に雪!」山頂でザックとスノーボードを下ろし、息をはずませジェイソンに言った。そ… さらに読む

大会があってもなくても、僕はトレイルを整備する

大会があってもなくても、僕はトレイルを整備する

By 千葉 弓子   |   2020/11/13 2020年11月13日

全世界が新型コロナウイルスによって揺れ動いた2020年は、日本のトレイルランニングシーンにとっても激動の一年だった。石川 弘樹を取り巻く環境も例外ではない。プロデュースする多くの大会が開催見送りとなり、トレイルランナーから熱い支持を集める「信越五岳トレイルランニングレース」も12年の歴史の中… さらに読む

@patagoniajp
ダグ・トンプキンス(右)と、セロ・デ・ラ・パスに登る前のシーカヤックの旅にて。1989年、パタゴニア、チリ Photo : Rick Ridgeway

正しく食べる

By イヴォン・シュイナード   |   2020/11/11 2020年11月11日

このエッセイは『パタゴニア プロビジョンズ ジャーナル 2020』 に掲載されたものです。 16歳の頃、ひとつだけ確信していたことがある。それは、野生の地で素晴らしい冒険をしながら人生を送りたい、ということだ。そして、それを「安全な」食物や都市近郊の衛生基準を満たす水がないという理由で尻込みした… さらに読む

Photo:Tim Davis

ダウン

By モーリー・ベイカー   |   2020/11/02 2020年11月2日

ダウンは羽ですが、帽子の飾りに使うような羽根のことではありません。私たちが着るジャケットに使われるダウンから、「羽」と聞いてまず思い浮かべる正羽まで、実際羽にはさまざまな種類があります。鳥の体を保護する正羽には羽軸があり、水を弾いて飛ぶことができます。ダウンはこうした外側の羽根の下に… さらに読む

トーレとフィッツロイ(チャルテン)の山塊に太陽が沈む頃、後退するトーレ氷河にそびえる南の尖峰をバックに弧を描く地元ガイドのマーリン。アルゼンチン、ロス・グラシアレス国立公園 写真:マシュー・タフツ

一歩、そして一歩

By マシュー・タフツ   |   2020/11/02 2020年11月2日

スキンのトレースをたどって女性に追い付くと、彼女はクスクス笑いながらスペイン語で何か話しかけてきたが、私の限られたボキャブラリーと上がった息のせいでほとんど理解できなかった。長髪に濃い口髭の昨夜のバーテンダーが数歩先から近づいて来て、クセのある英語で通訳を買って出た。 「彼女は『チャル… さらに読む

ブーツは水に、オールはバウシートに。狭く湿った連水陸路を航行するナサニエル・リバーホース・ナカダテ。Photo : TONY CZECH

グレーブヤードの先をパドリングする:すべては故郷の水域のために

By ナサニエル・リバーホース・ナカダテ   |   2020/10/29 2020年10月29日

僕らの体内にはおよそ16万キロの血管が走る。僕は確信している。僕の体を流れる血の一滴ずつがこれからの旅への希望と感嘆の念で燃え立っていることを。砂糖のように甘いテキサスの海岸からミネソタ北部の森林の端へと運転した22時間を経て、数個のドライバッグ、マホガニー製のオール、4メートルのサクラ… さらに読む

よし、いいぞ。コンビクト湖とハイウェイ395号を眼下に見下ろし、ニック・ラッセルはモリソン山の「死の岩溝」を滑降し始める。カリフォルニア州東シエラにて。写真:クリスチャン・ポンデラ

挑戦を重ねて

By ニック・ラッセル   |   2020/10/27 2020年10月27日

真夜中近く、コンビンクト・キャニオンの登山口で駐車場に車を入れる。2019年5月29日。木々は静かに揺れ、暗い空は薄い雲で覆われ、星ひとつ見えない。カリフォルニアのトラッキーから3時間半をかけてワープしてきた後、両足をストレッチする。この春、こんなドライブをもう十数回は繰り返してきたが、今… さらに読む

北ノルウェーで、オームは顔を上げ、大きくターンする。それは景色を見るためだ。Photo : ANDREW MILLER

最高の緩斜パウダー

By Rip Zinger   |   2020/10/24 2020年10月24日

世界で最も進化したライダーだけが、取るに足らない平凡な地形を魅力的に見せることができるのはなぜだろう。それは熟達者のマッスルメモリーと神聖な直感が必要とされる至難の技だ。急斜面に身を投じて、最善を尽くすほうがはるかに容易である。 玉井 太朗は、スノーサーフィンの「師」と呼ばれている。そ… さらに読む

日本でも三指に入る修理店激戦区という横浜駅に近い、反町の商店街。「ハドソン靴店」は昭和の時代と変わらぬ佇まいの修理工房だ。写真:五十嵐 一晴

靴のリペアは思い出の修理

By 倉石 綾子   |   2020/10/23 2020年10月23日

ヨーロッパには「靴はその人の人格を表す」という格言がある。誰もが毎日靴を履き、どこかへ出かけ、誰かと出会う。けれども靴はただの日用品ではない。ライフステージの変化によって選ぶ靴は変わるし、志向するライフスタイルによってフィットする靴は変わるだろう。つまり自分のスタイルや価値観を表現す… さらに読む

読み込み中
エラー