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サーフィン

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腹を空かせた怪物の食道を、安全な距離をとってのぞき込む碇山勇生とコール。 Photo:Hisayuki Tsuchiya

未踏の波

By コウスケ・フジクラ   |   2020/07/20 2020年7月20日

2015年3月、碇山勇生はコール・クリステンセンに連れられて、はじめてワイメアの波を訪れた。その後何年も、勇生は片言の英語とたくさんの絵文字でコールに呼びかけ、彼の住む奄美大島の、台風でリーフにうねり立つ波へとコールを誘っていた。ワイメアで無限の可能性が拓かれた勇生は、コールを指導者とし… さらに読む

ウルワツの崖を背景にボトムターン。この頃はまだ丘の上にホテルを建てようと考える者すらいなかったはずだ。Photo: Dana Edmunds

The More Things Change (変われば、変わるほど):ジェリー・ロペスのウルワツ・トークストーリー

By ジェリー・ロペス    |   2017/04/28 2017年4月28日

ジェリー・ロペスがはじめてウルワツでサーフィンをしたのは1974年のことでした。バリの伝説的な波は美しく魅惑的で、辺りは閑散としていました(詳細は後述)。そして40年後、ジェリーはそこでヨガの合宿を主催し、教室の合間に波に乗り、ウルワツを次世代に残す保護活動を支援するため、戻ってきました。… さらに読む

100年前にハワイにやってきたネムノキは世界で最も早く成長する木の種として知られている。それは自生の植物を抑圧する存在であり、またその大きさに比べて弱く、枝は簡単に折れ、人間とその所有物にとって危険だ。ここではベン・ウィルキンソンが新たに切り倒された巨大な木を製材している。Photo: Travis Rummel

スラブハンター、ベン・ウィルキンソンの木工品

By マルコム・ジョンソン   |   2017/09/21 2017年9月21日

自営業にはある種の自由があること、そして波が巨大になってきたときはいつでもサーフィンに行きたければ、自由が第一条件であることをベン・ウィルキンソンが知るのに長くはかからなかった。 「僕は16のときに家を出た」と彼は振り返る。「僕の目にはそれは十分な歳だった。でも仕事が必要だったから、僕の… さらに読む

テストに臨む植物ベースのバイオラバー製ウェットスーツ。チリ、プンタ・デ・ロボス Photo: SEBASTIAN MÜLLER

FROM SEED to suit:種からスーツへ

By パタゴニア    |   2014/05/08 2014年5月8日

『SURF 2014』 カタログ掲載 テストに臨む植物ベースのバイオラバー製ウェットスーツ。チリ、プンタ・デ・ロボス Photo: SEBASTIAN MÜLLER アリゾナの農地からいちばん近くのサーフポイントへはかなりの距離があります。このアメリカ屈指の乾燥地帯でパタゴニアの最も重要なサーフ製品イニシアティブのイン… さらに読む

無条件で自分を愛し支えてくれる女性たちとの姉妹関係は、かけがえのないものです。何があろうとも彼女たちはそこにいて、自己の心に従うことを思い出させてくれます。私の人生にそんな動的な力強い女性たちがいてくれるということが、どんなに心強いかを説明するのは難しいですが、彼女たちは私を最高の自分へと押し上げてくれる存在です。」──リズ Photo: Justin Turkowski

海の姉妹

By キミ・ワーナー   |   2019/05/31 2019年5月31日

最高の時間には友人が必要で、完璧が目的ではない リズ・クラークとレア・ブラッシーとともにツアモツ諸島へセーリングの旅をしてから、4年が経っていました。私たちは出会った瞬間から何か特別なものを見つけるに違いないと確信し、ずっと連絡を取りつづけていました。 私たちは皆、とても個性的で冒険を好… さらに読む

ドリームトリップ – 波を求めて

ドリームトリップ – 波を求めて

By 河野 正和 (パタゴニア・サーフィン・アンバサダー)   |   2013/06/03 2013年6月3日

コンテストやサーフトリップなどでこれまでに10か国以上の国でサーフィンをしてきたが、そのなかでもインドネシアは大好きなポイントのひとつである。先日もバリに行ってきたが、クラマスやサヌールリーフはレギュラーフッターに、世界的にも有名なウルワツやパダンパダンなどはグーフィーフッターに、さら… さらに読む

スウェル号に揺られて、キャプテン・リズとトロピキャトのふたりだけの午後。Photo : Liz Clark

海上生活に学ぶ自己隔離

By リズ・クラーク   |   2020/08/05 2020年8月5日

大人になってからほとんどというもの、自分のヨット、スウェル号で敢えて隔離された生活を送っている。最初こそ、孤独や未知なるものが、欠乏や寂しさへの恐怖を膨らませたが、そこを乗り越えてしまえば、こうした恐怖には何の根拠もないことが分かり、よりスローで、より隔絶された生活が、私と環境の両方… さらに読む

より良く知り、より良く行動する

より良く知り、より良く行動する

By デイヴ・ラストヴィッチ   |   2017/04/13 2017年4月13日

スリランカのコロンボ近郊でパタゴニア製品を製造するフェアトレード認証済みの工場、MAS アクティブ・レジャーラインに足を踏み入れると、感覚をまず刺激するのはその音だ。 鮮やかな緑色の作業服を着た数百人の従業員が、蛍光灯の白い光の下で列をなす裁断機とミシンを操作している。スリランカの伝統音楽… さらに読む

MEET THE CREW: フレッチャー・シュイナード・デザインズ(FCD):「材料は違う惑星から取り寄せていて、スーパーマンの弱点であるクリプトナイトでできてるんだよ」

MEET THE CREW: フレッチャー・シュイナード・デザインズ(FCD):「材料は違う惑星から取り寄せていて、スーパーマンの弱点であるクリプトナイトでできてるんだよ」

By エリック・ストゥルーファート   |   2012/09/18 2012年9月18日

サーフィン歴は? 27年。 FCDのボード制作のなかのどの部分を担当していますか? グラッシングが施されたあとここにきたボードを、オリジナルのフォームの形へとサンディングして再形成すること。そしてそのボードに特別に調合したエポキシ樹脂でホットコーティングして、さらにサンディングを施してから、… さらに読む

プンタ・デ・ロボスはあまりにも希な成功のストーリー。チリ、ピチレム。 Photo: Jason Murray

ポイントは永久に

By パタゴニア    |   2017/12/04 2017年12月4日

最善の日は———それは実際いつものことですが———ミラドーからの景色は人が想像しうる最高に美しいものです。前景にあるサボテンの先には突き出た鼻のような形をしたお城のような城塞が見え、渦巻く海鳥の群れや太平洋から行進してくるスウェルの長い線、そしてそれらが白波となってポイントを叩きつける情景… さらに読む

ライブストリーム:2014 ジェリー・ロペス「ビッグ・ウェーブ・チャレンジ」於 マウント・バチュラー

ライブストリーム:2014 ジェリー・ロペス「ビッグ・ウェーブ・チャレンジ」於 マウント・バチュラー

2014/05/01 2014年5月1日

サーフ・ミーツ・スノー。先週の土曜日、マウント・バチュラーでの第4回目を迎える毎年恒例の「ビッグ・ウェーブ・チャレンジ」で、サーフとスノーが交わった。ホストであるジェリー・ロペスが考案したこの他に類を見ないコンテストは、一連の巨大で圧倒的なバンク・コーナーやクォーターパイプ、そしてサ… さらに読む

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