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美しい志津川湾でカキ漁を行う後藤清広さん・伸弥さん親子。写真:五十嵐 一晴

震災のその先に。海と生きる、南三陸のカキ漁師たち

By 倉石 綾子   |   2019/08/23 2019年8月23日

マグロやウナギなど、日本人にとってごく身近な魚が絶滅危惧種に指定される現代、漁業資源の減少は危機的な状況を迎えている。海の生物多様性を守るための国際的な取り組みが進む一方で、世界有数の水産大国として知られる日本は大きく遅れをとっているのが現状だ。そんな中、震災をきっかけに持続可能型の… さらに読む

スー・サーモン・カンパニーの共同創業者マイク・ウッドと〈スシトナ・リバー・コーリション〉のボランティア・プレジデント。Photo: Travis Rummel

網から食卓へ:スー・サーモン・カンパニー

By ライアン・ピーターソン   |   2019/10/16 2019年10月16日

マイク・ウッドの姓は、出産というまったくの(かつ適切な)偶然によって授かった。彼はその名のごとく、木にこだわりをもっている。アラスカのスシトナ・リバーの川岸に自給自足のログハウスの名作を建てるとき、彼は周囲の北方林に行き、完璧な木を一本ずつ抱擁する厳粛な儀式のあと、喜びをもってチェー… さらに読む

ボーダービュー・リサーチ・ファームで、手でともろこしを収穫するヘザー・ダービー博士。バーモント州オルバーグ。Photo: Colin McCarthy

農家であり、農学者であるヘザー・ダービー

By パタゴニア    |   2019/10/03 2019年10月3日

同じ土地で農業を営む第7世代目の農家であるヘザー・ダービーにとって、夜明けから日没まで仕事をするのは自然なことです。ワークウェア・シリーズのストーリーのひとつとして取り上げたのは、弛まなく働きつづけるバーモント大学の研究農学者であり、200年の歴史をもつ家族経営の認定有機農家の大黒柱です… さらに読む

オレゴン南東部のスティーンズ・マウンテン・コーペラティブ・マネージメント&プロテクション・エリアで古い有刺鉄線のフェンスを除去する〈オレゴン・ナチュラル・デザート・アソシエーション〉のマイケル・オケイシー。過去の放牧によって残されたフェンスを取り除くことで、自生の野生動物が景観のなかでふたたび自由に徘徊することができる。Photo: Sage Brown

高地砂漠で手を貸す

By パタゴニア    |   2019/11/05 2019年11月5日

低地を去り、東へ向けて登って行くと、周囲の景観はかなり違ったものになります。カスケード山脈が東西を区切る海側は深い森林、そして内陸側はウィラメット・バレーの肥沃な土地が、開かれた放牧地や岩が点在し、乾燥したオレゴンの高地砂漠の紆曲する渓谷へとつづきます。 厳しい冬と太陽に照りつけられる… さらに読む

古材を救う。ものが循環する社会を目指して。

古材を救う。ものが循環する社会を目指して。

By 倉石 綾子   |   2020/02/10 2020年2月10日

長野県諏訪市にある、古材と古道具の店「リビルディングセンタージャパン」。大量生産・大量消費社会の中で生まれた「もったいない」を可視化し、そこに新たな価値を築いていく彼らの取り組みをレポートする。 12月のある日。リビルディングセンタージャパン(以下:リビセン)のスタッフは、諏訪市内から小… さらに読む

日本でも三指に入る修理店激戦区という横浜駅に近い、反町の商店街。「ハドソン靴店」は昭和の時代と変わらぬ佇まいの修理工房だ。写真:五十嵐 一晴

靴のリペアは思い出の修理

By 倉石 綾子   |   2020/10/23 2020年10月23日

ヨーロッパには「靴はその人の人格を表す」という格言がある。誰もが毎日靴を履き、どこかへ出かけ、誰かと出会う。けれども靴はただの日用品ではない。ライフステージの変化によって選ぶ靴は変わるし、志向するライフスタイルによってフィットする靴は変わるだろう。つまり自分のスタイルや価値観を表現す… さらに読む

〈CWFS〉はこの放棄された林道を、地下水に支えられたオフチャンネル生息地に変換した。冬の降雨の際、サーモンとトラウトの稚魚がここで避難しているのが見られる。エネルギーを節約し、カロリー摂取を増やし、捕食を逃れているのだ。Photo: Jeremy Koreski

光を呼び戻す:セントラル・ウエストコースト・フォレスト・ソサエティ

By パタゴニア    |   2019/08/01 2019年8月1日

ブリティッシュ・コロンビアの林業界の有力者にとっては、バンクーバー島の森はあまりに豊かで抗えない。巨大なトウヒ、モミ、ベイスギは公開市場では最高値がつく。島の遠隔の、雨に濡れた太平洋沿岸では機械化された林業が1950年代に盛んになり、その後何十年もつづいた。 1955年以前は、ここの河川の生態… さらに読む

檜原村の森林を中心に、森林の管理や整備から森林にまつわるイベントの企画・運営まで、幅広いジャンルで活動する「東京チェンソーズ」のスタッフたち。写真:五十嵐 一晴

東京に100年の森を作ろう!若い世代が担う、未来の林業

By 倉石 綾子   |   2019/08/16 2019年8月16日

「東京チェンソーズ」は東京都檜原村を拠点に活動する林業会社だ。高齢化と就業人口の減少が叫ばれる林業にあって、「東京チェンソーズ」の社員数は18人、平均年齢は34歳。「美しい森を育み、生かし、届ける」を企業理念に掲げる彼らの事業内容は、造林・育林の管理作業の請負から森林の整備や調査、さらに… さらに読む

緑の稲穂が揺れる、田中宗豊さん・美子さん夫妻の田んぼ。写真:五十嵐 一晴

海に学び、土に習う

By 倉石 綾子   |   2019/08/09 2019年8月9日

日本代表するビッグウェーブサーファーにして、パタゴニアのサーフィン・アンバサダーを務める田中宗豊さんのもう一つの顔は農家である。海と深い山に囲まれた徳島県海陽町で、妻の美子さんとともに米やハーブ、野菜を育てて暮らしている。中学生の時にサーフィンに出会い、以来、波乗りの世界しか知らなか… さらに読む