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辰己 博実

辰己 博実

パタゴニアのスノーボード・アンバサダー。2008年、スノーボード中の事故により背骨を脱臼骨折、脊髄を損傷して歩くことのできない体になった辰己は、怪我をする前は、夏はサーフィン、カヤック、クライミング、冬はスノーボード、スキー、テレマークスキーとニセコをベースに楽しみ、それらのガイドとしても活躍していた。一度はすべてを諦めたが、家族や友人の力を借りてフィールドに復帰。乗り物や方法は変わったが、いまでは怪我をする前と同じように、海、山、川と自分の可能性を高めている。現在は「gentemstick」に乗り、チェアスノーボードでのパウダーライディングを探求中。ニセコで「YouteiOutdoor」を主宰し、障害があってもできるアウトドア体験と、チェアスノーボードの魅力を伝えている。

記事

TT165でレッドコースのファーストバンクを気持ちよくクルージング 写真:藤田一茂

4度目のダークセンダービー

2018/01/30 2018年1月30日

ダークセンダービーは、世界的に知られるプロスノーボーダーのジョシュ・ダークセンが地元、オレゴン州ベンドのマウント・バチェラーでイベントを開催したいというのがはじまり。地元やスキー場の負担にならないよう大がかりな仕掛けを使わずに、なるべく少ない資金でどのようなイベントを作りだせるかと考… さらに読む

2度目のダークセンダービー:いまやっていることと、これからやりたいこと

2度目のダークセンダービー:いまやっていることと、これからやりたいこと

2015/03/02 2015年3月2日

昨年12月、前年に引き続き2度目の参加となるダークセンダービーに出場するためにアメリカ、オレゴン州マウント・バチェラーを訪れた。滑走日数が一番多いホームゲレンデのニセコの次に、二番目に多いのがバチェラーで、第二のホームだ。外に出ることによって得ることは多く、言葉の壁を感じることも少なく… さらに読む

ダークセンダービー参戦:チェアスノーボードを持って初めて海外に飛び出した

ダークセンダービー参戦:チェアスノーボードを持って初めて海外に飛び出した

2014/02/03 2014年2月3日

ダークセンダービーは、世界的に知られるプロスノーボーダーのジョシュ・ダークセンが地元、オレゴン州ベンドのマウント・バチェラーでイベントを開催したいというのがはじまり。地元やスキー場の負担にならないよう大がかりな仕掛けを使わずになるべく少ない資金でどのようなイベントを作りだせるかと考え… さらに読む

自分の可能性を信じて

自分の可能性を信じて

2012/11/05 2012年11月5日

辰己 博実 夏はサーフィンとカヤックとクライミング、冬はスノーボードにスキーやテレマークスキーと、ニセコをベースに楽しみながら、ガイドをして生活していた私は、2008年3月10日、スノーボード中の事故により背骨を脱臼骨折し、脊髄を損傷して歩くことのできない体になった。 事故は一瞬の出来事だった… さらに読む