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辻井 隆行(パタゴニア日本支社長)

辻井 隆行(パタゴニア日本支社長)

1968 年東京生まれ。早稲田大学大学院社会科学研究科修士課程(地 球社会論)修了。99 年、パートタイムスタッフとしてパタゴニア 東京・ 渋谷ストアに勤務。2000 年、正社員として入社。鎌倉ストア、マー ケティング部門、卸売部門などを経て 09 年より現職。03 年にはグリー ンランド、07 年にはパタゴニアに遠征してシーカヤックと雪山滑降 を行うなど、自然と親しむ生活を送りながら、# いしきをかえよう の発起人の一人として市民による民主主義や 未来のあり方を問い直す活動を続ける。2016 年、日経ビジネス「次代を創る 100 人」に選出。

記事

深刻化する気候変動問題とわたしたちに出来ること

深刻化する気候変動問題とわたしたちに出来ること

2018/12/05 2018年12月5日

わたしたちが営んでいる衣料品ビジネスは、他の多くの製造業と同じように、自然資源を使い、大量の水やエネルギーを注ぎ、温室効果ガスなどを排出しながら製品を造り、それらを販売することで利益を得ています。そういう意味では、事業そのものが環境汚染であり、パタゴニアもその例外ではありません。 FoE… さらに読む

第48回衆議院議員選挙:10月22日、地球に投票しよう

第48回衆議院議員選挙:10月22日、地球に投票しよう

2017/10/10 2017年10月10日

悲観的になるのは、破滅がすぐそこまで迫っているというのに、社会にはきちんと対処しようという意思がないとしか思えないからだ。だが、悲観して「もうだめだ。いまさらどうすることもできない。投票も無駄だ。そんなことをしても、なにも変わらない」と言うのも、楽観して「大丈夫だよ。そのうちなんとか… さらに読む

石木ダムの建設により沈む予定の長崎県東彼杵郡川棚町川原(こうばる)。道に沿って流れる石木川は川幅が狭く、水量も少ないとても小さな川 写真:村山嘉昭

ダムネーション:石木ダム建設阻止活動をご支援ください

2015/06/18 2015年6月18日

石木ダムの建設により沈む予定の長崎県東彼杵郡川棚町川原(こうばる)。道に沿って流れる石木川は川幅が狭く、水量も少ないとても小さな川 写真:村山嘉昭 すべてのテクノロジーには利点と弊害があります。開発されてから50年以上が経ったダムも同じで、近年はとくにその弊害がおよぼす影響が顕著になって… さらに読む