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Work in Progress Reportをご覧ください

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2025年度のWork in Progress Reportでは、私たちの唯一の株主である地球への負担を軽減するために行っている、新しくて楽しい、そしてちょっと変わった方法をすべてお伝えします。

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地球が私たちの唯一の株主

地球が私たちの唯一の株主

事業の繁栄を大きく抑えてでも地球の繁栄を望むのならば、私たち全員が今手にしているリソースでできることを行う必要があります。これが私たちにできることです。

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環境助成金プログラム

Some 5,000 Utahns rallied Dec. 4, 2017, in Salt Lake City to denounce the Trump administration’s reduction of Bears Ears and Grand Staircase-Escalante National Monuments.
Andrew Burr

2026年6月4日更新

助成金申請のガイドライン

パタゴニアは環境保護活動にのみ助成を行います。私たちが支援するグループは、問題の根本的な原因を見極め、働きかけ、そして長期的な視点で問題解決のアプローチを行なっているグループです。真の問題解決は力強い草の根活動を通じてのみ実現しうると信じており、私たちの助成金は市民のサポートによる強い基盤を創りだしているグループにフォーカスしています。

私たちは、直接行動する課題を持った、草の根で活動する小規模なグループや、自然環境を保護/回復させようとする複数のキャンペーンに取り組んでいるようなグループを支援しています。また、地域に残る生物の生息域を守ろうとする地域社会に根ざしたグループを支援しており、森の中にある1本の木、河川の支流、あるいは絶滅の危機にある野生生物の保護のための個々の戦いが、さらに複雑な問題、特に生物多様性と生態系の保護についての問題を多くの人々に提起するうえで最も効果的な活動であると考えています。測定可能な結果を出そうとしている革新的なグループや、自治体や中央政府に対して自らの法律、つまり私たちの法律を遵守するよう働きかけるグループを支援しています。

パタゴニアは株式を公開しておりませんので、株主に縛られることなく、通常の道からは多少外れているグループも支援することができます。また、私たちはそのような小さなグループを支援していくことが最も効果的だと信じています。

なお、パタゴニア日本支社の助成金は、社会変革の促進とポジティブなインパクトの拡大をミッションとする米国の非営利組織を通じて実施されることになります。

私たちは以下のようなグループに助成します

多様性、公平性、かつ包括性のある環境ムーブメントを構築している

環境政策やアウトドアにおける体系的な偏見、差別、不公正に立ち向かうもの

行動志向であること

計測可能であること

市民を巻き込み、支持を得ている

ターゲットと目標において戦略的に活動している

問題の根本的原因に焦点を当てている

成功が効果的に測定できる特定のゴールと目標を達成している

パタゴニアがビジネスを展開している国のうち、以下の国内を拠点に活動しているグループ:アメリカ、カナダ、日本、韓国、オーストラリア、チリ、アルゼンチン、イギリス、オランダ、スイス、スウェーデン、スペイン、ノルウェー、ルクセンブルク、イタリア、アイルランド、ドイツ、フランス、デンマーク、ベルギー、オーストリア、チェコ共和国

私たちは以下のようなグループには助成していません

民族、人種、宗教、肌の色、性的指向、性別、性同一性、年齢、出身国、家系、市民権、退役軍人や障害者の地位に基づく偏見や差別を助長している組織

トレイルの建設またはメンテナンス、修復

ダムの改変または人間の介入による魚道の整備、孵化場プログラム

土地の購入または土地トラスト

科学的な研究 (ただし、環境問題を解決しようとする特定の行動を直接支援する調査は除く)

環境教育のみを目的としたプロジェクト

環境に関する会議、イベントのスポンサー、映画祭

寄付基金

特定の候補者を支援する政治的キャンペーン

環境配慮型建築に関連する取り組み

自転車の啓発。プロジェクトが気候変動の解決策を直接サポートしていない限り。

 

上記に加えて、国際助成については以下の条件を満たす必要があります。

  • プロジェクトベースの申請であること ※通常の管理運営経費に対する助成は対象外となります。
  • プロパガンダや特定の法律制定に影響を及ぼすことを意図したロビー活動の実施を目的とするプロジェクトではないこと
  • アメリカ合衆国以外で実施されるプロジェクトであること

 

申請から助成までの流れ

申請には、新オンライン助成金申請システム(FLUXX)にて団体登録が必要です。
旧オンライン助成金申請システム(CyberGrants)にて登録済の団体もFLUXXでの新たな登録が必要です。

  1. オンライン助成金申請システム(FLUXX)にて団体登録(登録は初回のみ)※
  2. FLUXX上で申請書作成、提出
  3. パタゴニア日本支社より審査結果通知 (申請期限日からおよそ60日)
  4. 助成金送金のための申請と追加の必要書類を提出※
  5. CAF Americaからの契約書の送付をもって助成実施(助成対象期間は契約書に記載)
  6. CAF Americaに最終報告
  7. 助成が内定した団体には、「助成の流れ」をメールにて通知

※1.旧オンライン助成金申請システム(CyberGrants)のアカウントは使用できません。
※4.パタゴニア日本支社の環境助成金プログラム審査委員会で助成が内定した団体については、国際助成送金パートナー(CAF America)を通じた送金手続きを進めるにあたり追加の書類提出が必要となります。

 

申請概要
  • 団体登録期間:2026年7月2日(木)~7月15日(水)
  • 申請開始:2026年7月22日(木)
  • 申請期限:2026年8月31日(月)
  • 申請方法:オンライン助成金申請システム(FLUXX/日本語)より申請

※郵送、メールによる申請は受け付けておりません。
※1団体からの申請受付は1年(毎年5月~翌年4月)に1回のみとなります。
過去に助成を受けた団体について、原則前回助成の活動報告が完了している場合のみ、新たな申請は可能ですが、報告期限がまだきていない場合はその限りではありません。

  • 助成額:5千米ドル~2万米ドル(75万円~300万円 ※1米ドル/150円の場合)
  • 助成審査結果(内定)通知:募集締め切り後およそ60日
  • 助成金の送金時期:募集締め切り後およそ120日
  • 助成プロジェクト期間:国際助成送金パートナー(CAF America)と交わす契約書内のプロジェクト開始日(通常は口座着金日)から1年間
  • 助成対象範囲:環境問題の解決に貢献すると認められれば、原則、申請プロジェクトに関わるあらゆる費用を認めています。ただし、普段の組織運営に関わる人件費や経費は対象外です。また、建物、土地、車両、ボート等の購入、修理、改造、改築には使用できません。

 

必要事項と書類

申請内容の入力

初回は団体登録が必要です。
オンライン助成金申請システム(FLUXX)上にて必要項目を入力してください。

アップロードが必要な書類

  1. NPO法人等の法人格を有している場合はその認定証、法人格を有していない場合は非営利性を証明する書面 (直近の決算報告書等、及び定款)

  2. NPO法人等の現在の理事のリストを示す書面

  3. 申請書(指定書式:FLUXXよりダウンロード可能)
    • ミッションステートメント/グループの設立目的
    • 活動の中長期目標 (3年~5年)
    • 上記目標を達成するための道筋(戦略)
    • 申請プロジェクトが「戦略」の中で果たす役割
    • 短期目標(プロジェクトを実施し、1年後に達成したい外部環境の状態)
    • 上記の状態をつくるために必要なアクションとその結果を示す数値的な指標
    • 申請プロジェクト詳細(プロジェクト名/期間/プロジェクト予算額、パタゴニア助成金申請額/プロジェクト要約/取り組む課題とその背景、原因/環境保護における意義/問題解決における主要な利害関係者/この問題を解決できる決定権をもつターゲット、ターゲットを動かすことができる人)
    • 過去の主な活動内容とその成果
    • 自由記述 (写真、図やグラフなど)
    • 組織運営上の課題
    • 参考リンク
  4. 予算書
    申請プロジェクト期間(1年間)の予算書
    • パタゴニア助成金のみの使途を示す予算書(指定書式あり)
    • パタゴニア助成金以外のプロジェクト予算を記入(指定書式あり)
      ※プロジェクトが複数年に及ぶ場合は、全体予算書もご提出ください。(自由書式)
  5. 過去の収支報告書(自由書式)

新しいプロジェクトを計画する際や、現在行っているプロジェクトを新たな段階に進める際の参考として「キャンペーン戦略」についてお読みください。
より詳しくお知りになりたい方は「草の根活動家のためのパタゴニアのツール会議」も合わせてお読みください。

 

報告義務
  • 報告先:国際助成送金パートナー(CAF America)へ提出
  • 報告方法:CAF Americaの適格性通知(Eligibility e-mail) または、報告催促通知(CAF America Grantee Reporting Reminder)の案内に従いご報告ください。
  • 報告期限:団体の会計年度末から120日以内

※送金日から時間をおかずに会計年度末となり報告催促があった場合、プロジェクトの途中であっても一度経過をご報告ください。使用した助成金分の報告で構いません。その場合は、更に次年度末から120日後を最終期限とすることができます。
※過去に申請したプロジェクトがある場合は、その短期目標(1年)の達成度合いについて伺うことがあります。

 

団体登録

登録期間は2026年7月2日(木)~7月15日(水)。登録期間中のみ、登録ボタンが表示されます。

 

お問い合せ

お問い合わせに際して、事前に「環境助成金 よくあるご質問」をご覧ください。

そのうえで、問題が解決しない場合はパタゴニア日本支社、助成金プログラム窓口(grants.japan@patagonia.com)までお問い合わせください。当ページは常に更新されますので、新たに申請される際にはご確認ください。

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