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Work in Progress Reportをご覧ください

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2025年度のWork in Progress Reportでは、私たちの唯一の株主である地球への負担を軽減するために行っている、新しくて楽しい、そしてちょっと変わった方法をすべてお伝えします。

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地球が私たちの唯一の株主

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事業の繁栄を大きく抑えてでも地球の繁栄を望むのならば、私たち全員が今手にしているリソースでできることを行う必要があります。これが私たちにできることです。

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深谷 奨

Takahiro Oshio
深谷 奨

DTC部門リテールストア/スタッフ(フルタイム)

パタゴニア入社年
2007年

ワークスタイル
オンサイト:パタゴニア 白馬/アウトレット

「アウトドアアクティビティは人生を豊かにしますが、社会に出ると、やりたくてもなかなかできない人もいる。そんな『やりたい気持ち』を後押しするのが僕の仕事。店頭では準備段階で人の背中を押し、ガイドの仕事ではさらに現場で後押しする。そこに尽きます」

情熱を注いでいること:

好きな山に通いながら白馬ストアで働いてきましたが、もっとフィールドに出たいという思いが強くなり、2020年からスキー・アンバサダー古瀬和哉さんの「ローカスガイドサービス」を手伝うようになりました。
以前は、人の面倒をみる時間があるなら、自分のスキーを追い求めたいと思っていました。ですが、古瀬さんのガイディングを間近でみるようになって、培ってきた技術と経験で人に豊かにする仕事の魅力を知りました。そして2022年春には日本山岳ガイド協会のスキーガイドステージII資格を取得し、今季からは古瀬さんとともにスキーガイドを務めています。
現在、パタゴニアでは副業が可能ですが、副業を理由に勤務を休むことはできません。ガイドはオフの日と、足りない部分は有給休暇をやり繰りして時間を作っています。

パタゴニア入社までの道のり:

大学までアイスホッケー選手でしたが、地元が札幌なのでスキーも大好きで、大学卒業後はスキーがしたくて1年間カナダに遊びに行きました。アイスホッケーとスキーはどちらもカナダの国技のようなものなので、たいていのカナダ人と親しくなれます。そのなかのひとりに、カルガリーのパタゴニアストアのスタッフがいて、彼との交流で本物のアウトドアというものを知りました。
帰国して仕事を探しているときに、たまたまパタゴニアの求人があり、話を聞きに行ったら、カルガリーストアの彼と同じ本物の匂いを感じました。それで履歴書を出して、神田ストアに入社。コアなスキーヤーのスタッフが抜けた直後で、ちょうどそこに似たような人間が来たということで採用となったとのことでした。

ストアとガイドの兼務でどんなプラスが生まれますか?

やることは一貫しています。店ではウェアや道具の準備でお客様に関わり、フィールドでは実際の行動に関わる。お伝えすることは山とスキーのことですし、ある意味、お客様のやる気に火を付けて、背中を押してあげるのが僕の仕事。以前は準備段階だけだったのですが、ガイドになったことで、背中を押すツールが2つに増えたと思っています。
アウトドアスポーツに限りませんが、同じ価値観を抱いて人生が豊かになった人が交わるほど、その文化は深まり、成熟していきます。自分もお客様の背中を後押ししつつ、お客様からも刺激を受けます。ストアとガイドを兼務することは、そんなサイクルを大きくすることに直結していると感じています。

フィールドストアで働く意味と醍醐味:

白馬ストアはフィールドにあるストアなので、山の往き帰りに立ち寄られるお客様が多く、乗って来られたクルマや、そのときの服装で、ある程度アクティビティの趣向を想像することができます。まずはそこから背中の推しどころを考えます。
このお客様はどこが火の付け所なのか、あるいは火の付けられないコンディションになっているなら、その原因を慎重に見極める。場合によっては、お勧めしない選択肢だって僕にはあります。必要のないモノを買ってほしくないし、お客様と相談しながら、本当に求めているものを明確にする。その結果として売り上げがついてくる。そんなストアスタッフであるべきだと思っています。

グリーンシーズンのアクティビティ:

サーフィンも好きですが、今は子どもが小さいこともあって、ほとんど家のまわりの身近な山で楽しんでいます。朝、子どもを学校に送って、家のことを済ませてから、近所の里山に遊びに出かけます。具体的にはクライミング、マウンテンバイク、トレイルランニング、スピードハイク。家の玄関から走り出してトレイルに入り、最後は家の玄関まで走って帰ってくる。そこも魅力です。

お気に入りのパタゴニア製品:

以前のR1フーディは衝撃的な製品でしたが、今ならR1プルオーバー・フーディです。白馬周辺のフィールドで1年中、迷いなく使える機能性があり、僕は常にこの1着を軸にレイヤリングを組み立てます。サーフィンのように水に入るアクティビティを除けば、なんにでも使えます。

パタゴニアを選んで良かったこと:

会社の規模が今ほど大きくないときに入社できたのは幸運でした。本質と本物にコミットしているコアな人が身近に感じられ、その要素が濃いまま会社が成長していくのを目の当たりにしてきました。ビジネスサイズが大きくなっても、ボロボロのクルマに乗っているスキーバムが「いいよな」と思える文化を維持し、そこに自分も貢献していけるようがんばっていきたいです。

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