環境的責任プログラム

なぜ

アパレル産業は毎年12億トン相当の二酸化炭素を大気に放出しています。そして世界中で放出される温室効果ガスの約10%をアパレル産業およびフットウェア産業が放出しています。衣服の製造や輸送、着用と廃棄は惑星に重大な影響をおよぼし消費パターンが成長しつづけるにつれて、それらは増加し続けています。

パタゴニアはこの産業の一部であり、私たちの全てのビジネスがその重大な影響に関与しています。コットンの栽培、石油由来のポリエステルを製造、紡績や染色、世界中にジャケットを輸送することなど、それらはサプライチェーン全体にわたり、水と化学薬品と化石燃料に依存しています。

バリューチェーン全体を通して環境フットプリントの削減を長年に渡り取り組んできました。パタゴニアはこれからも、同様の目標を達成するためにビジネスの活動を鼓舞したいと望んでいます。

現在の取り組み

パタゴニアは製品を製造し輸送するために世界中で様々な企業と協力しています。衣類の製造過程で起因する環境への悪影響を緩和するために、パタゴニアのパートナーと密接に働きます。さらにサプライヤー(そして私たち自身)に対しては最高の環境水準を満たす責任を問います。パタゴニアはこれまで環境への悪影響を減らすために素材や工程に多くの変更を加えてきました。それらは要求されたものではなく、正しいと信じていることだからです。パタゴニアは自らに高い水準を課し、業界でもっとも困難な問題解決策をみつけるためにパートナーと共に懸命に取り組んでいます。

農場から店舗までビジネス全体の環境への影響を調査し管理するため、パタゴニアではリジェネラティブ・オーガニック・サーティフィケーションやブルーサインのようないくつかの認証プログラムを長年にわたり採用してきました。

  1. 2025年までにサプライチェーンを含む事業全体においてカーボン・ニュートラルになることを目指します。この目標のためにパタゴニアでは、フットプリントの削減、効果的な再生可能プロジェクトへの投資、カーボンオフセット認定の購入に取り組みます。
  2. 2025年までにパタゴニアのすべてのアパレル製品を再生可能素材あるいはリサイクル素材、リクレイムド素材のみを使用します。
  3. 2025年までにパタゴニアのパッケージを、再生可能なもの、容易にリサイクルできるもの、再利用可能なもの、家庭内コンポストで分解できるもの、にします。
  4. 2030年までにパタゴニア製品に使用されるコットンおよびヘンプ繊維を100%リジェネラティブ・オーガニック認証の素材を使用します。
よく使われる検索語