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リクレイムド・コットン (再生コットン)

たいてい、コットン製品の行く末は、それが従来農法で栽培されても有機農法で栽培されても、ゴミ埋立地で終わります。栽培、紡糸、紡績、裁断を経て製品となり、それらが消費者に使用されたあとは、結局ゴミとなってしまうのです。有機農法はたしかに産業としての農業にとっては好ましいものですが、それでも農業ゆえに土地を耕して作物を栽培/収穫するまでに大量の水を使用し、二酸化炭素を排出します。

しかし世界規模の衣料品メーカーTALグループとの協力により、私たちはコットンの消費方法を変えて、実現のしにくい「循環の輪をつなげる」ことにまた一歩近づくことができました。2011年以来、TALグループは中国とマレーシアにある工場からコットンの端切れを回収し、その工程で何百トンもの使用可能なコットンを救ってきました

裁断室からの端切れは、完全に機能する素材として紡ぎ出されます。基本的に、バージン・コットン製のシャツ約16着分の端切れから、再生コットン製のシャツが1着作れる計算です。TALグループの工場で行われる作業量を考えると、節約される資源はかなりの量になります。

再生コットンは漂白剤も染料も使用していないうえ、原料から店舗まで追跡可能です。この独特の繊維をバージン・オーガニックコットンと混紡し、メンズ・リクレイムド・コットン・フーディとウィメンズ・リクレイムド・コットン・クルーに使用しています。

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