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メンズ・R1エア・フルジップ・フーディ
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全43件のレビュー
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今までには無い保温性と通気性…
初めてグリーン色を購入し、あまりにも快適だった為、色違いでオレンジ色を購入しました。 届いたて梱包されている状態を見ると、一度開けて着られている感じで、細かなところを見てみると、髪の毛が付いていました。 また、お香か香水などのニオイが付いており、パタゴニアの製品のニオイではありませんでした。 今までのレギュレターシリーズには無い、保温性と通気性ですが、素材の耐久性は正直、感じられません。 サイズは171cm、67kg、S、オレンジ色 デメリットは素材の毛玉の早さ、ソフトな素材が毛玉などで固くなる事です。その為、今までのRシリーズより耐久性は低い。
1年のうちに使用期間が長い一着
昨年、ジップネックを購入。サーファーですが、海中で着るわけじゃないので、まぁ言ってしまえば街着ですね。保温性は問題なく、10月ごろからゴールデンウィークごろまで使用できます。しかし、プルオーバーで下にTシャツを着ると、昼に暑くなると脱ぎたくなり脱ぐと肌寒い、着ると暑いとなってしまう時があります。風が弱く、日差しが強い時などです。前のジッパーを下げても、暑い時は脱ぐしかありません。何度も脱いだり着たりを繰り返し、面倒臭いなと思っていました。それで今年は羽織るイメージでフルジップを購入。これは体温調節が、ジッパーの開け閉めでできるので、かなり使い勝手が良いです。R2も持っているのですが、街着では寒くなってからでないと出番がないので、そういう意味ではこれはかなりオススメです。本格的な登山とかしない... Read More方にとっては、使用期間が長く、蒸れもなく持っておいて間違いない一着です。
予想よりは風の通り抜けがある
2月の四国の低山(300m前後)で使用。 当日の気温10〜15℃。170cm69kgでMサイズ着用。 サイズ感は突っ張らずちょうど良い感じ。 登山口では風が通り抜ける感じで通気性は良いが保温性は弱い感じ。 登山開始時は上からフーディニを着用。20分後暑くなりフーディニは脱ぐ。 それからは終始程よい通気性のおかげで若干の汗はかくが気持ちよく過ごせた。ただ、ジッパー部から風が入るみたいで、お腹の辺りが冷える感じがしたがこれは致し方ないか。 総評としては、この時期の低山や春・秋の1500〜2000mの山での行動着として優秀かと。 サイズはMで正解でした。 このジグザグ模様が今後定番化するかどうかは疑問だが、単純に単品製品としての存在価値はアリかなと思う。
R1シリーズの使い分け
まず前提として私はR1好きで、私が行うアクティビティにはR1はなくてはならないアイテムである。R1プルオーバー、R1テックフェイス、そしてR1エア。伸縮性とフィット感、透湿性や通気性のバランスの良さはプルオーバーが一番好みで、登山やBCなどで中間着の基本としている。テックフェイスは摩耗に対しても強い事からクライミング時のアウターに、残雪期にはソフトシェルのような使い方をしている。で本題のエアであるが、まずプルオーバーよりもテックフェイスよりも暖かく感じる。独自のジグザグ織りの生地のエア構造が空気層を作っているのであろうか?寒冷な状況での使用が望ましいと感じた。運動中には吸湿性と速乾性を発揮し、ストレッチ性には劣るものの厳冬期の中間着に大活躍でした。
レギュレーターシーリーズの中でこれまでにない肌触りの良いR1エアー
172cm 65kgでSサイズを大きいことなくフィッティング良く着用。主にトレッキングやトレイルランニング(ランではクルーやジップアップのタイプを選択)、その他様々な屋外作業で使用しています。とにかくR1エアーの生地の肌触りがよく、肌と直接触れていても快適に着ていられます。生地の質感、軽さはサーマルウェイトとR1の中間のような位置付け、機能のアイテムで、保温力があり、汗の透湿、速乾性も早くかなり調子がいいです。ランニングの場合、発汗するタイミングが早く、量も多いのですが汗を素早く生地の外に放出し、肌に触れる部分は濡れてまとわりつくことなく快適に着ていられます。ランニングの際の使用にはワンサイズ下げて選んでもいいかと思います(ちなみにランニングの際は、R1エアーを肌に直接着用しています) 肌寒... Read Moreかったり秋冬の季節、日常生活、トラベルやアクティビティには欠かせないアイテムです。
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