ブラックホール・ウィールド・ダッフル 100L レビュー
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海外遠征の相棒!
ワシントン空港でのこと。レンタカーのためのバスを待っていると、「このバック最高だよ」と声を掛けられました。私はバイクケースにブラックホールの70Lを背負い、バスを待っていたところです。ホイールバックは重い?と思っていましたが、彼らはこの大きさをいくつも転がして、バスの荷物置き場にひょいっと。それからpatagonia製品談議が始まり、バックの使い方についても話をしました。聞けば彼らはクライマー。荷物を気にせず詰め込めること、移動が楽なこと、ホイールバックにしては軽いこと、何より空港でとんだ扱いを受けても何ともないこと。すべてがクリアできる条件だと、私は日本に入荷するのを待ってオーダーしました。来週はフランスへ留学する高校生の娘がこのバックを転がして新しい旅に出ます!
長物が入る、軽いのがよい
パッキングが好きじゃない、というか、考えて詰めるのが苦痛な私のような人にとっては最高です。ほとんど何も考えずに入れていっても、大容量なのでちゃんと蓋を閉められます。 気に入っているところはヨガマットの長さがすっぽり入る長さと、コロコロバッグにしては軽いところで、4.2キロ! サーフトリップやスキーとスノーボード両方持っていきたい時は重量制限が悩ましく、今までのは6.5キロぐらいだったと思うので、2キロ軽くなったのは大きいです。 ひとつ残念だったのは、大きさと中身を入れたときのバランスゆえでしょうがないのですが、収納時に上はペチャンコにできますが、底のパンの部分はたためないので(昔のフレイトライナーマックスは布+底板だったのでたためました)、クローゼットでの存在感たっぷり。 ですが、中に... さらに見るギアや寝袋を収納する箱だと思えばOKです。
海外取材には無くてはならない
約5年間使用しています。これまでに30回程度の海外旅行に使用していますが、現在も全く支障なく使用できています。素材、ホイール、ハンドル、ジッパーなどの構成部品のそれぞれが丈夫なのでしょう。私の海外取材には無くてはならない存在です。 100Lの容量があれば、冬でも衣類だけであれば半分も埋まらないでしょうが、私は撮影用の三脚、自炊用の食料などを詰め込るのでほぼ満杯になり、重量は平均して25kg程度になります。 25kgになっても、秀悦なホイールとハンドルで移動はとてもスムーズで、私は成田や羽田までは地下鉄や私鉄で移動しています。 現地で小型のレンタカー(VWのPOLOクラス)を借りた時でも、トランクに収まりが良いので助かります。 素材はとにかく丈夫なので、扱いが荒い航空会社を使用しても心配ありま... さらに見るせん。 空港の荷物カウンターでは目立って欲しいので、カラーバリエーションをもっと増やすことを希望します。
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