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沼と18メートル

サキアス・バンクソン  /  読み終えるまで15分  /  マウンテンバイク, アクティビズム

アメリカアリゲーターは1950年代までに絶滅しかけたものの、現在ではフロリダだけで130万頭以上が生息し、ゴルフ場を徘徊したり、アラフィア・リバー州立公園のような野生生物保護区のシングルトラックで日光浴をしている姿が見かけられる。Photo : Nathalie DuPré

沈みかけた丸太の節目のように、塩気を帯びた水面から5センチほど突き出ているだけの見つけにくい瞳。近くの茂みに差し込まれたピンクフラミンゴの飾りに気を取られていた僕たちは、フロリダ在住の友人が教えてくれなければ、その存在に気づかなかっただろう。
その2つの縦長の瞳孔以外、全長180センチにおよぶワニの鱗に覆われた体は、敷き詰められた鮮やかな緑の藻の下に隠れている。その瞳は瞬いたかと思うと、波ひとつ立てることなく水面下へと沈んでいった。

水中に潜む恐竜など、それだけで十分奇妙である。だが、ここはフロリダだ。4メートルにも成長するワニがゴルフ場を歩きまわり、その一方で3メートル級のヘビや、指を噛みちぎる100キロ級のカメが沼地の森に隠れているような土地だ。ちょっと前には、ハンセン病を媒介する(人間以外の)動物として知られるアルマジロにも遭遇した。そんな風変わりな鱗だらけの生き物たちに囲まれていれば、たった1匹のワニなど特筆すべきものではない。

しかしながら、僕たちのタイヤの下につづく泥道は、じつに注目に値するものである。アメリカ合衆国最南端の真っ平らな州の中心に広がる、マウンテンバイク専用の激坂トレイルだ。

午前7時のいま、気温はすでに30度近くまで上昇している。ここバーム・ボイエット自然保護区は、タンパの約50キロメートル南東にある郡立公園だ。僕は数分前まで「ノース・アビス」と呼ばれる狭い通路のようなトレイルを、地元のライダーたちのあとについて走っていた。左側の斜面はシダやヤシで覆われ、その葉先が指のように僕の膝を撫でていく。右側にはほぼ垂直に切り立つ約5メートルの崖。落ちればワニだらけの水中めがけて真っ逆さま。まるでペダリングで動かすジェットコースターに乗って、『インディ・ジョーンズ』の映画の世界を走っているようだ。

ノース・アビスはバーム・ボイエットにあるマウンテンバイク専用トレイルのひとつに過ぎず、そのトレイル網は全長35キロメートル以上にも広がっている。ここからほんの数分東に移動すれば、アラフィア・リバー州立公園にもう20本、車で30分北東にあるロイス・E・ハープ公園にはさらにもう12本。そのどれもがなかなかのトレイルだ。本当に、質が高い。さらには本当に、風変わりなトレイルでもある。

50年前、ここは放棄されたリン鉱石の採掘場が点在する荒地でしかなかった。けれどもいまでは採掘によってできた穴や山が最大18メートルの高低差を生み出す、この州で最も劇的な地形を有する場所となった。フロリダのマウンテンバイカーたちが発見したように、18メートルもあれば楽しみ方はたくさんある。

「マウンテンバイク用トレイルができる前は、ここには何もなかった」と言うのは、地元の支援団体〈スワンプ・マウンテンバイク・クラブ〉の会長を務めるシェーン・リッチソン。「休暇でビーチやディズニーワールドを訪れる他州や海外からの観光客が携帯電話で検索すると、いまは『アラフィア・リバー州立公園でのマウンテンバイク』なんて出てくる。『えっ?何ができるって?』って皆驚くよ」

沼と18メートル

「マックスG」でイウォークの世界に出てくるような木製の橋を縫い進むライターのサキアス・バンクソン。これはロイス・E・ハープ公園に多数ある、湖から突き出たナイフの刃のような尾根を走るトレイルのひとつ。同公園内のトレイルは非常に幅が狭いことで有名で、あまりにもひんぱんにライダーたちが水に落ちるので、「水泳部に加入する」と言うそうだ。Photo : Nathalie DuPré

フロリダ州中部のボーン・バレー(骨の谷)は、骨っぽいわけでも谷っぽいわけでもない。タンパから東へ約80キロメートル、定年退職者のコミュニティや郊外のゴルフカートが往来する場を通り過ぎると、そこには町や住宅だけでなくガソリンスタンドにすら誰もいない、不気味に静まりかえった地域が広がっている。天然の岩石層はなく、ただ容赦ない緑に覆われた土地だ。

しかし地面を真下に10メートルも掘ってみれば、博物館級の骨や歯が見つかる――古代のクジラ、巨大なサメ、体重3トンにもなるオオナマケモノ、サーベルタイガー、ボーダーコリーほどの大きさのウマ、そしてマストドンさえも。過去2,500万年にわたり、フロリダ中部は浅瀬の海から現在の2倍の幅になる草原に覆われた半島まで、隆起と沈下を繰りかえしてきた。(残念ながら恐竜の骨は見つからない。恐竜は半島が水面から隆起する以前の4,000万年前に絶滅してしまったからである。)

この化石だらけの堆積鉱床は、国内で最も豊富なリン鉱石の鉱脈でもある。リン鉱石は農業用肥料や飼料の生産に必要とされる鉱物であり、その採掘は環境に多大な負担をかける工程をともなう。バーム・ボイエットのトレイルヘッドからたった1キロ半南東にあるフォー・コーナーズ/ロンサム採掘場がその証拠だ。いまだに稼働中の採掘場が5万エーカー(20,234ヘクタール)も広がり、むき出しの坑道やボタ山に、微量とはいえ放射性物質がまとわりついている。

フロリダ中部のあちこちで行われている同様の事業は、平らな土地に高台となって点々と現れる。そして地中にはさらに多くの採掘場が隠れているが、採掘終了後はならされている。1975年7月1日以降に開発された露天採掘場はどれも埋め立て、平らにして元に戻すことが州の法律によって採鉱企業に義務づけられたからだ。しかしながら、1975年以前の採掘場にはその法律は適用されない。だからそのほとんどは放置され、州やそれぞれの郡が開発から保護するために買収してきた。そして買収された土地は通常何十年ものあいだ、自然の成り行きにまかせきりだった。

「巨大な重機がやって来て、土を掘り起こし、それを大きな山に積み上げては去っていきました」と語るのは、ヒルズボロー郡環境土地管理調整者のダニエル・アイビー。バーム・ボイエットも彼女の管轄下だ。「それをまた元に戻すことを考えると、とんでもない費用になります。同時に、ここにはすでに植生が根づいています。それは必ずしも好ましい植生や生息地ではないかもしれませんが、それでも野生生物には役立っています。これでも機能している生態系なのです」

どのような野生生物が生き残っているにしろ、バーム・ボイエットが魅力的であることは間違いなく、トレイルヘッドは簡素ながらも素晴らしい。この保護区があるのは、高速道路脇の整備された駐車場から芝生農園や太陽光発電パネルのあいだを走るダブルトラックを800メートルほど漕いだところだ。しかし森に到達すると、そこは別世界。オークの樹々が頭上で弧を描き、その枝にかかったサルオガセモドキが薄緑色のレースのように陽の光を透している。ハナアナナスは背の高い樹々の狭間に身を埋め、林冠から垂れ下がる手首ほどの太さにもなる蔓でつながっている。鳥のさえずりや虫の鳴き声がオーケストラの演奏のように響きわたり、生命からあふれる音波は振動となって感じられるほど圧倒的だ。どこまでが湿気でどこから汗なのか区別がつかないが、この湿った空気がまばゆい朝日をやわらげている。

沼と18メートル

フロリダのトレイルが優れていることの証人として、ウォルター・マーシヤーのような熟練のローカルほど適している者はいない。超音波検査技師を職業とする53歳の彼は、毎週何日もアラフィアのトレイルでドロップやジャンプやウィーリーをしながら過ごす。18メートルの高低差でそれをつづければ、上達することに間違いはない。Photo : Nathalie DuPré

鬱蒼とした緑のなかを走り抜けると、シングルトラックが細長いひものように上下にうねりながら不自然に狭い尾根へと上っていく。「リッジライン」と名づけられたこのトレイルは、バーム・ボイエットに舞い降りた宝石だ。シダのカーペットに覆われた尾根は産業廃棄物が堆積しているようには見えない。どこか魅惑的で、神秘的でさえある。25年前のこのあたり一帯は基本的にそれがすべてだったはずだ――数千エーカーにも広がり、人が入りこめない原始的なジャングル。その周囲に密生する草原にはカケスが飛び交い、野生化した侵入種の豚や、鹿の群れがうろついていただけ。

このありのままの状態が、1995年の8月にウェス&マーティ・ユーバンクをバーム・ボイエットに呼び寄せた。ユーバンク夫妻はフラットウッズ野生公園のトレイル閉鎖案に反対するため、その3年前に〈スワンプ〉(当時の名称はサウスウエスト・アソシエーション・オブ・マウンテンバイク・ペダラーズ)を創立していた。そこでヒルズボロー郡は、新しく設立された4,933エーカー(1,996ヘクタール)のバーム・ボイエット自然保護区に彼らを招待した。州と郡の自然保護プログラムを通して購入されたこの保護区には、多様な絶滅危惧種が生息する手つかずの800エーカー(324ヘクタール)の灌木地や低森林だけでなく、放棄された1,200エーカー(486ヘクタール)のリン鉱石の旧採掘場も含められていた。

「誰も行かない場所だった」と、ウェスは言う。「何もなかったからね。私たちのクラブが他の土地でやってきた活動を知った当時の土地管理責任者が、彼らの所有地を見てくれないかと頼んできたんだ。最初は冗談だと思ったよ。『本当にここにトレイルを造ってほしいのか?』って」

フロリダのほとんどのトレイル網は破壊された環境、たとえば採石場、埋立地、下水処理場跡のほか、失敗に終わったフロリダ横断水路などに造られている。しかし1975年以前のリン鉱石の採掘場がマウンテンバイクにとくに適している理由は、その高低差だけではない。採掘で出た余分な土砂は、その砂地の表土よりもしっかりと押し固めることが可能で、侵食に強い。これは年間6か月も台風級の降雨量がある土地では、持続可能なトレイルを造るために重要な要素となる。それでも、他に類を見ない地形にトレイルを造るには、他に類を見ないほど法外な労力を要する。〈スワンプ〉は、総距離にして193キロメートルものトレイルを管理し、845名の会員が毎年9,000時間以上ものボランティア活動を行っている。つまり毎年、1キロメートルにつき約47時間を費やしているということになる。

「最初は15人で活動をはじめたが、すぐに会員を集めなければならないことに気がついた」と、ウェスは語る。「どんどん人を誘って、皆を大切にした。すると彼らはそのまま居つづけてくれた。いまでは会員歴20年になる人たちもいる」

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ロイス・E・ハープ公園の中で最も挑戦的なトレイルのいくつかは「フィンガーズ」と呼ばれ、ワニがうようよする水に三方を囲まれている。この写真は「フィンガーズ」の戻りのトレイルひとつで湖畔をクルージングする〈リッジ・ライダーズ〉のトレイル責任者スティーブ・スポング。Photo : Nathalie DuPré

クロエ・リヴァリントンの会員歴は20年には及ばないが、それは彼女がまだそれほど長く生きていないからだ。ワンダーウーマンのマントを身にまとい、フルフェイスのヘルメットをかぶったその11歳の少女が僕の肩をトントンと叩き、握りしめた手を差し出す。「サメの歯、見たい?」と彼女は聞く。アラフィア・リバー州立公園にいる僕たちは、撮影担当のナタリー・デュプレが曲がり角で準備をしているあいだにラビット・イヤーズ・トレイル沿いで休憩を取っていた。

僕の懐疑的な視線(ここは最も近い海岸から約65キロメートルも離れているのだから)を感じたクロエは、手を開いて5センチほどのギザギザの歯を見せてくれた。彼女の9歳の妹ケイデンもトレイル脇の土手で見つけた小さめの歯を3つ見せる。「家に帰れば箱いっぱいにあるよ」とクロエは言う。そして親指と人差し指をいっぱいに開き、「メガロドンのもあるんだから。こんなに大きいの!」と。

まんざらでもない仮説だ。400万年前には、18センチにもなる歯をもった全長18メートルの巨大ザメのカルカロクレス・メガロドンが、フロリダを覆う海を泳いでいたのだから。リヴァリントン姉妹のようにアラフィアのトレイルで多くの時間を過ごすようになると、その道中で宝物を見つけることがやたら上手くなる。

別の放棄されたリン鉱石採掘場に広がる6,312エーカー(2,554ヘクタール)のアラフィア・リバー州立公園は、州の中でもマウンテンバイクに人気の高い場所のひとつで、駐車場はじつに多種多様なライダーたちでにぎわっている。最小限の施設しかないバーム・ボイエットに比べると、アラフィアは州立公園にあるべき設備がすべて整っている。入口の標識、管理員が勤務する詰所、シャワー付きのキャンプ場、複合休憩所、トイレ、バイクの洗車と整備のための施設、さらにはバイクショップさえも。

だがアラフィアが評判を獲得した理由は、そのトレイルにある。32キロメートルにおよぶマウンテンバイク専用のシングルトラックが、公園内に無数に散らばるリン鉱石の採掘跡にできた池のあいだや脇を縫うように、そしていくつかは池の上を渡るように、張りめぐらされている。このトレイル網を有名にしているのが橋などのさまざまな木造物で、それらは侵食を防ぐとともにこの公園の複雑な地形をつなげる役割も果たしている。頑丈な岩盤がないため、ここの地形はコップ状のボウルから曲がりくねった尾根、巨大なサメの背ビレのようにも見える三角形の丘へとつづき、頂上までつづいているシングルトラックもある。通るのがやっとという幅のトレイルも多く、落ちれば深刻な結果を招きかねないという高さのところもある。

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アラフィアの「ラビット・イヤーズ」で土の波に乗るウォルター。これもこの地域にあった古い採掘場のボタ山から削り出された奇妙なトレイルのひとつで、その混沌とした地形と押し固められて侵食に強い土の組み合わせは、超現実的な特徴のトレイルを形成する。Photo : Nathalie DuPré

2000年にアラフィアで活動をはじめた〈スワンプ〉は、その後9年にわたってトレイルを広げつづけ、最終的に2009年にはその整備を非営利団体〈フレンズ・オブ・アラフィア〉に委託するようになった。同クラブは現在でも公園内でのグループライドや「アラフィア・ファットタイヤ・フェスティバル」などのイベントを企画し、シェーンはいつかアラフィアとバーム・ボイエットをシングルトラックでつなげることを夢見ている。シェーンが会長に就任したのは2018年、彼と副会長のマイク・ラマーカがこのクラブを正式に501(c)(3)非営利団体としたあとのこと。それ以来シェーンは保護活動、地域教育、フロリダに散在するマウンテンバイク団体との連携などを目的に、支援活動に従事している。

そうした団体のひとつである〈リッジ・ライダーズ・マウンテンバイク・アソシエーション〉は、48キロメートルはなれたレイクランドを拠点にしている。〈スワンプ〉と同時期に創立された〈リッジ・ライダーズ〉はカーター・ロード・トレイルを管理しており、全長約20キロメートルのそのトレイル網はロイス・E・ハープ公園の南端を含み、野生生物が豊富なセブン・ウェットランズに面している。カワウソやアナホリゴファーガメ、さまざまな希少種の野鳥、巨大なワニの生息地となっているカーター・ロードは、州のなかでも最も奇妙なトレイルをかかえている。「フィンガーズ」と呼ばれ、ナイフの刃のような尾根が湖の18メートル上を走り、三方を水で囲まれているところもある。〈リッジ・ライダーズ〉のトレイル責任者を務めるスティーブ・スポングによれば、そこではあまりにもひんぱんにライダーたちが水に落ちるので、「水泳部に加入する」と言うそうだ。それにも納得はいく。尾根はシングルトラックぎりぎり2本ほどの幅で、侵食を防ぐ建造物やイウォークの世界に出てくるような橋でつなげられたアウト・アンド・バックのトレイルなのだ。何度も冷や汗が出る場面に遭遇し、タイヤが濡れたりもしたが、僕はなんとか水泳部への不本意な加入は避けることができた。それでもスティーブは、僕への土産に、カーター・ロード水泳部のトレーナーを用意してくれていた。

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サバンナを彷彿とさせるバーム・ボイエットの草原で夜明けのクルーズを楽しむトニー・エステベス、スペンサー・マーシャル、アナリース、サキアス。午前7時の時点で気温が30度、湿度が90%を超える日は、とくに早くからのスタートが必須。Photo : Nathalie DuPré

最後のライドのためにバーム・ボイエットのトレイルヘッドに着くと、時刻は午後6時30分。しかし森に到着したときも気温はまだ32度を上回っていた。フリーライドでもあり、クロスカントリーでもあり、重力がかかるジェットコースターのようでもあるこのリッジライン・トレイルを走るため、僕たちはここまでやって来た。僕のマウンテンバイク人生で最高の(そして最も疲労困憊する)18メートルの高低差だった。これはウェスが15年以上も前に造ったトレイルで、現在でも彼の最高傑作だということだ。マイクとスペンサー・マーシャル(バーム・ボイエットの上級トレイル管理メンバー)によれば、この傑作は時を経て良くなる一方らしい。僕は彼らの言葉を信じる。

脱水状態で疲れ果て、汗だくのまま1時間ほど駐車場でビールを飲みながら皆と話をやりとりする。年齢も経歴もまったくごちゃ混ぜの面々で、車もトヨタのプリウスからリフトアップしたトラックまでさまざま。はるか彼方のトレイルや夢の旅について語り合うが、結局は目の前の地平線に広がる森に隠されたトレイルの話に戻る。太陽は保護区の無造作なシルエットの向こう側へと沈み、これがフロリダのマウンテンバイクの魅力なのだと気づく。それが思いもよらない地域を団結させ、最も思いもよらない場所が、公有地保護への思いもよらない原動力となる。そしてそれに必要だったのは、たった18メートルの高低差だけだった。

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バーム・ボイエットを象徴するトレイル「リッジライン」に多数存在する、急勾配の坂のひとつを攻めるアナリース。〈スワンプ〉の創設者ウェス・ユーバンクが15年以上前に造ったこのトレイルは、自然のままのジャングルを約3キロメートルにわたってくねくねと抜け、ほんの数百メートル先に芝生農園が存在することを忘れてしまうほど野生的。Photo : Nathalie DuPré

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バーム・ボイエットに生息する最も愛らしい動物の一種、ココノオビアルマジロ。ハンセン病を媒介する(人間以外の)動物としても知られている。Photo : Nathalie DuPré

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アラフィアのバイク洗車場は、夏の嵐のあとの泥だらけのライディングには欠かせない。そして気温30度以上の日に涼むにはさらに重宝することを実演してみせる〈スワンプ〉の会長シェーン・リッチソン。Photo : Nathalie DuPré

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単純明快な〈スワンプ〉のオリジナルロゴは、副会長マイク・ラマーカのような長年のメンバーが誇りに掲げる伝統。Photo : Nathalie DuPré

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バーム・ボイエットではじめての日を過ごし、数分の休憩を取るアナリース・クレオパトラ。彼女はアーティストであり映画監督であり、マイアミを拠点とするマウンテンバイカー。Photo : Nathalie DuPré

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