コンテンツに移動

地球が私たちの唯一の株主

事業の繁栄を大きく抑えてでも地球の繁栄を望むのならば、私たち全員が今手にしているリソースでできることを行う必要があります。これが私たちにできることです。

イヴォンの手紙を読む

5,000円(税込)以上のご注文で送料無料

5,000円(税込)以上のご注文で送料無料:送料は、全国一律¥550(税込)です。5,000円(税込)以上ご注文の場合は、弊社が負担し、お客様には送料無料でお届けします。

詳しく見る

すべてのストーリー

Garrett Grove
スキークラブ
スキークラブ
スキークラブ
古瀬 和哉

クラブ・フィールドと呼ばれるニュージーランドのスキー場では、自分たちが滑る為のスキー場をクラブメンバー自らが維持管理する。ここを第二の故郷と呼ぶ古瀬和哉がその魅力を再確認する。

読み終えるまで10分
なぜ、私たちは新しいものを買い続けるのか?
なぜ、私たちは新しいものを買い続けるのか?
なぜ、私たちは新しいものを買い続けるのか?
アーチャナ・ラム

私たちの脳がそれを好む傾向にあるからだ。

読み終えるまで14分
150マイルの実験
150マイルの実験
150マイルの実験
エリック・ノール

パタゴニアの高度研究開発デザイナーが、新しいパックの試作品をテストするためにスウェーデンの山岳地帯へ向かった。トレイルで数日間過ごす旅を再考する大胆な試みでもある。

読み終えるまで12分
「ロング・ディスタンス・ハイキング」という世界
「ロング・ディスタンス・ハイキング」という世界
「ロング・ディスタンス・ハイキング」という世界

今回のゲストは、日本初のトレイルカルチャー・ウェブマガジン『TRAILS』の佐井聡さんと根津貴央さん。衣食住をバックパックに詰め込んで、数週間から数ヶ月もの間、野営と町での補給を繰り返しながら原生自然の中のトレイルを歩く「ロング・ディスタンス・ハイキング」。国内には情報がほとんどなかった時代からこのカルチャーに傾倒し、アメリカを中心に多くのロングトレイルを歩いてきたお二人が、山頂を目指すことだけにとらわれないハイクの新しい魅力を語ります。

聴く
72 分
生き残りをかけた訴訟
生き残りをかけた訴訟
生き残りをかけた訴訟
ヤン・エバーハーター

スカジット・リバーのサーモンに法的権利はあるのか。

読み終えるまで9分
コロラド・ポリシー
コロラド・ポリシー
コロラド・ポリシー
利根川 真幸

コロラドトレイル(780km / 34日)をロング・ディスタンス・ハイキング

読み終えるまで11分
未来と連帯して
未来と連帯して
未来と連帯して
ニーナ・リジオ & レベッカ・ソルニット

たとえ抗議の要求が満たされなくても、それは永続的で計り知れない結果をもたらす。

読み終えるまで12分
親愛なる地球へ
親愛なる地球へ
親愛なる地球へ
パタゴニア

私たちの関係を新たな段階へと引き上げてから、まだそれほど時間は経っていません。

読み終えるまで4分
Home, Grown | 建築の未来はゴミにある
Home, Grown | 建築の未来はゴミにある
Home, Grown | 建築の未来はゴミにある

建築家でクライマーのディラン・ジョンソンは、イヴォン・シュイナードや働き者のクルーたちとともに、ストローベイルを使用して2棟の家を建てています。

見る
12:18
海との調和
海との調和
海との調和
麻生 弘毅

世界でもっとも過酷なオーシャンカヌーレースのひとつといわれる「OC1 MOLOKAI SOLO WORLD CHAMPIONSHIPS」。そんなレースに出場する一方で、仲間とともにカヌーで海を渡り、伊豆諸島の島々へ。パドラー・金子ケニーの海とともにある毎日。

読み終えるまで10分
プレッシャーなしで
プレッシャーなしで
プレッシャーなしで
アレクサ・フラワー

頂へのこだわりを解放することで、そこに到達できることもある。

読み終えるまで9分
サーフィンへの恩返し
サーフィンへの恩返し
サーフィンへの恩返し

パタゴニア・サーフィン・アンバサダーの武知実波さんはプロサーファーとして活躍する一方、小学校におけるサーフィン授業や講演会、大会の運営など精力的にサーフィンの普及に努めている。多くのものを与えてくれたサーフィンに恩返しをしたいという思いはどのように育まれ、この先にどんな未来を描いているのか、これまでの歩みを振り返りながら語っていただきました。

聴く
65 分
北極ばなな
北極ばなな
北極ばなな
遠藤 励

北極先住民の現在をドキュメンタリー作品として伝えるプロジェクト「POLAR EXPOSURE」。2017年から最も原始的な姿を追い求めてきた遠藤がその極北の地で見たもの。

読み終えるまで10分
息をすることを忘れずに
息をすることを忘れずに
息をすることを忘れずに
グレッグ・ウィリアムズ

壊滅的な森林火災を経験したカリフォルニア州のロスト・シエラ地域のコミュニティは、トレイルに希望、癒し、そして土の魔法をかけた。

読み終えるまで5分
ともに走ることの豊かさ
ともに走ることの豊かさ
ともに走ることの豊かさ

今回のゲストは、トレイル&ランニングショップ「ランボーイズ! ランガールズ!」の店主・桑原慶さんとパタゴニア・トレイルランニング・アンバサダーの石川弘樹さん。10年前から自身のお店でグループランという取り組みを始め、その後全国に広がったムーブメントの火付け役となった桑原さんと、トレイルランニングの文化を日本に根付かせてきたパイオニアである石川さんが、日本各地に広がるトレイルランニング・コミュニティの豊かさ、広がり、今後の可能性について語ります。

聴く
74 分
ゆったりした心で生きる
ゆったりした心で生きる
ゆったりした心で生きる
ジェリー・ロペス

ジェリー・ロペスを遠く離れた島の懐かしい感情へと連れ戻した、奄美大島への旅。

読み終えるまで9分
マイクロファイバー汚染に終止符を打つ
マイクロファイバー汚染に終止符を打つ
マイクロファイバー汚染に終止符を打つ
ヴィンセント・スタンリー

 

読み終えるまで6分
グループランのはじめ方
グループランのはじめ方
グループランのはじめ方
礒村 真介

参加費も、アポイントも不要で、その日その時間に集まった誰かとただ一緒に走る。いま、日本の各地に広がっているグループランという形。

読み終えるまで12分
Door to Door:日常と冒険の心地よい曖昧さ
Door to Door:日常と冒険の心地よい曖昧さ
Door to Door:日常と冒険の心地よい曖昧さ
上野 朋子

家を起点とし、いつも見上げている山々を一度に繋げて自分の脚で駆け巡る。初夏のある日、上野朋子は総距離116km累積標高6700mの身近な冒険に出かけた。

読み終えるまで10分
野生の海、守られた土地
野生の海、守られた土地
野生の海、守られた土地
マヌエル・フェルナンデス・アロヨ

ミトレ半島は、献身的なコミュニティの活動により守られている。

読み終えるまで11分
何も変わらなければ、すべてが変わる
何も変わらなければ、すべてが変わる
何も変わらなければ、すべてが変わる
ダニエル・リッツ

最も失うものが多い世代が、北西部のサーモンとスチールヘッドを救うために団結している。

読み終えるまで18分
なんにもムダにしない
なんにもムダにしない
なんにもムダにしない
デニス・チュジノヴィック

糞を嗅ぐ美徳。

読み終えるまで5分
最高の製品を目指して
最高の製品を目指して
最高の製品を目指して

パタゴニア本社でメンズ・ライフ・アウトドア製品のグローバル・プロダクト・ライン・ディレクターを務める、マーク・リトル。マークは変革的な農業や二次廃棄物の転用に焦点を当てつつ、パタゴニアのミッションと価値観を反映した高品質の衣類を作ることに情熱を注いでいる。パタゴニアの50周年のイベントに合わせて来日したマークが、製品作りへのこだわりや素材の選び方、50周年記念コレクションの開発秘話などを語ります。

聴く
18 分
ハッピーエンドの探し方
ハッピーエンドの探し方
ハッピーエンドの探し方
村岡 俊也

林業家、ラフティングガイド、漁船の船長と、山・川・海すべてのフィールドで働く佐野文洋さんは、富士川の環境を取り戻す活動をしている。

読み終えるまで13分
海を愛するがゆえに
海を愛するがゆえに
海を愛するがゆえに

気候変動に対する強力な解決策は、海面のすぐ下にある。

見る
12:31
ホット・ピンク・ドルフィンズ
ホット・ピンク・ドルフィンズ
ホット・ピンク・ドルフィンズ

イルカへの脅威は私たちへの脅威。

見る
5:17
コラソン・サラド
コラソン・サラド
コラソン・サラド

チリ領パタゴニアでカウェスカルの共同体の先祖から受け継ぐ水域を守る旅に出るラモン・ナバロ。

見る
27:57
私たちの英雄
私たちの英雄
私たちの英雄
アヤナ・エリザベス・ジョンソン博士

海への私たちの扱いを正せば、海は私たちの気候を癒す手助けをしてくれる。

読み終えるまで15分
サンゴに救われるもの
サンゴに救われるもの
サンゴに救われるもの
瀬戸内 千代

生き生きとしたサンゴの造形美が見られ、色とりどりの魚たちがにぎやかに泳ぎまわっているはずのサンゴ礁の海、その現在と未来とは。

読み終えるまで13分
パタゴニアの50周年
パタゴニアの50周年
パタゴニアの50周年

今回のゲストは、パタゴニア本社でブランドおよびビジネス・インパクトのグローバル責任者を務める、アイリーン・オッテンウェラー。アイリーンはブランドマーケティングを指揮し、キャンペーンの戦略開発、ストーリーや映画制作、草の根の支援活動など、パタゴニアのミッション実現のためのあらゆるプログラムをマネジメントしている。パタゴニアの50周年のイベントに合わせて来日したアイリーンが、入社のきっかけやカリフォルニアの本社で働く人々のユニークなワークスタイル、そして次の50年にむけたパタゴニアのビジョンを語ります。(※このエピソードは全編英語でお届けします)

聴く
48 分
モンテ | MONTE
モンテ | MONTE
モンテ | MONTE

止まれない。止まらない。

見る
20:14
ごまかしがないショット
ごまかしがないショット
ごまかしがないショット

写真家ゲイリー・レジェスターのレンズを通して見る70年代のパタゴニア。

読み終えるまで4分
リムゥへの帰還
リムゥへの帰還
リムゥへの帰還
アラン・サラザー

50年の歳月をかけた大航海。

読み終えるまで8分
地球を走る
地球を走る
地球を走る
寺倉 力

自転車に乗って世界中と出会いたい。そんな幼い日の夢を実現させた坂本達が考える「自転車の冒険」とは。

読み終えるまで10分
クライミングコミュニティを繋ぐ
クライミングコミュニティを繋ぐ
クライミングコミュニティを繋ぐ

今回のゲストは、クライマーの倉上慶大さんと成瀬洋平さん。倉上さんは、これまで国内外の岩場でルート開拓や単独登攀に情熱を注ぎ、現在は仲間とともに群馬県の未公開エリアの開拓を進めている。成瀬さんは、地元・岐阜県の笠置山エリアの開拓・整備に携わり、イラストレーターを生業としつつ芸術とクライミングの交差点を模索してきた。クライミングコミュニティをどのように未来へ繋いでいくかを軸に、岩への向き合い方、カルチャーの変容、音楽・芸術との共通点など、二人のクライマーが多彩なトークを繰り広げます。

聴く
82 分
ヨーロッパ初となる原生河川国立公園はここにある
ヨーロッパ初となる原生河川国立公園はここにある
ヨーロッパ初となる原生河川国立公園はここにある
モーリー・ベイカー

自然のままのアルバニアのヴョサ川は、世界の水源保護活動の新たな模範になる。

読み終えるまで6分
よく使われる検索語