すべてのストーリー
次々と港に接岸する漁船、喧騒に満ちたセリ場、観光客で賑わう朝市。活気にあふれる港町の日常を、震災は一夜にして奪い去った。けれども海に生きる人々は前を向いて歩き始めている。
「たった一息、命の駆け引き」。これが小坂薫平のキャッチコピーだ。自分よりも大きな100キロを超えるイソマグロに、手銛のみで挑む男。車中泊をしながら海に潜り続ける薫平は、どんな世界の住人なのだろう。
富士川流域で林業を営み、川を案内し、海では桜えびを捕る。自ら伐った木を海に還し、再生の実践を重ねてきた佐野文洋。森と海のつながりを、その生き方から見つめる。
パタゴニアは、あらゆる寒さにおいて温かい着心地を保ち、快適に動きつづけるためのインサレーション製品を作っています。個々の使用状況や目的には、どのような種類のインサレーション入りジャケットが適しているのでしょうか。ここで詳しくご説明します。
雪山、トレイル、海。それぞれのフィールドに長く身を置いてきた玉井太朗、石川弘樹、武知実波は、気候の変化を体で感じ取ってきた。失いたくない場所を未来へつなぐために、3人は何を考え、どのような行動を続けているのだろうか。
荒々しいと思い込んでいた日本海は、驚くほど穏やかだった。佐渡島・金北山へ続くトレイルを歩き、海と山を独り占めするような贅沢な景色に出会った。訪れて体感してみないとわからないことがある。そう改めて実感した、歩く旅の記録。
認識を変えることは簡単ではない。人びとの選び方を変えるのは、さらに難しい。とりわけビールのように、多くの人に親しまれ、個人的な嗜好に深く結びついたものでは、なおさらだ。
沖縄を拠点に活動するプロサーファー・原田祥吾にとって、サーフィンは人生の軸となる営みだ。巨大な波に挑む中で人間性を磨き、充実した日常すべてが自身のチャレンジへと繋がっている。
ウールは天然の防臭効果を発揮するため、思っているほど頻繁に洗う必要はありません。洗う際は、ここでご紹介するポイントにしたがって洗濯し、メリノウールを混紡したウェアを清潔に保ちましょう。
日常の着用によってお気に入りの衣類に摩擦が加わると、毛玉が発生することがあります。衣類を遊ばせつづけるために、毛玉を取り除く方法をご紹介します。
横山ジャンボ勝丘、王鞍彗介とともに屋久島を訪れたショーン・ヴィラヌエバ・オドリスコール。スタイルにとらわれず、目の前の岩と向き合う日々。やがて彼は倉上慶大のルートへと向かった。
熱烈なアングラーであるイヴォン・シュイナード、クレイグ・マシューズ、マウロ・マッツォが再集結し、シンプル・フライフィッシングの核心を提示した新刊『フェザントテイル・シンプリシティ』。翻訳を務めた東知憲さんをゲストに迎え、あらゆるパターンのフライを巻くことができるフェザントテイル(キジの尾羽根)の驚くべき魅力、そしてパタゴニア創業者でもあるイヴォンへのインタビューを通して見えてきたあらゆるスポーツに共通する「シンプルさの追求」について語っていただきました。
1990年代からカリフォルニアに通い、クラシックなスタイルでロングボード・サーフィンを記録してきた写真家・竹井達男。一本の映画との出会いから始まったサーファー/写真家としての軌跡は、日本サーフィン史の保存やシングルフィン・ロングボードの魅力を子どもたちへ伝える活動へと続いている。今の時代にあえてフィルムに向き合う理由、そしてバンライフの中で見つけたシンプルな暮らし。竹井がじっくりと向き合ってきた一つひとつの瞬間をサーフィン・アンバサダーの金子ケニーが紐解く。
1960年代のスタイルに魅せられ、フィルムでロングボード・サーフィンを撮り続けてきた竹井達男。その歩みは表現の枠を超え、サーフィン文化の継承と次世代を育む活動へと広がっている。
山形県金山町で生まれ育った須賀暁さんは、摂食障害やぬけぬけ病に苦しむ大学時代にトレイルランニングと出会い、電車の運転士として働きながら市民ランナーとして走り続けたのちにプロランナーの道へ進みます。コロナ禍を経て変化した走ることへの向き合い方、仙台市で立ち上げた自身のランニングチーム、そして東北の山々を舞台にしたレースのプロデュースなど、須賀さんが自分の心の声に耳を傾けながら選び取ってきた歩みを語っていただきました。
パチャ・ライトが日本を旅して、大波を滑る合間に見つけた穏やかな風景。裸足で踏み出す日々の喜び。ドラマチックで、物語のような人生を支えてきたのは、いつもサーフィンと仲間たちだった。