カルチャー・ストーリー

Andrew Burr
森のようちえんピッコロ:自然が子どもたちの器を大きくする
森のようちえんピッコロ:自然が子どもたちの器を大きくする
森のようちえんピッコロ:自然が子どもたちの器を大きくする
千葉 弓子

ピッコロ代表・中島久美子さんの哲学に共感した元アドベンチャーレーサー佐藤香織利さんは4人の子どもたちを通わせている。

12 分(読み終えるまで)
アパラチアン・トレイルからニューヨークへ
アパラチアン・トレイルからニューヨークへ
アパラチアン・トレイルからニューヨークへ
ローレン・エバンス

ニューヨークの中心部で暮らす母親と4人の子どもたち。母親が幼少期にアパラチアン・トレイルで経験したバックパッキングを通じて、子どもたちに自然の大切さを教えている。

6 分(読み終えるまで)
農業のありかたを土壌の保全とともに考えなおす
農業のありかたを土壌の保全とともに考えなおす
農業のありかたを土壌の保全とともに考えなおす
金子 信博

地球環境問題と農業 地球環境問題のなかで、農業はあまりよくは思われていません。なぜかというと、農業生産から食品の消費までの活動は環境に大きなマイナスの影響を与えているからです。 この70年ほどの農業の発展はめざましく、大…

9 分(読み終えるまで)
より高い見地へ
より高い見地へ
より高い見地へ
リシェル・キンブル&オースティン・シアダック

クライミングが彼らにふさわしいことを見いだす。

8 分(読み終えるまで)
未完の仕事
未完の仕事
未完の仕事
レイチェル・G・クラーク

より責任あるジーンズを製造することにおいて、私たちの仕事に終わりはありません。そしてもちろん、本当に汚い仕事は皆様におまかせします。

10 分(読み終えるまで)
最高のジーンズ
最高のジーンズ
最高のジーンズ
サラ・マーク

本当に良いジーンズの秘訣とは? 漫画ジャーナリストのサラ・マークが、それを見分ける点とより長くはき込んで仕上げる方法を教えます。

2 分(読み終えるまで)
古代の森を撮る
古代の森を撮る
古代の森を撮る
ジェイミー・モイエ

カナダのバンクーバー島南部、原生の沿岸温帯雨林には、登山道はない。スグリの腐臭が漂う深い茂みを再びかき分け、ワットの後を追いかけながら、私は自分がカメラ機材を運ぶ立場でなかったことに密かに感謝した。藪を漕ぎ小川を渡り苔む…

14 分(読み終えるまで)
自然を求めて
自然を求めて
自然を求めて
エシャ・チャブラ

アッシュとクリスティンは人目を気にしない。 「クリスティンは明るいブルーの髪、私はこの巨大なブロンドのアフロ。どこへ行っても目立つのよ」とアッシュは言う。「あたかも自分たちが場違いであるかのように、決して同化したり、外見…

5 分(読み終えるまで)
ホイットモアが遺したもの
ホイットモアが遺したもの
ホイットモアが遺したもの
ジョン・ロング

昨春、有名なクライマーであり自然保護活動家でもあったジョージ・ホイットモア(89歳)が、1958年11月12日の出来事について、友人にメールを送った。ホイットモアと彼のパートナーだったウォレン・ハーディング(1924~2…

9 分(読み終えるまで)
ママ、洋服はどこから来るの?
ママ、洋服はどこから来るの?
ママ、洋服はどこから来るの?
アリソン・ギブソン

残暑の厳しい南カリフォルニアの秋。穏やかな朝、アスファルトが熱くなる前に、売り手はすでに縞模様の毛布を地面に広げ、不揃いのヴィンテージセーターを1枚1ドルの値札で並べていた。刺繍入りのテーブルクロスがあふれた段ボール箱の…

10 分(読み終えるまで)
かまわない。:パタゴニア・キッズ
かまわない。:パタゴニア・キッズ
かまわない。:パタゴニア・キッズ

子どもは子どもであるように。だから、かまわない。

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13:31
西部の神話を書き換える
西部の神話を書き換える
西部の神話を書き換える

2020年夏、米国を席巻した騒動の真っただ中で、この国全体が白人優位の歴史を再考しはじめていたその時に、社会的、経済的、職業的なバックグランドの異なる7人の女性が、ホース・パッキングを再現するために、シエラネバダの山に集…

13 分(読み終えるまで)
無敵の海賊アンディ
無敵の海賊アンディ
無敵の海賊アンディ
サキアス・バンクソン

平和を乱す行為は、ビリップ家が得意とするところだ。それは農家、鍛冶屋、スケートボードメーカー、そしてハンターであるアンディ・ビリップが、パタゴニアの出版物にはじめて登場することになったいきさつでもある。1992年夏のキッ…

7 分(読み終えるまで)
フリースの話
フリースの話
フリースの話
レイチェル・G・クラーク

いじくりまわすことの物語 カリフォルニア州ベンチュラにあるパタゴニア本社の近くには、パタゴニアの約50年にわたる歴史を集めた「ジ・アーカイブ」と呼ばれる建物があります。仕切りのないオフィスのフロアには色とりどりの古いウェ…

8 分(読み終えるまで)
パタゴニアックを撮ろう
パタゴニアックを撮ろう
パタゴニアックを撮ろう
ジェニファー・リッジウェイ

パタゴニアは写真のスタイルをどのように見つけたのか ジェニファー・リッジウェイが70 歳の誕生日を目前にして癌で亡くなったのは、1年前の先週のことでした。私たちはパタゴニアの創業メンバーであり、35 年ものあいだ私たちの…

11 分(読み終えるまで)
湿地帯のガイド
湿地帯のガイド
湿地帯のガイド
ベス・ウォルド

絶滅危惧種をアルゼンチンの湿地帯に戻すことは人間にとってもよいこと これまで、アルゼンチンのイベラ湿地帯の内外に住む若者は町、ときには遠くコリエンテスまでも、職を求めて地元を去らなければなりませんでした。しかし公園におけ…

4 分(読み終えるまで)
土の上の反抗者たち
土の上の反抗者たち
土の上の反抗者たち
ジョニー・ゴール

アヴァ・ソネットにはわかっています。自分が農業従事者であることを知ったとき、人はどのようなイメージを抱くかを。「女性の農業従事者は、全員青白くて毛深いと思っていたでしょう」と、ロイヤル・パープル・オニオンの袋に腕を埋めた…

12 分(読み終えるまで)
無料ベビー再登場
無料ベビー再登場
無料ベビー再登場
ボニー・ツイ

ゲーリー・ビガムはよく人にこう話す。娘のガリーはテルライドにあった無料ボックスで見つけたんだ、それを証明する写真もある、と。「父を知る人は、彼が冗談好きなことを知っています」と言うのは、現在のガリー。「父が言うことを真に…

3 分(読み終えるまで)
厳しい逆境
厳しい逆境
厳しい逆境
キティ・キャルフーン

ヒマラヤで新ルートを拓くために、パックの重荷にあえぎながら新雪の中を先頭でラッセルしていると、自信喪失に陥ってしまった。仲間の3人の男性たちは私よりもはるかに強く、私の共同装備の分担を軽くすることを申し出てくれた。しかし…

8 分(読み終えるまで)
喪失のアート
喪失のアート
喪失のアート
ミーガン・ブラウン

ザリア・フォーマンが氷について語る話はじつに魅力的です。とくに氷が奏でる音。何も見えないときでも雷のように轟き、崩れ、割れる氷。朝食のシリアルのようにパチパチと弾ける音が大音響で聞こえてくるのだと、彼女は描写します。そし…

5 分(読み終えるまで)
おがくずは僕のきらめき
おがくずは僕のきらめき
おがくずは僕のきらめき
ジェフ・マッケルロイ

編集者注:この投稿では不安と自殺について論じています。 ワシントン州ワシューガルにある質素な仕事場で、視覚障害のある職人が地元で産出された丸太を手にし、それをマイター鋸でブランク材に作り上げる。手で回してみて、その形と重…

8 分(読み終えるまで)
痛いほど美味
痛いほど美味
痛いほど美味
サキアス・バンクソン

November 2019 ジャーナル初出。カーストンのスパイシー・マジック・ソースのレシピは本投稿のいちばん下までスクロールしてください。  僕は舌が溶けてしまうかのように感じられたが、カーストン・オリバーは大丈夫だか…

8 分(読み終えるまで)
お気に入りのマイバッグを持ち歩く
お気に入りのマイバッグを持ち歩く
お気に入りのマイバッグを持ち歩く
パタゴニア

パタゴニア直営店では、2020 年 4月 1日よりお持ち帰り袋を廃止します。 パタゴニア直営店の日本国内の第一号店、パタゴニア東京・目白(現:パタゴニア アウトレット東京・目白)がオープンしたのはいまから30年前の198…

6 分(読み終えるまで)
好きでする仕事
好きでする仕事
好きでする仕事
ベン・ウィルキンソン

ハワイの伝統的なコア製カヌーの復元。 大ざっぱに訳すと「ハレイワの若く美しい女性」を意味する「カ・ワヒネ・ウイ・オ・ハレイワ」は、ここオアフ島ノースショアのハレイワにある〈マヌ・オ・ケ・カイ・カヌークラブ〉の自慢の種だ。…

5 分(読み終えるまで)
振り向いて、そして踏み出した一歩
振り向いて、そして踏み出した一歩
振り向いて、そして踏み出した一歩
花谷 泰広

多くの人びとが日本の豊かな自然と親しめる世の中になることを夢見ている。ブームではなく、ほんとうの意味で。そんな世の中になってほしい。僕の切り口は「山」であり、「登山」というアクティビティだが、日本の山には人びとの営みがあ…

10 分(読み終えるまで)
Worn Wear College Tour 「責任ある消費」を考える旅
Worn Wear College Tour 「責任ある消費」を考える旅
Worn Wear College Tour 「責任ある消費」を考える旅
藤本 あや

パタゴニアは、人とモノとの関係を変えるという使命のため、数年前に「Worn Wear(着ることについてのストーリー)」というプログラムを開始しました。その狙いは、パタゴニアのウェアをより長持ちさせることで、着ることについ…

10 分(読み終えるまで)
イランで見つけた避難地
イランで見つけた避難地
イランで見つけた避難地
ベス・ウォルド

細い小川の上に古びた木板が掛けられただけのガタガタの橋を渡り、みすぼらしく濡れて臭いを放つ羊の群れを通り過ぎ、きつい傾斜を登りはじめたところで、遠方のカスピ海で生まれた霧が、道路を離れた私たちのまわりで渦を巻いた。イラン…

5 分(読み終えるまで)
泥にまみれた物語
泥にまみれた物語
泥にまみれた物語
レイチェル・G・クラーク

もう何年もパタゴニアの店舗に足を運んでいなかったジュリー・ガルトンだが、夏の旅行で息子と一緒にコロラド・リバーへ行くため、新しいバギーズ・ショーツを買おうとウェブサイトを訪れた。すると、思いがけずよく知る顔に遭遇する。ジ…

4 分(読み終えるまで)
海の姉妹
海の姉妹
海の姉妹
キミ・ワーナー

最高の時間には友人が必要で、完璧が目的ではない リズ・クラークとレア・ブラッシーとともにツアモツ諸島へセーリングの旅をしてから、4年が経っていました。私たちは出会った瞬間から何か特別なものを見つけるに違いないと確信し、ず…

4 分(読み終えるまで)
ライフ・オブ・パイ
ライフ・オブ・パイ
ライフ・オブ・パイ
ダイアン・フレンチ

金曜日の夜に〈ホット・トマト〉へ行くのは、急いでいる人にはおすすめしない。お腹を空かせた客たちがビール片手にその日のライディングを語り合い、その列は駐車場までつづくからだ。音楽が騒がしく流れ、従業員はカウンターのうしろで…

4 分(読み終えるまで)
なぜ走るのか
なぜ走るのか
なぜ走るのか
ミーガン・ブラウン

この問いに答えることがなぜそれほどまでに難しいか。それを解明する一助となる、ディネ居住区北部の片隅に流れる時間。 少女は目を覚まし、光に向かって走る。黒髪が、朝日に向かって走る彼女の後ろを流れる。家族や友人の祈りを胸に、…

9 分(読み終えるまで)
道はラバに聞け
道はラバに聞け
道はラバに聞け
レイラニ・ブランツ

モロッコのハイ・アトラス山脈にある古代の道をたどって。 モロッコのアトラス山脈を旅するときは、「ソウ、ゴウ、イッチ(食べる、眠る、飲む)」というアマジグの3 つの言葉を知っていれば十分。あとは住民の手厚い待遇にまかせれば…

11 分(読み終えるまで)
彼女の着地したところ
彼女の着地したところ
彼女の着地したところ
ボニー・ツイ

ジョーダン・リーズは皆に知ってもらいたい。彼女が生きていて、元気でいるということを。生後6か月の彼女がジョシュア・ツリーのタートル・ロックで家族と一緒に写っている写真がある。フカフカの紫色のジャンプスーツに身を包んだ赤ち…

4 分(読み終えるまで)
日本支社30周年に寄せて:パタゴニアが示す道
日本支社30周年に寄せて:パタゴニアが示す道
日本支社30周年に寄せて:パタゴニアが示す道
玉井 太朗

子どもの頃学校では「人として清く正しく生きよ」と教えられてきた。祖父からは「お天道様が見ている」とも。 冬はスキー、雪のない時期は釣りに明け暮れ、それ以外のことに興味のなかった僕は、中学校終盤に差し掛かっても自分がなにを…

6 分(読み終えるまで)
日本支社30周年に寄せて:パタゴニア1986年
日本支社30周年に寄せて:パタゴニア1986年
日本支社30周年に寄せて:パタゴニア1986年
新谷 暁生

1986年2月、私はイヴォン・シュイナードをニセコの山に案内した。当時も今も私は山のガイドではないが、仕事の傍ら毎日のように山を滑っていた。まだ新雪を滑る人は少なく、自分のラインが夕方まで残っていることもよくあった。そん…

19 分(読み終えるまで)
日本支社30周年に寄せて:パタゴニアのアーリーメンバーズとともに
日本支社30周年に寄せて:パタゴニアのアーリーメンバーズとともに
日本支社30周年に寄せて:パタゴニアのアーリーメンバーズとともに
北田 啓郎

パタゴニア日本支社が設立され、ストア1号店が東京目白にオープンしたのは1989年10月某日。数日遅れて、その地下に「カラファテ」もオープンした。1階のパタゴニアではウェアを売り、カラファテでは主にクライミングとバックカン…

6 分(読み終えるまで)
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