burgerburgerchevron leftchevron leftchevron rightchevron rightellipsesellipsespro logopro logopro logopro logologologonavigation primary cartnavigation primary cartnavigation primary cart fullnavigation primary cart fullnavigation primary hamburgernavigation primary hamburgernavigation primary searchnavigation primary searchnavigation primary xnavigation primary xLoading ...Patagonia Loading Iconplayplaysearchsearchshopping bagshopping bagshopping bag filledshopping bag filledxx

フリー・ザ・スネーク船団アクション!

パタゴニア  /  読み終えるまで5分  /  アクティビズム, フライフィッシング

300人以上のパドラーがスネーク・リバーを塞き止める4基のダムのひとつのよどんだ水からクリアなメッセージを送った。Photo: Ben Moon

フリー・ザ・スネーク船団」。制作会社:ムーンハウス、ディレクター:ベン・ムーン、映画撮影/編集:ペイジ・スティーブンソン、空中撮影:ホイットニー・ハセット、音楽:ピーター・M・ムリーの「エクスプロージョン・イン・ザ・スカイ」

去る2015年10月3日土曜日、釣り人、アメリカ先住民、農夫、シャチ愛護家、ビジネスオーナー、サーモン提唱者、カヤッカー、環境保護家など300人以上が、ワシントン州南東部にあるスネーク・リバー下流のローワー・グラネット・ダム付近に集いました。多岐に渡る人たちからなるこのグループは「フリー・ザ・スネーク船団」を形成しました。彼らはスネーク下流の4基の役立たずのダムの撤去を呼びかける世界中の何千人から成る運動を代表する人たちです。オバマ大統領/政権、議会とカギとなる州および連邦機関にこれらの有害なダムの撤去を求めて、13万人以上の人びとが嘆願書とハガキに署名しました。

カヤックや他の船で集まったこの思いもよらない行動家のグループは、スネーク・リバーの現状が受け入れられないものであること、そしてそれが毎年悪化していることに同意しています。今年の夏、絶滅の危機にある何千ものサーモンが水温の上がった川と貯水池で死に、オルカはその好物の餌であるスネーク・リバーのキング・サーモンがダムによって死滅することで栄養不足になり、そして過去30年間、おもに孵化場やその他の失敗した試みに政府が費やした90億ドルは、野生の絶滅危惧魚の遡上を回復していません。

「これは私にとって68年ぶりの抗議でした。カヤッカー、ビジネス、釣り人、老若男女と、集まった人たちの多様さに感銘を受けました」とワシントン州スポケーンのコップ・コンストラクションのクリス・コップジンスキー社長は語ります。「スネーク・リバーにはダムが多過ぎることを多くの人びとが理解していることを実際に目にするのは感動的でした。私はダムができる前、スネーク下流で狩りや釣りをしていました。川がふたたび自由に流れるのを目にする日を楽しみにしています」

Take_action写真家ベン・ムーンと『ダムネーション』の製作者マット・シュテッカー提供の下記の写真をご覧ください。そしてダムの上に立ちはだかるお役人たちへ向けた参加者の声に、皆様の声を足してください。「スネークを解き放て!」

フリー・ザ・スネーク船団アクション!

船団がローワー・グラネット・ダムに到着。Photo: Matt Stoecker

フリー・ザ・スネーク船団アクション!

スネーク・リバー地域の農夫ブライアン・ジョーンズは自由に流れる川と生産能力の高い農業経済が密接に関連していると信じる。穀物やその他の農産物を鉄道で輸送することは、有害なダムに依存し衰退している艀による輸送に代わる、既存の代替え策だ。Photo: Ben Moon

フリー・ザ・スネーク船団アクション!

『ダムネーション』の共同製作者マット・シュテッカーとネズ・パース族のレベッカ・マイルス。この映画の強力な声となった彼女がどこへ行っても提唱しつづけるのは、スネーク・リバー下流のダムの撤去が彼女の先住民族のサーモン捕獲の文化を修復する最善の方法であるということだ。Photo: Ben Moon

フリー・ザ・スネーク船団アクション!

ローワー・グラネット・ダムへ接近するにつれて、ソロのカヤッカーから巨大なカヌーまで、仲間と家族たちが1.6キロを超えるボートのラインを懸命に形成した。Photo: Ben Moon

フリー・ザ・スネーク船団アクション!

ベニザケやその他のサーモンの大規模の遡上をスネーク・リバーの源流へと回復させることはオオカミを含む何十もの種に恩恵をもたらす。Photo: Matt Stoecker

フリー・ザ・スネーク船団アクション!

スネーク・リバー下流の栓を抜くことを支援してパドルを掲げる老若男女。Photo: Matt Stoecker

フリー・ザ・スネーク船団アクション!

フリー・ザ・スネーク」の声高な詠唱が貯水池を超えて響き渡り、ダムの向うにいる陸軍の役人へと届く。Photo: Matt Stoecker

フリー・ザ・スネーク船団アクション!

〈セーブ・アワ・ワイルド・サーモン〉のサム・メイスはスネークおよびコロンビア・リバー流域に持続可能な野生のサーモンを回復させる10年に渡る戦いを繰り広げている。Photo: Ben Moon

フリー・ザ・スネーク船団アクション!

パドラーたちは自由に流れるスネーク・リバーを豊富な野生のサーモンとともに旅する日を夢見る。Photo: Ben Moon

フリー・ザ・スネーク船団アクション!

300人以上のパドラーがスネーク・リバーを塞き止める4基のダムのひとつのよどんだ水からクリアなメッセージを送った。Photo: Ben Moon

この素晴らしい行動の日に助力した以下の皆さんに感謝します:〈セーブ・アワ・ワイルド・サーモン〉のサム・メイス、ブレット・ハバースティックと〈フレンズ・オブ・ザ・クリアウォーター〉、レベッカ・マイルスとネズ・パース族、〈ニミイプウ・プロテクティング・ザ・エンバイロメント〉、『ダムネーション』の製作者マット・シュテッカー、写真家ベン・ムーン、信じられないバナーを作った〈バックボーン・キャンペーン〉、空気注入式のベニザケを作ったロンサム・ラリー、〈アイダホ・リバーズ・ユナイテッド〉、ブレット・ヴァンデンヒューウェルと〈コロンビア・リバーキーパー〉、〈サザン・キラー・ホエール・チヌック・イニシアチブ〉、〈スネーク・リバーキーパー〉、ウィットマン大学の学生〈ファイティング・ゴライアス〉、安全のために手をかしてくれた米沿岸警備隊と陸軍の船員の方々、そして「フリー・ザ・スネーク船団!」に参加してくれた皆様。パタゴニアはこのイベントのスポンサーであったことを誇りに思います。

よく使われる検索語