サーフィンへの恩返し 武知 実波 / 2023年9月27日 / 65 分 パタゴニア・サーフィン・アンバサダーの武知実波さんはプロサーファーとして活躍する一方、小学校におけるサーフィン授業や講演会、大会の運営など精力的にサーフィンの普及に努めている。多くのものを与えてくれたサーフィンに恩返しをしたいという思いはどのように育まれ、この先にどんな未来を描いているのか、これまでの歩みを振り返りながら語っていただきました。 視聴してフォローする common.blog.listenon スクリプト Facebookで共有する Lineで共有する Pinterestで共有する Twitterで共有する Emailで共有する Copy Linkで共有する 印刷する 武知 実波 高校3年生からJPSA公認プロとして活躍。その後、徳島大学に入学し英語教育を、大学院ではスポーツ社会学を専攻。在学中もプロサーファーとして世界ツアーを転戦。2021年に東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会でサーフィン競技運営に従事。現在は生まれ育った徳島県阿南市を拠点に活動し、阿南ふるさと大使と日本サーフィン連盟理事(教育本部担当)を務める。