トレイルランニング
古代の多雨林と最後の野生地の未来のための闘い
タスマニア島の北西部にあるターカイン地方は世界最後の手つかずのゴンドワナ多雨林のひとつを有し、また南半球においてアボリジニの考古遺産が最も密集する地域のひとつでもあります。しかし恐竜が地球を歩きまわっていた時代からほとんど手つかずのままのこの場所は現在、林業と鉱業を含む歴史的な採取産業のなすがままになっています。
日時 | 場所 | スピーカー |
7/11(水) 19:10~20:50
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アンバサダー・石川弘樹
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7/13(金) 19:10~20:50
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パタゴニア・篠健司
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7/18(水) 19:10~20:50
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パタゴニア・篠健司
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7/24(火) 19:10~20:50
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アンバサダー・石川弘樹
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7/26(木) 19:10~20:50
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パタゴニア・篠健司
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8/2(木) 19:10~20:50
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パタゴニア・篠健司
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8/21(火) 18:30~20:30
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アンバサダー・石川弘樹
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8/23(木) 19:00~21:00
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アンバサダー・石川弘樹
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8/24(金) 19:00~21:00
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アンバサダー・石川弘樹
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注目のアンバサダー
クレア・ギャラガー
2014年にアンダマン海のダイビング・ボートで命名された造語「アースレイジング(さまざまなアウトドア活動を楽しむという意味)」はクレアの生き様を導く。彼女は母なる地球を保護しながら、それと同時に一緒になって楽しんでいる。クレアが走るすべてのウルトラマラソンはアースレイジングだ。クレアの血には競争心とスピード同様、私たちが故郷と呼ぶこの小さな奇跡的な惑星を守る願いが溢れている。