再定義しましょう「良いサーファー」を 河野 正和 / 2024年1月3日 / 54 分 「ズッチョ」ことパタゴニア・サーフィン・アンバサダーの河野正和は、JPSAグランドチャンピオンに3度輝いた日本を代表するサーファー。海の中でも外でも物腰柔らかい姿勢で多くのサーファーに影響を与えてきたズッチョが、「良いサーファー」とは一体どんな存在なのかという問いについて、選手時代のエピソードやサーファーとして大切にしてきたことなどを語ります。 視聴してフォローする common.blog.listenon スクリプト Facebookで共有する Lineで共有する Pinterestで共有する Twitterで共有する Emailで共有する Copy Linkで共有する 印刷する 河野 正和 サーフィンの歴史のある千葉県太東に生まれ育ち、物心ついたころから海と親しみ、12歳で本格的にサーフィンをはじめる。その後17歳でプロデビューしてからJPSAグランドチャンピオンに3度輝く。2009年にJPSAツアーを引退した後はサーフボードのテストやプロモーション、またこれまでの経験を生かしてサーフィンや海の楽しさ素晴らしさ伝えながら、世界各国の良い波を求めサーフトリップに出かけている。