意思を繋ぐ 倉上 慶大 & 奥村 晃史 / 2024年4月16日 / 90 分 今回のゲストは、滋賀県と三重県でクライミングジムKO-WALLを経営し、フリークライミングインストラクター協会の代表を務める奥村晃史さん。パタゴニア・ロッククライミング・アンバサダー倉上慶大との対話を通して、これまでの半生やクライマーとしての責任、より良いクライミング文化を次世代に繋いでいくためのメンタリティや取り組みについて語っていただきました。 視聴してフォローする common.blog.listenon スクリプト Facebookで共有する Lineで共有する Pinterestで共有する Twitterで共有する Emailで共有する Copy Linkで共有する 印刷する 倉上 慶大 倉上 慶大はパタゴニアのロッククライミング・アンバサダー。 シンプルなスタイルのクライミングを追求し、自由と多様さの表現を試みる。 主な記録に、ヨセミテ / The Noseのロープソロ・フリー、二子山 / Mare (5.14c)のロープソロ・フリー、瑞牆山 / 千日の瑠璃(5.14a R/X)の初登など、様々なクライミングをマルチにこなす。 国内外の岩場でのルート開拓や単独登攀に最も情熱を注ぎ、プロクライマーとして活動する傍ら日本の伝統楽器・尺八の修行にも励む。 奥村 晃史