BWRAG サーフレスポンダー&オーシャンセーフティ・サミット
2026年10月31日(土)/ 2026年11月1日(日)※二日間の参加が必須となります。
ホテルブルーベリーヒル(会議室)/ 勝浦中央海水浴場(勝浦市)
7:30受付 / 17:30終了
オーシャンBWRAG(ビッグウェーブ・リスク・アセスメント・グループ)による「サーフレスポンダー&オーシャンセーフティ・サミット」を、日本で初めて千葉県勝浦市で開催します。
海で活動するすべての方を対象に、2日間の実践的な海洋安全教育プログラムを行います。内容は、リスク評価、CPR・AED、応急処置、レスキュー対応などです。座学に加えて海での実技講習もあり、修了した方にはBWRAG認定の修了証をお渡しします。
主催:パタゴニア・インターナショナル・インク(日本支社)
■開催日
2026年10月31日(土)・11月1日(日)
両日 7:30〜17:30
※二日間の参加が必須となります。
■開催場所
ホテルブルーベリーヒル(会議室)
千葉県勝浦市興津1920
勝浦中央海水浴場(勝浦市)
千葉県勝浦市串浜
■参加費
50,000円(税込)※要予約
■申し込み
10月15日(木)より、本ページ上部のボタンから仮予約をお申し込みいただけます。お申し込み後、自動送信メールにて、参加同意書の確認および必要事項をご回答いただくフォームをご案内します。フォームへのご回答は、10月22日(木)までにお願いいたします。回答内容を確認のうえ、予約を承認いたします。
承認後、受付完了と参加費の支払い用リンクをメールでお送りします。このメールをお送りした時点で、参加契約が成立します。支払い用リンクから、クレジットカード(VISA/Mastercard)で、ご案内の日から7日以内(ただし開催初日の前日まで)にお支払いください。期限までにお支払いが確認できない場合は、お申込みを取り消す場合があります。
■キャンセル・返金
参加者のご都合でキャンセルする場合は、次のキャンセル料がかかります。
・開催7日前(10月24日)まで:無料(全額返金)
・6日前から前日まで(10月25日〜30日):参加費の50%
・当日および連絡なしの不参加:参加費の100%
※天候や災害などで主催者が中止した場合は、全額を返金します。
※天候や海の状況で海上実技がまったくできなかった場合は、12,500円を返金します。または、次回以降の同じ講習への振替もお選びいただけます。
■問い合わせ
パタゴニアカスタマーサービス
※天候不良やその他やむを得ない事情により、イベントが中止となる場合があります。中止の際は、予約システム(noreply-patagonia@resv.jp)より、ご予約時に登録いただいたメールアドレスへお知らせいたします。
■スケジュール
DAY 1(10月31日)
7:30 受付
8:00 - 8:30 ウェルカム・オリエンテーション
8:30 - 10:20 海におけるリスクマネジメント
10:20 - 10:30 休憩
10:30 - 12:30 心肺蘇生法・AEDの取り扱い
12:30 - 13:30 昼休憩(昼食は各自ご用意ください)
13:30 - 16:50 応急処置・救急対応
16:50 - 17:00 休憩
17:00 - 17:30 安全装備の理解
DAY 2(11月1日)
7:30 受付
8:00 - 10:50 緊急時対応計画・現場分析
10:50 - 11:00 休憩
11:00 - 12:45 呼吸法・アプニアトレーニング
12:45 - 13:45 昼休憩(昼食は各自ご用意ください)
13:45 - 16:45 水上レスキュー訓練
16:45 - 17:00 休憩・移動
17:00 - 17:30 ポハク・セレモニー(クロージングセレモニー)
※海での実技講習は2日目の午後になります。荒天時には、内容を変更したり中止する場合があります。
■持ち物・服装
DAY 1(終日・屋内での座学)
動きやすい服装でお越しください。筆記用具・ノート、水筒、軽食、昼食(会場の外で買わない場合)をお持ちください。
DAY 2(午前:座学/午後:海での実技)
午前はDAY 1と同じ持ち物に加えて、アプニアトレーニング(息止めのトレーニング)用のヨガマットかタオル(または両方)もお持ちください。午後はウェットスーツ、タオル、着替えをお持ちください。
■注意事項
・本イベントには、海と海岸での実技講習が含まれます。天候や海の状況の急変、波、離岸流、溺水などの危険がある活動であることをご理解のうえ、ご参加ください。
・参加できるのは、開催初日の時点で満13歳以上で、波のある海で25メートル以上を一人で泳げる方です。
・18歳未満の方は、法定代理人(保護者など)の同意が必要です。お申込みは保護者の方が行ってください。講習当日は、原則として保護者の方の同伴が必要です。やむを得ない場合は、事前に当社が承認した責任者の同伴でも参加できます。
・宿泊と交通は各自で手配してください。当社は宿泊や交通の予約・手配・あっせんを行いません。
・主催者として傷害保険(団体総合補償制度費用保険)に加入していますが、補償には限度があります。ご自身でも傷害保険に入っておくことを強くおすすめします。
・修了証は公的な資格ではありません。修了には、2日間すべての講習への参加が必要です。
■ゲスト

グレッグ・ロング
ビッグウェーブサーフィン界で最も尊敬される人物の一人であり、荒れた海況における冷静で思慮深いリスク判断・意思決定で知られています。海水浴場のライフガードであった父のもとで育ち、幼い頃から海への深い敬意を培いました。10年以上にわたり、世界各地のBWRAGサミットで知識を共有し、経験豊富なサーファーから海に初めて触れる人まで、誰もが安全に海で過ごすために必要な意識とスキルを身につけられるよう手助けしています。

アンドレア・モラー
ブラジル・イリャベーラ出身で、1998年からハワイ・マウイ島を拠点とし、エリートオーシャンスポーツと救急医療の両分野にまたがる人生を築いてきました。先駆的なビッグウェーブサーファーであり、女性として初めてピアヒ(ジョーズ)にパドルインを果たし、女性ビッグウェーブサーフィンの限界を押し広げたことで国際的に高く評価されています。アンドレアはアウトリガーカヌーやスタンドアップパドルの実力者でもあり、ハワイで最も過酷なオープンオーシャンレースの数々でタイトルを獲得しています。水上を離れると、マウイ島でパラメディック(救急救命士)として働いており、長年の実務的な緊急対応経験と海洋経験をBWRAGインストラクターとしての役割に活かしています。

ペイジ・アルムス
世界で最も実力のあるビッグウェーブサーファーの一人です。特にピアヒ(ジョーズ)という、地球上で最も過酷な波において評価を確立してきました。極限状況下での冷静さと、準備への妥協のない姿勢で知られ、ペイジはプレッシャー下での高いパフォーマンスを体現しています。彼女のビッグウェーブサーフィンへの取り組みは、規律、海洋への知識、身体的な備え、そして計算されたリスクに根ざしており、卓越した競技者であるだけでなく、海の内外で大きな影響力を持つ人物です。

ジョン・フーヴァー
ビッグウェーブサーフィン、オフショアセーリングレース、長距離パドリングの分野で著名なウォーターセーフティ&リスクマネジメントの専門家です。ジョンはカリフォルニア州オーシャンサイドで20年間、捜索救助(Search & Rescue)のボートキャプテンを務めた後、ハワイへ拠点を移しました。また、地方・州・連邦の公安組織や軍特殊作戦部隊に対し、海洋リスクマネジメントや小型船舶・レスキュー艇の操縦指導も行ってきました。ジョンは2013年からBWRAGのインストラクターを務めています。

パチャ・ライト
エクアドル系オーストラリア人のフリーサーファーであり、パタゴニアのサーフアンバサダー、ストーリーテラー、そして海の保護活動家として、沿岸コミュニティと海の遊び場を守ることに力を注いでいます。彼女の環境保護活動は14歳の時に始まり、オーストラリアでのワールドサーフィンリザーブ登録を支援するため、スナッパーからバーレイまでのパドルを企画しました。WSLワールドクオリファイングシリーズで5年間競技に取り組んだ後、フリーサーフィン、ストーリーテリング、そして地域に根ざした沿岸保護活動(生まれ故郷であるエクアドルでの活動を含む)へと軸足を移しました。オーストラリアで開催されたサミットで初めてBWRAGに参加し、現在はインストラクターとして自身の知見を共有できることを光栄に思っています。

コール・クリステンセン
ハワイ出身のビッグウェーブサーファーであり、パタゴニアのアンバサダー、そしてBWRAGの創設メンバーの一人です。パドルインによるビッグウェーブサーフィンの復興における重要人物として、何十年にもわたり極限のコンディションに挑み続け、それを安全に行うために必要な準備・装備・意思決定の在り方を磨き上げてきました。オアフ島ノースショアの自宅納屋から、BWRAGの立ち上げに尽力し、長年の経験を、世界中のサーファーのための実践的な海洋リスクマネジメント教育へと昇華させました。
BWRAG(ビッグウェーブ・リスク・アセスメント・グループ)とは
ビッグウェーブサーファーたちが中心となり設立した団体です。海での事故に備えるため、救助法や救命処置、リスク管理を学ぶプログラムを世界各地で実施しています。パタゴニアでは、PSIベストをギアだけでなく知識や備えとともに提供するため、BWRAGの講習修了者を対象に販売しています。