コーカサス山脈 -飽くなき未知への探求心-
効率と合理性が求められる時代の流れに背を向けるように、加藤直之と山木匡弘は山を旅し、滑り続けている。彼らが惹かれてきたのは、労力に対して報われるとは限らない、非効率な山行だ。世界中で未知と呼べる場所が少なくなるなか、次なる舞台に選んだのはコーカサス山脈。昨年の中央アジアの旅の延長として、シュハラ山西峰の登頂とウエストクーロワール滑降を目指した。遠征の記録を振り返りながら、効率では測れない価値や、二人を未知へと駆り立てる美学について語る。
※イベント中、ソーシャルメディアでの投稿を目的とした撮影をさせていただきます。
※開始、終了時間が前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。
■開催場所
ワテラスコモンホール
東京都千代田区神田淡路町2丁目101
■参加費
無料(要予約)
■問い合わせ
パタゴニア 東京・神田
※天候不良やその他やむを得ない事情により、イベントが中止となる場合があります。中止の際は、予約システム(noreply-patagonia@resv.jp)より、ご予約時に登録いただいたメールアドレスへお知らせいたします。
■ゲスト

加藤 直之
パタゴニア・スノーボード・アンバサダー
国際山岳ガイド。都会のど真ん中で生まれ育った加藤直之は幼少のころはボーイスカウトで自然に親しみ、アラスカ大学フェアバンクス校在学時にのめり込んだスプリットボードで地球を駆け巡り、年に2回ほどの海外遠征で世界を登る・滑るを実践している。同時にガイドとして四季を問わず国内外を飛び回っている。〈TENGU CAT-SKI GUIDES〉ディレクター・ヘッドガイド。

山木 匡浩
北海道帯広市出身、札幌在住。幼少期から家族スキーを始め、大学在学中から全日本スキー選手権に5年連続出場。2000年Mt.デナリ登頂、滑降をきっかけにビックマウンテンスキーに転向。2回にわたるグリーンランドシーカヤック&スキー遠征、インドヒマラヤオートバイ&スキー滑走、ボリビアアンデス山脈、カナダロッキー山脈、パキスタンカラコルム山脈にてクライムアンドライドスキー遠征、など数々のスキー遠征を成功させている。現在も自身のスキー活動のかたわら国内スキーブランドのスキー開発も行っている。