守りたいのは、自然だけじゃない ー変わる気候、変えられる未来ー
記録的な暑さや豪雨、雪不足によって、山、川、海で過ごせない日が増えています。気候危機とエネルギー危機は、愛するフィールドだけでなく、私たちの暮らしも脅かしています。本イベントでは、日々の天気の変化や自然災害の頻発、アウトドアフィールドで感じる気候の変化を入り口に、その背景にある気候危機の現実を見つめます。また、未来のために声を上げる若者たちの姿を通して、気候危機とエネルギー、そして私たちの暮らしがどのようにつながっているのかを考えます。望む未来を選び取るために、私たち一人ひとりに何ができるのか、そのヒントを探ります。
あなたは、未来のために何を選びますか。愛する自然や暮らしを守るための一歩を、ゲストとともに考えます。
※イベント中、ソーシャルメディアでの投稿を目的とした撮影をさせていただきます。
※開始、終了時間が前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。
■開催場所・問い合わせ
パタゴニア 大阪・梅田
※天候不良やその他やむを得ない事情により、イベントが中止となる場合があります。中止の際は、予約システム(noreply-patagonia@resv.jp)より、ご予約時に登録いただいたメールアドレスへお知らせいたします。
■参加費
無料
■ゲスト(※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください)

正木 明
気象予報士・防災士。気象キャスターとしてテレビでの天気予報を中心に、近年、温暖化の影響で被害が大きくなってきている自然災害に対しては、防災士の知識も活かしながら命を守る情報も発信中。2022年からこどもたちに向けて、気候危機をテーマにした出張授業プロジェクト『地球ラボ』を開始。各地を回ってこどもたちに直接声を届ける。2024年6月5日、世界環境デーに呼び掛け人の一人として『気候危機に関する気象キャスター・気象予報士による共同声明』記者会見を行い、その後、賛同の気象キャスターでチームWFCC(Weather Forecasters against the Climate Crisis)を結成。日々の天気変化と関連付けた気候変動情報発信に努め、日本で初めて天気予報に地球温暖化の影響を表した「温暖化指数」を導入。

堅達 京子(げんだつ きょうこ)
NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー。1988年、NHK入局。環境キャンペーンの責任者を務め、数多くの気候変動番組を放送。2021年、NHKエンタープライズ転籍。Nスペ「2030 未来への分岐点」、「1.5℃の約束」、動画「2050年の天気予報」を制作。日本環境ジャーナリストの会副会長。立教大学環境学部客員教授。著書に「脱プラスチックへの挑戦」「脱炭素革命への挑戦」(山と溪谷社)

仲地 賢作
大阪府箕面市在住の会社員。日本各地の10代~20代の若者たちが、気候危機に脅かされることのない未来を求め、日本のCO2排出量の約3割を占める主要電力事業者に対し、科学が示す1.5℃目標と整合する水準での排出削減を求めた民事訴訟「明日を生きるための若者気候訴訟」の原告。一般社団法人Protect Our Winters のボランティアコミュニティPOW CREWで主にアウトドアコミュニティに脱炭素に向けた取り組みを発信。温暖化の影響により水害などの被害を受けた各地で災害復旧支援活動も行う。読書とサーフトリップが生きがい。

大池 拓磨
パタゴニア・スキー・アンバサダー。北海道函館市出身。スキーヤーの父親の影響で、立つのと同時にスキーをはじめる。中学生からモーグル競技をはじめたが、モーグルコースまでのマッシュやクリフで遊ぶのが楽しくて仕方なかった。現在は山岳フリースタイル・スキーヤーとして白馬を拠点に、日本各地や海外でパフォーマンスを磨き、独自のラインと新しい世界を切り拓くべく挑戦しつづけている。