守りたいのは、自然だけじゃない ー気候危機、エネルギー危機と私たちの暮らしー
記録的な暑さや豪雨、雪不足によって、山、川、海で過ごせない日が増えています。気候危機とエネルギー危機は、愛するフィールドだけでなく、私たちの暮らしも脅かしています。物価上昇やエネルギー価格の高騰、そして異常気象による災害は、決して別々の問題ではありません。その背景には、私たちの社会や経済を支えてきた共通の構造があります。
本イベントでは、気候危機とエネルギー危機が私たちの暮らしや地域社会にどのような影響を及ぼしているのかを見つめます。また、世界で進む脱炭素化やエネルギー転換の動き、そして未来のために声を上げる若者たちの姿を通して、持続可能で希望ある未来への道筋をともに考えます。
あなたは、未来のために何を選びますか。愛する自然や暮らしを守るための一歩を、ゲストとともに探ります。
※イベント中、ソーシャルメディアでの投稿を目的とした撮影をさせていただきます。
※開始、終了時間が前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。
■開催場所・問い合わせ
パタゴニア 東京・ゲートシティ大崎
※天候不良やその他やむを得ない事情により、イベントが中止となる場合があります。中止の際は、予約システム(noreply-patagonia@resv.jp)より、ご予約時に登録いただいたメールアドレスへお知らせいたします。
■参加費
無料
■ゲスト(※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください

堅達 京子(げんだつ きょうこ)
NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー。1988年、NHK入局。環境キャンペーンの責任者を務め、数多くの気候変動番組を放送。2021年、NHKエンタープライズ転籍。Nスペ「2030 未来への分岐点」、「1.5℃の約束」、動画「2050年の天気予報」を制作。日本環境ジャーナリストの会副会長。立教大学環境学部客員教授。著書に「脱プラスチックへの挑戦」「脱炭素革命への挑戦」(山と溪谷社)

大場 紀章
ポスト石油戦略研究所 代表。愛知県生まれ。京都大学理学研究科博士後期課程単位取得退学後、2008年〜2015年に技術系シンクタンク・株式会社テクノバにてエネルギーや次世代自動車技術に関する調査研究を行う。その後フリーランスのエネルギーアナリストを経て、2021年に合同会社ポスト石油戦略研究所を設立し、現在代表を務める。ポスト石油時代における日本のエネルギー安全保障や産業戦略について提言を行っている。株式会社JDSCエグゼクティブフェロー、株式会社PHP総研客員研究員。経済産業省「クリーンエネルギー戦略検討会」委員。「朝まで生テレビ」「ABEMA Prime」「ラジオNikkei」など、テレビ・ラジオ出演、講演会等へ多数出演。

山本 大貴
日本各地の10代~20代の若者たちが、気候危機に脅かされることのない未来を求め、日本のCO2排出量の約3割を占める主要電力事業者に対し、科学が示す1.5℃目標と整合する水準での排出削減を求めた民事訴訟「明日を生きるための若者気候訴訟」の原告。2003年東京都調布市生まれ。慶應義塾大学総合政策学部在籍。2022年、気候危機と向き合う人々を記録する「record 1.5」を設立し、ドキュメンタリー映像を制作・発信。現在、日本国内の気候訴訟を題材に、ドキュメンタリー映画『大海のひとしずく』を制作中。

大池 拓磨
パタゴニア・スキー・アンバサダー。北海道函館市出身。スキーヤーの父親の影響で、立つのと同時にスキーをはじめる。中学生からモーグル競技をはじめたが、モーグルコースまでのマッシュやクリフで遊ぶのが楽しくて仕方なかった。現在は山岳フリースタイル・スキーヤーとして白馬を拠点に、日本各地や海外でパフォーマンスを磨き、独自のラインと新しい世界を切り拓くべく挑戦しつづけている。