守りたいのは、自然だけじゃない ー未来のために声を上げる理由ー
記録的な暑さや豪雨、雪不足によって、山、川、海で過ごせない日が増えています。気候危機とエネルギー危機は、愛するフィールドだけでなく、私たちの暮らしも脅かしています。世界では今、多くの若者たちが気候危機から未来を守るために声を上げています。日本でも「明日を生きるための若者気候訴訟」の原告たちが、自らの未来を守るために、そして私たちの暮らしを守る代弁者として、行動を起こしています。
本イベントでは、若者気候訴訟の原告をゲストに迎え、なぜ若者たちが声を上げているのか、その背景にある気候科学や世界で進む脱炭素化やエネルギー転換、そして、広がる若者たちの動きについて考えます。未来を担う世代の声に耳を傾けながら、私たち一人ひとりがどのような未来を望むのかを見つめ直します。
あなたは、未来のために何を選びますか。愛する自然や暮らしを守るための一歩を、ゲストとともに探ります。
※イベント中、ソーシャルメディアでの投稿を目的とした撮影をさせていただきます。
※開始、終了時間が前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。
■開催場所・問い合わせ
パタゴニア 名古屋
※天候不良やその他やむを得ない事情により、イベントが中止となる場合があります。中止の際は、予約システム(noreply-patagonia@resv.jp)より、ご予約時に登録いただいたメールアドレスへお知らせいたします。
■参加費
無料
■ゲスト(※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください

江守 正多
東京大学 未来ビジョン研究センター 教授。1970年神奈川県生まれ。1997年に東京大学大学院 総合文化研究科 博士課程にて博士号(学術)を取得後、国立環境研究所に勤務。同研究所 気候変動リスク評価研究室長、地球システム領域 副領域長等を経て、2022年より現職。東京大学大学院 総合文化研究科で学生指導も行う。専門は気候科学。IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第5次および第6次評価報告書 主執筆者。著書に「異常気象と人類の選択」「地球温暖化の予測は『正しい』か?」、共著書に「地球温暖化はどれくらい『怖い』か?」、監修に「最近、地球が暑くてクマってます。」等。記事やコメントは個人の見解であり、所属組織を代表するものではありません。

川﨑 彩子
2000年生まれ、北海道伊達市出身。「明日を生きるための若者気候訴訟」原告。日本各地の10代~20代の若者たちが、気候危機に脅かされることのない未来を求め、日本のCO2排出量の約3割を占める主要電力事業者に対し、科学が示す1.5℃目標と整合する水準での排出削減を求めた民事訴訟。東京在住の団体職員。学生時から若者中心の気候正義運動に携わる。趣味は、犬との散歩とスキーと水泳。

空木 マイカ
NPO法人Green Journey代表。ラジオDJ。ZIP-FMで13年間ナビゲーターを務めた後、メディアで培ったしゃべる技術をこれからは社会へ恩返しとして使っていきたいとNPO法人Green Journeyを立ち上げる。市民が誰でも参加できる都市型畑NURF(Nagoya Urban Regenerative Farm)や、都市型コンポストプロジェクトを手掛け、都市部の暮らしを変えることで社会全体の変革をめざしている。