地球が私たちの唯一の株主
事業の繁栄を大きく抑えてでも地球の繁栄を望むのならば、私たち全員が今手にしているリソースでできることを行う必要があります。これが私たちにできることです。
イヴォンの手紙を読む
島田和彦はパタゴニア日本支社のビジュアルデザイン・マネージャー。札幌生まれ。3歳からスキーをはじめる。ニセコ雪崩調査所所長の新谷暁生氏に師事、山と海の手ほどきを受ける。スプリットボードを手段とした、困難な雪山に多くの要素を組み合わせての山行に価値を見出している。
大源太山東面への歩み スノーボードを始めたころ、ひっそりと近所の山に入り、地図を見ながら、少しずつ範囲を広げていったのを思い出す。そして、いまも同じことをして、興奮している。僕は引きかえすことのできない扉を開けて、いつの…
大源太山(標高1598m)は木材を指す方言「ゲンタ」から名付けられたとされ、南北方面から見ると鋭い槍のようなそれは「上越のマッターホルン」の異名をもち、谷川連峰のなかでも際立った個性だ。首都圏からのアクセスもいいので、こ…
静粛と躍動へのグライド “現代は「多様な価値観」という言葉で、本当に価値のあるものが退けられる時代のように思う。価値あるものはそう多くない。やるに値することを探し当て、生を全うすることは、砂漠で針を探すほどに…
危うくそのまま滑り降りてしまうくらい忽然と、最後の砦である大滝がその姿を現した。60mのロープがギリギリ20cmほど雪面に届くという宝の場所を探し当て、登り返すという最悪の選択肢は、ようやく消えていった。先ほどからうろつ…
パタゴニアは製品を保証しています。
私たちはみずからの影響に責任をもちます。
私たちは草の根活動を支援します。
私たちはギアを生かしつづけます。
私たちは利益を地球に還元します。