コンテンツに移動

地球が私たちの唯一の株主

事業の繁栄を大きく抑えてでも地球の繁栄を望むのならば、私たち全員が今手にしているリソースでできることを行う必要があります。これが私たちにできることです。

イヴォンの手紙を読む

5,000円(税込)以上のご注文で送料無料

5,000円(税込)以上のご注文で送料無料:送料は、全国一律¥550(税込)です。5,000円(税込)以上ご注文の場合は、弊社が負担し、お客様には送料無料でお届けします。

詳しく見る

すべてのストーリー

Garrett Grove
この手にできること
この手にできること
この手にできること

クライミングを通して私たちが望む世界を実現する方法とは?

トレーラーを見る
37:37
ザ・シットスロポシーン
ザ・シットスロポシーン
ザ・シットスロポシーン

安物のガラクタの時代へようこそ。

トレーラーを見る
ペルーの100の波を救う冒険
ペルーの100の波を救う冒険
ペルーの100の波を救う冒険
ブルーノ・モンテフェリ

波と波の間で築かれた友情は、サーフブレイクを救うための強力な同盟になる。

読み終えるまで12分
地方議員という選択。暑すぎた夏。日本の気候変動対策のいま。
地方議員という選択。暑すぎた夏。日本の気候変動対策のいま。
地方議員という選択。暑すぎた夏。日本の気候変動対策のいま。
鈴木 かずえ

地球沸騰化の今時代、 わたしたち市民/住民ができること、また住民の代表として、わたしたちが住む自治体の議会に参加し、住民の意思を行政や財政に反映させることのできる地方議員の存在。

読み終えるまで7分
意思を繋ぐ
意思を繋ぐ
意思を繋ぐ

今回のゲストは、滋賀県と三重県でクライミングジムKO-WALLを経営し、フリークライミングインストラクター協会の代表を務める奥村晃史さん。パタゴニア・ロッククライミング・アンバサダー倉上慶大との対話を通して、これまでの半生やクライマーとしての責任、より良いクライミング文化を次世代に繋いでいくためのメンタリティや取り組みについて語っていただきました。

聴く
90 分
意思を繋ぐ: Road of the Mind
意思を繋ぐ: Road of the Mind
意思を繋ぐ: Road of the Mind
奥村 晃史

既存のクライマーがより良い価値観を求め続けることが、文化や自然環境を継承する土壌を作りあげ、次世代のクライマーを育てていく。

読み終えるまで8分
登山道整備の新しいかたち | 雲ノ平トレイルクラブ
登山道整備の新しいかたち | 雲ノ平トレイルクラブ
登山道整備の新しいかたち | 雲ノ平トレイルクラブ

今回のゲストは「雲ノ平トレイルクラブ」を中心になって立ち上げた、雲ノ平山荘オーナー伊藤二朗さんとトレイル研究家の勝俣隆さん。日本の国立公園の成り立ちや限界を迎えつつある登山道の維持管理の現状を紐解きつつ、雲ノ平トレイルクラブが提唱する生態系と景観を守る登山道整備の新しいかたちについて語っていただきました。

聴く
73 分
漁師をつなぐ廃漁網
漁師をつなぐ廃漁網
漁師をつなぐ廃漁網
関 幸太郎

能登半島地震で被災した漁師を支援するプロジェクト「NetPlus® NOTO」。不要になった漁網が、漁業再開のときまで漁師をつなぎ続ける。

読み終えるまで9分
人と自然の関係を再構築する:雲ノ平トレイルクラブ
人と自然の関係を再構築する:雲ノ平トレイルクラブ
人と自然の関係を再構築する:雲ノ平トレイルクラブ
千葉 弓子

自然から豊かさを享受する私たちはそれらをどう維持し、保全すればよいのか。生態系と景観を守る登山道整備のロールモデルを目指して。

読み終えるまで11分
何かのために走る
何かのために走る
何かのために走る
ミーガン・ブラウン

「フットプリント・ランニング・キャンプ」は、走るだけでなく、気候危機の解決策を見つけるイベントだ。

読み終えるまで9分
Range Rider
Range Rider
Range Rider

ワシントン州北東部で、オオカミと牧場主との共存が可能であることを、ひとりのレンジライダーが証明している。

見る
29:46
山を守る日本酒 | 仁井田本家
山を守る日本酒 | 仁井田本家
山を守る日本酒 | 仁井田本家

福島県郡⼭市で300年余り酒造を営む仁井田本家は、農薬・化学肥料不使用の米を原料に、天然水、蔵付きの酵母、そして⾃社の森の杉で作った仕込み桶で自然酒を醸している。今回は18代目蔵元・杜氏の仁井⽥穏彦さんと女将の仁井⽥真樹さんをゲストに迎え、酒づくりを通して山、水、田んぼを守ることを目指す酒蔵の想いや、今年パタゴニアから発売している「しぜんしゅ-やまもり」の味わいについて語っていただきました。

聴く
65 分
ガンバルゾム5峰初登頂:未知のものを明らかにする喜び
ガンバルゾム5峰初登頂:未知のものを明らかにする喜び
ガンバルゾム5峰初登頂:未知のものを明らかにする喜び
千葉 弓子

パキスタンのヒンドゥーラジ山脈、ガンバルゾム5峰を初登頂した鈴木雄大、成田啓、西田由宇。未踏の山で彼らが感じたものとは……。

読み終えるまで18分
一緒に釣りに行きたい人
一緒に釣りに行きたい人
一緒に釣りに行きたい人
山田 美緒

フライフィッシングが私たちの人生にもたらすもの。

読み終えるまで8分
より良いビジネスのあり方
より良いビジネスのあり方
より良いビジネスのあり方
パタゴニア

パタゴニアの企業理念ディレクターであり『レスポンシブル・カンパニーの未来:パタゴニアがこの50年で学んだこと』の共著者、ヴィンセント・スタンリーとの対話

読み終えるまで12分
TOM
TOM
TOM

魚の親友

見る
15:56
生きとし生けるもの
生きとし生けるもの
生きとし生けるもの

メアリー・オリバーの詩『Wild Geese-野生の雁』の朗読とともに、デイヴ・ラストヴィッチがノース・コーストのうねりをとらえる。

見る
7:47
まるで野生馬のように
まるで野生馬のように
まるで野生馬のように
小森 隆志

自らシェイプしたサーフボードを一本だけ携えて、宮崎に暮らすサーファー・小森隆志がバディと共にヨーロッパを旅する。

読み終えるまで13分
愛すべきライン
愛すべきライン
愛すべきライン
加藤 彩也香

競技から山滑りへと転身し、北アルプスの雪山を滑走する加藤彩也香が育む雪山への愛情とその道のり。

読み終えるまで7分
再定義しましょう「良いサーファー」を
再定義しましょう「良いサーファー」を
再定義しましょう「良いサーファー」を

「ズッチョ」ことパタゴニア・サーフィン・アンバサダーの河野正和は、JPSAグランドチャンピオンに3度輝いた日本を代表するサーファー。海の中でも外でも物腰柔らかい姿勢で多くのサーファーに影響を与えてきたズッチョが、「良いサーファー」とは一体どんな存在なのかという問いについて、選手時代のエピソードやサーファーとして大切にしてきたことなどを語ります。

聴く
54 分
EARTH ラン
EARTH ラン
EARTH ラン
ペイトン・トーマス

ランニングするだけでは木質ペレットバイオマス汚染の問題を解決することはできないかもしれない。ただ、地域社会や対話に火を焚きつけることはできる。

読み終えるまで10分
番人たち
番人たち
番人たち

魚が姿を消したスコットランドの沿岸で、地元の人々が生物多様性の鍵となる藻場の再生を目指す。

見る
17:31
アルパイン・スーツ
アルパイン・スーツ
アルパイン・スーツ
マイリー・フン

山で着られるワンピース作り。

読み終えるまで8分
突き動かされる衝動
突き動かされる衝動
突き動かされる衝動
加藤 直之

加藤直之を山へ導く情熱とその本質。

読み終えるまで9分
突き動かされる衝動
突き動かされる衝動
突き動かされる衝動

今回のゲストはスノーボード・アンバサダーの加藤直之。スプリットボードでの山岳滑降の第一人者である加藤は、国際山岳ガイドとして活動する傍ら、「結果」よりもその「プロセス」に重きをおく個人山行に多く取り組んでいる。都会のど真ん中で育った幼少期や極北の地で生きる強さを得たアラスカ大学時代などを振り返りつつ、大切にしているスタイルや自然に対する倫理観、そして山へと突き動かされる「衝動」を紐解きます。

聴く
62 分
The Meaningless Pursuit of Snow
The Meaningless Pursuit of Snow
The Meaningless Pursuit of Snow

言語や世代を超え、バックカントリーカルチャーによって深く結びついた5人の人物像を描きだす。

見る
65:55
長く残るもの
長く残るもの
長く残るもの
ケイティ・ラム

パタゴニア・クライミング・アンバサダー、ケイティ・ラムの裁縫は至ってマイペース。

読み終えるまで6分
スキークラブ
スキークラブ
スキークラブ
古瀬 和哉

クラブ・フィールドと呼ばれるニュージーランドのスキー場では、自分たちが滑る為のスキー場をクラブメンバー自らが維持管理する。ここを第二の故郷と呼ぶ古瀬和哉がその魅力を再確認する。

読み終えるまで10分
なぜ、私たちは新しいものを買い続けるのか?
なぜ、私たちは新しいものを買い続けるのか?
なぜ、私たちは新しいものを買い続けるのか?
アーチャナ・ラム

私たちの脳がそれを好む傾向にあるからだ。

読み終えるまで14分
150マイルの実験
150マイルの実験
150マイルの実験
エリック・ノール

パタゴニアの高度研究開発デザイナーが、新しいパックの試作品をテストするためにスウェーデンの山岳地帯へ向かった。トレイルで数日間過ごす旅を再考する大胆な試みでもある。

読み終えるまで12分
「ロング・ディスタンス・ハイキング」という世界
「ロング・ディスタンス・ハイキング」という世界
「ロング・ディスタンス・ハイキング」という世界

今回のゲストは、日本初のトレイルカルチャー・ウェブマガジン『TRAILS』の佐井聡さんと根津貴央さん。衣食住をバックパックに詰め込んで、数週間から数ヶ月もの間、野営と町での補給を繰り返しながら原生自然の中のトレイルを歩く「ロング・ディスタンス・ハイキング」。国内には情報がほとんどなかった時代からこのカルチャーに傾倒し、アメリカを中心に多くのロングトレイルを歩いてきたお二人が、山頂を目指すことだけにとらわれないハイクの新しい魅力を語ります。

聴く
72 分
生き残りをかけた訴訟
生き残りをかけた訴訟
生き残りをかけた訴訟
ヤン・エバーハーター

スカジット・リバーのサーモンに法的権利はあるのか。

読み終えるまで9分
コロラド・ポリシー
コロラド・ポリシー
コロラド・ポリシー
利根川 真幸

コロラドトレイル(780km / 34日)をロング・ディスタンス・ハイキング

読み終えるまで11分
未来と連帯して
未来と連帯して
未来と連帯して
ニーナ・リジオ & レベッカ・ソルニット

たとえ抗議の要求が満たされなくても、それは永続的で計り知れない結果をもたらす。

読み終えるまで12分
1,300マイル
1,300マイル
1,300マイル
マルケータ・デイリー

家族5人でパシフィック・クレスト・トレイルを踏破する方法。(ヒント:キャンディー)

読み終えるまで7分
親愛なる地球へ
親愛なる地球へ
親愛なる地球へ
パタゴニア

私たちの関係を新たな段階へと引き上げてから、まだそれほど時間は経っていません。

読み終えるまで4分

パタゴニアは製品を保証しています。

製品保証を見る

私たちはみずからの影響に責任をもちます。

フットプリントを見る

私たちは草の根活動を支援します。

アクティビズムを見る

私たちはギアを生かしつづけます。

Worn Wearを見る

私たちは利益を地球に還元します。

イヴォンの手紙を見る
よく使われる検索語