リジェネラティブ・オーガニック農業スクール 2026 第2回:土壌から考えるリジェネラティブ農業 -見えない生命が、すべての基盤をつくる-
パタゴニアは、「リジェネラティブ・オーガニック(RO)」を指針に、農業を通じて、故郷である地球を救うための取り組みを進めています。その取り組みを国内で推進する一環として、最前線で進行中の取り組みを紹介するカンファレンスと入門スクールで、学びと実践の機会を創出します。
今回新たにスタートする「リジェネラティブ・オーガニック農業スクール」は、関心のある方ならどなたでも参加できる入門プログラムです。リジェネラティブ・オーガニックを指針に、農業や環境を社会・自然・暮らしの視点から学びます。初めての開催となる今回は、全4回シリーズ・各90分のオンライン開催として、各回にゲストスピーカーをお招きします。
スクールの各回、カンファレンスの詳細についてはこちら
第2回:土壌から考えるリジェネラティブ農業 -見えない生命が、すべての基盤をつくる-
近年注目を集める「リジェネラティブ(環境再生型)農業」は、環境へのマイナス影響を抑えるだけでなく、土壌や生態系を回復させ、よりポジティブに環境を再生していくことを目指す農業です。その土台であり、根源にあるのが土壌とミミズなどの生き物たちです。 第2回では、“生きている”土壌の重要性をやさしく解説しながら、リジェネラティブ農業の考え方やポイントを整理します。そして、「なぜ今あらためて土壌が注目されているのか?」を紐解いていきます。見えない土のなかの世界に目を向けることで、これからの農業や社会のあり方を考える視点を育んでいきます。
■オンライン開催
オンライン配信ツール:Microsoft Teams
参加URL:申込完了メールにて、当日のオンライン参加URLを共有いたします。
アーカイブ配信:申込者に限り、スクール終了後に期間限定で配信予定
※参加URLは申込者のみのものです。他の人への共有や拡散はご遠慮ください。
※イベントや発表スライドの撮影、録画、動画サイトへのアップロードなどの二次利用は固くお断りいたします。
■参加費
無料
■問い合わせ
パタゴニアカスタマーサービス
■ゲストスピーカー

金子 信博
横浜国立大学名誉教授、福島大学名誉教授、島根大学客員教授
専門は土壌生態学です。土壌生物の多様性とその生物達が植物の生長や物質循環に与える影響について研究してきました。耕さず植物で地面を年中覆うことで、土壌の生物を豊かにし、土壌の働きを高めることができます。だれでもできる真に持続可能で安全な農業を達成することを目標に、研究と実践を行っています。主な著書は「土壌生態学(2018)編著」「有機農業大全(2019)共著」、「ミミズの農業改革(2023)」など。
■司会進行

木村 純平
パタゴニア日本支社 インパクト部門 リジェネラティブ・オーガニック リサーチ担当