リジェネラティブ・オーガニック農業スクール 2026 第4回:水田から学ぶリジェネラティブ・オーガニック農業 -日本の水田が、世界の解決策になる-
パタゴニアは、「リジェネラティブ・オーガニック(RO)」を指針に、農業を通じて、故郷である地球を救うための取り組みを進めています。その取り組みを国内で推進する一環として、最前線で進行中の取り組みを紹介するカンファレンスと入門スクールで、学びと実践の機会を創出します。
今回新たにスタートする「リジェネラティブ・オーガニック農業スクール」は、関心のある方ならどなたでも参加できる入門プログラムです。リジェネラティブ・オーガニックを指針に、農業や環境を社会・自然・暮らしの視点から学びます。初めての開催となる今回は、全4回シリーズ・各90分のオンライン開催として、各回にゲストスピーカーをお招きします。
スクールの各回、カンファレンスの詳細についてはこちら
第4回:水田から学ぶリジェネラティブ・オーガニック農業 -日本の水田が、世界の解決策になる-
日本の伝統や風景にもなっている水田は、食料を生産する場であると同時に、水や生きもの、森や地域とつながる複雑なシステムでもあります。昨年制定されたリジェネラティブ・オーガニック認証の水田稲作ガイドラインを手がかりに、第4回では、水を湛える水田ならではの仕組みや生態系の働きをわかりやすく整理します。身近に当たり前にあるからこそ見過ごされがちな水田の役割にあらためて目を向けることで、未来の社会に向けて残したい価値や可能性を考えていきます。
■オンライン開催
オンライン配信ツール:Microsoft Teams
参加URL:申込完了メールにて、当日のオンライン参加URLを共有いたします。
アーカイブ配信:申込者に限り、スクール終了後に期間限定で配信予定
※参加URLは申込者のみのものです。他の人への共有や拡散はご遠慮ください。
※イベントや発表スライドの撮影、録画、動画サイトへのアップロードなどの二次利用は固くお断りいたします。
■参加費
無料
■問い合わせ
パタゴニアカスタマーサービス
■ゲストスピーカー

田和 康太
国立環境研究所 気候変動適応センター 特別研究員/兵庫県立大学 地域資源マネジメント研究科 客員研究員
博士(環境科学)。兵庫県立大学、土木研究所に勤務後、2022年4月から現職。田んぼに水が張られると、そこにたくさんの水辺のいきものが集まってくることの面白さに魅了され、田んぼやその周りの水辺を含めて保全生態学、応用生態工学の観点からフィールドワークを進めている。近年では耕作放棄水田において治水と生物多様性の保全の両立を目指した湿地を作り、そこに集まる水辺の生き物の特徴を調べている。著書「水田環境の保全と再生」。
■司会進行

木村 純平
パタゴニア日本支社 インパクト部門 リジェネラティブ・オーガニック リサーチ担当